【必見!】副業でも勝てるスイングトレードとは?具体的な手法を公開
スイングトレードが最強なのか知りたい人「副業でスイングトレードは難しいと言われるが、本業が忙しくても勝てるようになりたい。スイングトレードにおける銘柄選びのコツと購入・売却などのタイミングを知りたい。
スイングトレードに向いていて、使いやすく手数料の安い証券会社で取引がしたい・・・」
このような疑問に対して答えます。
本記事の内容
- 1.株初心者の会社員や公務員が副業のスイングトレードで、本業に支障なく稼げるようになりたい
- 2.忙しい人でも短期間で上手く利益が出せて負けにくいトレード方法を知りたい
- 3.副業トレーダーが損失を最小限に抑えながらトータルで勝つ方法を知りたい
この記事を書いている私は、副業でスイングトレードに取り組む会社員で現在9年目。始めてから3年間は負け続けたが、それでも諦めずに自分なりの勝てる方法に辿り着き、ここ数年間、毎年トータルでプラスの利益を出し続けている私が解説します。
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1.株初心者の会社員や公務員が副業のスイングトレードで、本業に支障なく稼げるようになりたい
その①:本業に支障なく副業のスイングトレードで稼ぐには?
帰宅後と休日の時間の使い方
昼間働いていて時間に制限のある会社員や公務員、自営業の方、主夫・主婦などが副業でスイングトレードに取り組むことは可能です。
なぜなら、スイングトレードとは数日から数週間で取引を完結する方法のため、デイトレードと異なり、1日のうちで相場を見て何度も取引をする必要はないからです。
そのため、副業として仕事が終わってから、帰宅して夕飯と家族との時間、入浴などを済ませてから作業に取り組みます。
私の場合、平日は22:00から夜中1:00くらいまでをスイングトレードに充てています。
休日も家族との時間は確保した上で、空いた時間に作業しています。
日々やるべきこと
では、その時間で一体何をするのか?
スイングトレードとは副業で取り組めると言っても、初心者であれば、まずはいきなり相場に入ることはせず、自分の作った売買ルールを元にデモトレード、つまり仮想の取引の結果をまとめて振り返ります。
これは過去のチャートを使っても良いし、現在の銘柄でリアルタイムで行っても問題ありません。
経験者は、その日のトレード結果を振り返り、決済となったものがあれば、売買日記を付けます。
そして、初心者であれ経験者であれ、翌日に仕掛ける銘柄のスクリーニングを掛けて、絞り込みを行います。
経験者は、証券会社のツールで発注を出します。
そして、空いた時間で読書などによって知識を獲得します。
継続する
スイングトレードとは副業でも取り組める手法ですが、日々の作業を面倒臭がって、やらない日を作らないようにして下さい。
私も経験しているので、習慣化するまでは非常に大変なのは分かるのですが、とにかく毎日やるべきことに取り組んで下さい。
最初は3日、次は3週間、そして3ヶ月・・・と取り組んでいると、自ずと習慣化されていき、何もしないと逆に違和感を覚えてソワソワするようになります。
その②:稼ぐための準備
売買ルール作り
ここからは、スイングトレードで実際に稼ぐためにやるべきことについて具体的に説明します。
まずは自分なりの売買ルールを作ります。
ローソク足、移動平均線、MACD、RSI、ストキャスティクスなど、どのようなものでも構いませんので、テクニカル分析を使ったルールを作ります。
ルールとは、売買のタイミングと株数、そして目標価格、ロスカット価格を決めることです。
自分の選んだテクニカル分析で、どのようなサインが出たらどれくらいの株数でエントリーするのか、どれくらいの利益で決済するのか、どれくらいの損失でロスカットするのか、というものです。
テクニカル分析については、以下の本を参考にして自分で使いやすそうなものを選んでください。
いきなり高額の教材などを買う必要などなく、こういったもので自分なりに学習し試行錯誤しながらルールを作った方が、間違いなくスキルアップにつながります。
売買ルールの検証
ルールができたら、ここからが大切です。
そのルールを徹底的に検証することです。
