Written by リーマントレーダーK

ポジション無しの不安

2018年度

今のような難しい相場だと、トレードしてもなかなか利益が出せず、どうしても様子見が多くなり、結果、ポジションを持たない日が増えます。

そうすると、ポジションを持たないことに対する不安を持つ人がいる。

私も昔は、そうでした。

トレードしていないと、儲けのチャンスを逃しているのではないか?

株式トレーダーとしての成功を志しているのに、ポジションを持っていないのは、トレーダーとして失格ではないか?

こういった不安です。

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そのため、相場がどんな状況でも、とにかくトレードしていました。

そうすると、今のようなトレンドの方向性がはっきりとしない、かつ、ボラティリティの大きい相場では、連敗が続き、どんどん資金を減らして行きました。

20連敗以上したことだって、何度もあります。

これは、本当に辛かった。

それでも、トレードしない不安よりも、損失を出してもトレードしていることで、不安を紛らわせることができていた。

そんなことを繰り返して気付いたこと。

そもそも、何のためにトレードしているのか?

トレードするためにトレードしている?

それとも、トレードで利益を出すため?

もちろん、後者です。

つまり、私にとって、「トレード」という手段が目的化していた。

達成したいことは、利益を出すこと、つまり、資金を増やすことであって、トレードすることではない。

トレードは、あくまでも、資金を増やすための手段にしか過ぎない。

こんな簡単なことに気付くまでに、多くの時間と資金を失いました。

このように、経験して初めて心底理解できることがある。

だから、トレードにおいて、経験を積むことは、非常に大切。

このような背景があるから、私は、現在の難しい相場では、ゆったりと様子見スタンスでいられる。

余計なトレードをしないことで、大切な資金を守れるから。

そして、むしろ、会社でしっかりと仕事して、残業もやって、成績を上げ、残業代を稼いでいる。

今の自分にとって、資金を増やす手段は、トレードに限ってはいないから、何でもいい。

そのような考えと行動に至った結果、勝ち組トレーダーの仲間入りできた。

つまり、難しい相場で、下手に手を出して火傷しないこと。

言い換えると、余計なトレードをして損失を増やさないことが、資金を守り、増やすことにつながるということです。

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