いきなり相場で実践しても、間違いなく負けるからです。
初心者が何の準備もなしにすぐ勝てるようになれるほどトレードは甘くありません。
逆に言うと、しっかりと準備して相場に臨めば初心者だろうが副業で片手間であろうが、負けないようになります。
まずは、負けずに相場で生き残れるようになれることが最初の目標です。
そのためには、デモトレード、つまり仮想の取引を300回は繰り返して下さい。
過去のある一定期間をランダムに取り出して、自分のルールに従って銘柄を選んでエントリーし、目標価格に到達したら決済、もしくは自分の思惑と反対の方向に行ったら決められた価格でロスカットします。
もしくは、リアルタイムで行っても大丈夫です。
どんなルールでもそうですが、途中でやればやるほど儲かる収穫時期もあれば、反対にいくらやってもロスカットになってしまうドローダウン時期があります。
これをまず経験します。
そのためには、途中でどんなに小さくてもルールを変更しないことです。
少しでもルールを変更すると、それまでの検証が全て無駄になってしまいます。
実際にお金を投じているわけではないので、とにかく勝ち負けは一旦置いておいて、デモトレードをやることだけに集中してください。
スイングトレードとは副業で取り組める手法ということで早く儲けたいと思っても、最初はほとんどの場合、トータルでマイナスになってしまうことでしょう。
しかし、ガッカリすることはありません。
最初の検証が終わったということは、すでにその300回以上の仮想取引を通じて色々な相場を経験しているので、もう初心者からは脱しています。
ここからが勝負です。
同じルールで取引していいると、必ず途中で改善のアイデアが出てきますので、それをどこかにメモしておいて、それを元にルールを改善して新たな売買ルールを作ります。
そして、それができたら、また同様に300回以上デモトレードを繰り返します。
このプロセスを何度か繰り返して、最終的にトータルでプラスの結果になるルールに辿り着くまでやって下さい。
これは非常に大変な作業ではありますが、これをやることで無駄な損失を回避し、相場で生き残るルールを手に入れてから実戦に臨むことができます。
安心安全なやり方とは、まさにこのやり方です。
実戦での検証
トータルでプラスになるルールができたら、ようやくそれを実戦で検証します。
これもまた300回以上繰り返して下さい。
そして、トータルでプラスになれば、それがあなたにとっての勝てるルールです。
ただし、これもやってみると分かりますが、実際にはデモトレードの結果より勝率も利益も減ってしまいます。
しかし、これでプラスになったらしめたもの。
あとはそのルールを繰り返して行けば、どんどんと資産は増えて行きます。
私が勝てるようになったのは、まさにこの自分ルールに辿り着いたからです。
最初は右も左も分からず、準備もルールもなしにいきなり相場に入ったので、負け続けました。
そして、学習の結果、売買ルールの重要性に気付き、相場から一旦離れて、とにかく半年以上デモトレードを繰り返しました。
そして、プラスになる売買ルールができましたが、それもまた改善してデモトレードと実戦で検証し、磨き上げています。
スイングトレードとは副業で取り組める手法であり、これこそが勝つための秘訣です。
その③:稼げない人の特徴
売買ルールがない
稼げない人に共通するのは、自分の売買ルールがないことです。
売買ルールなしに相場に入るのは、武器も装備もなしに手ぶらで戦場に入るのと同じです。
相場には百戦錬磨のプロがひしめき合っているので、素人が手ぶらで相場に入ってきたら、一瞬で殺されると思って下さい。
売買ルールを守らない
次に共通するが、せっかく自分の売買ルールを作ってもそれを守らないということです。
売買ルールと言うのは、生き馬の目を抜く厳しい株式相場という戦場で生き残るための、たった1つの羅針盤です。
それを守らないということは、改善もできないということです。
一貫した売買ルールがあるからこそ、過去の取引実績が改善の元になります。
情報に振り回される
これまでよくあるのが、インターネットや書籍、SNSで出回っている情報に振り回されることです。
いわゆる成功者や億トレと呼ばれる人のおすすめする銘柄を鵜吞みにして、それに手を出しても上手く行くとは限りません。
むしろ、大損してしまった人もたくさんおり、そういう情報も溢れています。
つまり、その人なりの根拠があって、利益を出したりロスカットしているのであって、単にそれを真似しても確信が持てずに途中で利益確定したり、ロスカットできずに塩漬けにしてしまい、上手く行かないのです。
なぜなら、チャートの見方も人それぞれ違いますし、トレードで全く同じやり方をすることは不可能です。
なので、人のやり方を真似るのであれば、これまた自分なりに徹底的に検証して、その結果、トータルでプラスの利益が出るようであれば自分のルールとして採用して下さい。
つまり、良さそうに見える情報を鵜吞みにしたところで上手く行かず、自分で汗水垂らして時間をかけて苦心して作り上げたルールでないと上手く行かないということです。
2.忙しい人でも短期間で上手く利益が出せて負けにくいトレード方法を知りたい
その①:遠回りと思っても地道な作業をこなす
学習と検証を繰り返す
学習と検証の方法は先述の通りですが、これを実際にやってみると、3ヶ月~半年はかかります。
人によってはそれ以上かかることもあります。
しかし、学習と検証を積み重ねることこそがスイングトレードで勝てるようになるために絶対に必要なことです。
もし、そんなことは遠回りで不要だと言うものがあれば、それは詐欺情報だと思って差し支えありません。
実際に勝っているトレーダーに聞けば分かりますが、みんな地道な作業を厭わずに、淡々と日々の作業をこなしています。
早く稼ごうとしない
ここまで読んできたら分かると思いますが、確かに副業でスイングトレードに取り組むことはできますが、だからと言って、すぐに勝てるわけではないということです。
スイングトレードは確かに短期間で大きな利益を得ることもできますが、勝ち続けることは本当に本当に難しいです。
ただし、勝てるようになったら、これはもう一生使える何物にも代えがたいスキルとなりますので、焦らずじっくりと取り組んで下さい。
その方が結果的にうまく行きます。
自分のペースで取り組む
世間ではたった半年で大きな資産を築いたとか、2年で資産を2倍にしたとか、そういう誰もが
羨むような情報があります。
しかし、だからと言って、その人がその後も勝ち続けているかどうかは別です。
たとえ1億稼いでも、翌日には無一文になってしまうのが株式相場です。
だから、スイングトレードで生き残り、勝てるようになるためには人と比べないことです。
亀のようにゆっくりでも、一歩ずつ先に進んでいることには変わりがありません。
とにかく焦らず、自分のペースで取り組んで下さい。
その②:ロスカットと資金管理
感情抜きでロスカットする
スイングトレードのみならず、トレードで絶対的に大切な技術の1つはロスカットです。
実際に相場で取引していると、株価が思惑通りに動かないことなど日常茶飯事です。
そういう時に、自分の考えや予想に固執せず、即ロスカットできることは非常に重要です。
そのまま株価が戻ることを期待して持ち続けることを塩漬けと言い、これをやり始めると、いずれ間違いなく退場せざるを得ない状態に陥ってしまいます。
ですから、自分の売買ルールに従って、ロスカット値に到達したら、何も考えずに即損切りを実行して下さい。
生き残るための資金管理
いくら銘柄を選ぶ目が的確でも、自分の許容範囲以上の資金を相場に投入してしまうと、勝っている時は大きな利益を手にできるかも知れません。
しかし、負けた時には多額の損失を被り、瞬時に資金を失ってしまいます。
トレードでは、資金を失ってしまってはその後続行不能となり、相場から退場せざるを得ない状況となります。
そのため、1回のトレードで総資金の2%以上失わないようにすると良いでしょう。
100万円の資金であれば、1回のトレードで2万円以上の損失を出さないように投入する金額を考えて下さい。
勝率は気にしない
スイングトレードで大切なことは、勝率よりもトータルでプラスの利益が出るかどうかです。
実際に相場に入ると、ロスカットが続くことなど日常茶飯事ですし、ロスカットは必須です。
もし勝率を気にするようになると、勝率を下げないようにするためにロスカットができなくなってしまう可能性が高くなります。
スイングトレードとは、勝率は低くても利益を出すことは十分可能な副業のトレード手法なのです。
実際、私の勝率は28%程度ですが、それでもトータルではプラスの利益が出ています。
なぜなら、こまめにロスカットすることで損失を小さく抑え、利益はできる限り伸ばすようにしているからです。
その③:損小利大を徹底する
損小利大とは
先ほど、損失を小さく抑えて利益はできるだけ伸ばすと説明しましたが、これを損小利大と言い、これこそがトータルで勝つための秘訣です。
10回トレードして、5,000円の負けを7回繰り返しても、残りの3回で、1回あたり15,000円の利益を得ることができれば、トータルでは10,000円のプラスとなります。
この時、勝率は30%ですが、利益はプラスです。
リスクリワードの比率
損小利大を実現するためには、ロスカットした時の損失額(リスク)と勝った時の利益額(リワード)の比率を予め考えておく必要があります。
これをリスクリワードと言い、この比率は、リスク:リワード = 1:3(以上)
になるようにします。
リスク1に対して、リワードは3以上となるようにしておけば、勝率が低くてもトータルで利益が出るようになります。
トータルでプラスの利益を目指す
スイングトレードでは、これまで何度も述べているように1回1回の勝ち負けを気にしてはいけません。
それよりも重要なことは、先述の損小利大のやり方でトータルでプラスの利益が出るようにすることです。
逆に損が大きく、利益が少ないと、先ほどの例の逆となります。
つまり、5,000円の勝ちが7回続いても、15,000円の負けが3回続けば、勝率は70%ですが、10,000円の損失となってしまいます。
だから、勝率は気にせず、とにかく利益を伸ばすこと。
少し含み益が乗って、その利益がなくなってしまうことを恐れて目標価格に到達する前に利食いしてしまうと、結果として得られる利益は少なくなり、勝てなくなってしまうのです。
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3.副業トレーダーが損失を最小限に抑えながらトータルで勝つ方法を知りたい
その①:損失を最小限に抑える方法
塩漬けにしない
損失を最小限に抑えるためには、とにかく早めにロスカットすることです。
ロスカットが続いて勝てなくなると思うかも知れませんが、また株価が戻ることを期待して持ち続けると、ほとんどの場合、損失を増やすだけの結果となります。
含み損が増えれば増えるほど、ロスカットすることに対する心理的ハードルが上がり、最終的には含み損の大きさに精神的に耐えられなくなって損失を確定することになるのです。
しかし、ロスカットすれば損失は限定でき、しかも、チャンスを狙える可能性がある他の銘柄に資金を振り向けることができます。
そうすれば、上手く行かない銘柄はすぐにロスカットし、別の可能性に資金を回すことで、結果的には利益を出せる銘柄に辿り着くことができるのです。
塩漬けにすると、余計に損失を大きくし、さらにはチャンスまで逃してしまうため、何も良いことはありません。
損失の捉え方
ロスカットして損失が出たとしても、単に負けだと捉えないことが重要です。
スイングトレードにおいては、勝率は低くて問題ないので、それは商売で言うところの仕入れ値だと思って下さい。
つまり、最終的にプラスの利益を手に入れるためにはどうしても必要なものなのです。
ですから、損失が出ても、その事実をネガティブに捉えず、むしろ自分で能動的にロスカットできたというポジティブな要素に目を向けて下さい。
素早いロスカットで生き残る
ここで大切なことは、どれだけ良いチャートの形と思える銘柄にエントリーしても期待しないことです。
期待があると、その銘柄が想定と反した動きをした時にその事実を認められなくなり、結果、ロスカットが遅れたり、塩漬けしたりすることになります。
私は毎回エントリーする時、この銘柄も多分ロスカットになるだろうと思って手掛けているため、ロスカットになっても想定通りなので、絶望することなく、事前に決めた通りの価格で瞬時にロスカットできます。
期待しないこと。
これはスイングトレードするにあたって非常に重要なマインドセットです。
そして、素早くロスカットできるようになると、含み益の乗った銘柄だけがポートフォリオに残ることになります。
このように、上手く行かない銘柄は素早くロスカットして損失を最小限に抑えるようにして下さい。
こうやってトータルでプラスの利益を目指していきます。
その②:トータルで勝つための考え方
絶対に勝てる秘密の方法はない
ここまで様々なことについて説明してきましたが、スイングトレードで勝ちたいなら、これが全てと言っても過言ではありません。
絶対に勝てる秘密の方法など、どこを探してもありません。
ですから、そんなものを求めて様々な高額情報商材やセミナーなどに手を出しても無駄になります。
まずは、先述の書籍からでも何か1つの手法を学び、それを徹底的に検証してください。
結局、何を学んでもやることは同じです。
繰り返しとなりますが、スイングトレードとは副業で取り組めるものだと言っても、絶対に勝てる方法などないということを心に刻み込んで下さい。
自分のやり方がベスト
他人のやり方を学んでも、完璧に真似ることはできないのがトレードです。
ということは、自分なりの勝てるやり方に辿り着いたら、これも同様に他者に教えたところで、完全に真似することはできません。
ですから、とにかく自分のやり方を作り上げることに全力を尽くして下さい。
人と群れない
スイングトレーダーに限らずトレードは孤独な仕事です。
人と群れて、何らかの気付きがあったり、多少モチベーションが上がるかも知れませんが、基本的にはそれ以上のメリットはありません。
トレーダーは自分と向き合い、日々やるべきことを繰り返す。
それだけです。
言うのは簡単ですが、かなり辛く苦しい道のりです。
それでも、勝てるようになれば、それまでの苦労は間違いなく報われます。
他者と一緒にいると儲かってないのは自分だけではないと安心感を得られるかも知れませんが、それは意味がありません。
一人で黙々と作業する。
勝てるようになるにはこのスタイルを身に着けるしかないのです。
その③:絶対に諦めない
成功のスピードは人それぞれ
一体いつになったら勝てるようになるのか?
スイングトレードを始めて数年はこの疑問がずっと頭の中に浮かんできます。
しかし、これにも答えはありません。
半年かも知れないし、1年後かも、3年後かも、5年後かも知れません。
人それぞれ成功のスピードは違って当然なのです。
だから、早く成功した人を見ると羨ましく思うかも知れませんが、それはたまたまその人が早かっただけということで、あなたには何の関係もありません。
私はスイングトレードを始めて3年間は負け続けましたが、今振り返ると、あの時期に最も多くの学びを得られたと思っています。
なので、勝てない時は学びの期間と割り切って、他の人がいくら勝とうが負けようが気にしないで下さい。
少ない利益でもプラスなら成功
1年間のトレード結果がトータルで数千円、もしくは数万円のプラスだった時に、せっかくプラスになってもがっかりしてしまうかも知れません。
でも、トータルでプラスになったなら、それがいくら少ない金額だったとしても、これは大きな
成功体験なのです。
あとは、それを改善して少しずつ利益を増やして行くだけですから。
つまり、それまでのあなたの努力は正しかったということを示しています。
そのため、少ない利益を嘆くようなことはしないで下さい。
むしろ、これからようやく利益が出せるようになったと自信を持つべきです。
あとはやるだけ
ここまで読んだら、あとはもうやるだけです。
最低限の知識を身に着けたら、あとはもう実践あるのみ。
実践しながら、知識も身についていきますし、足りない知識があることに気付いたら、その都度
調べて学んでいけば良いのです。
逆に言うと、いくら勉強しても勝てるようにはなりません。
とにかくやるべきことをやって経験値を増やしていく。
それだけです。
副業としてスイングトレードを始める具体的な最初の一歩は証券会社に口座開設するところからです。
おすすめの証券会社については、以下の記事を参考に
してみて下さい。
【プロも使って納得】スイングトレードに向いているおすすめの証券会社
あなたがこの副業で勝てるスイングトレードとは何かについて詳しく解説した記事をきっかけに勝てるスイングトレーダーになれることを願っています。