2016
11.07

日経平均と騰落レシオ

2016年度

先週金曜に日経平均が17,000円を割ってしまいました。

私も、持っていたポジション1つがロスカットになりましたが、まぁ、これも想定済みなので、大して何も思いません。

と言うか、そもそも大したポジション持っていないので、ダメージは無きに等しいです。

でも、事前に日経平均の下落に対して警戒はしていたんですね。

それは、なぜか?

その理由は、騰落レシオがこのところずっと120くらいまで来ていたからです。

すでにご存知の方も多いとは思いますが、ここで騰落レシオについて説明しておきます。

騰落レシオとは何か?

それは、簡単に言うと、まず、その日に値上がりした銘柄の数を値下がりした銘柄数で割ります。そして、それを100倍にしたものです。

その数字が表すのは、相場の強弱です。

ちなみに、この騰落レシオは、このサイトで確認できます。

騰落レシオ

値上がりした銘柄と値下がりした銘柄が同じ数だった場合は、割り算すると1になり、それを100倍すると、100%になりますね。

ということは、この100%が境界線となります。

騰落レシオが100%を超えるなら、値上がり銘柄が多い、つまり、相場が強いということが言えますし、逆に、100%に達しない場合は、値下がり銘柄が多いので、相場は弱いと判断できます。価のピークに先行することが多いので、よく参考にしています。

あくまでも目安ですが、この騰落レシオが120%を超えて来ると、相場は上がりすぎ(買われ過ぎ)と言われます。

逆に、70%くらいまで下がって来ると、相場は底値(売られ過ぎ)だと言われます。

だたし、強調しておきますが、これはあくまでも目安であって、絶対そうであると言うわけではありません。

先週、この騰落レシオを見ていて、ずっと120を超えていたので、警戒していました。

なので、そろそろ一旦下落するのではないかと思っていたんですね。

でも、これもあくまでも目安なので、相場が本当に強い時は、この騰落レシオがずっと120を超えていて、株価がどんどん上昇していきますし、逆に相場が本当に弱い時は、70を割っていても、株価はごんどん下落していきます。

相場に「絶対」などないので、あくまでも参考値として捉えて下さい。

 

季節株投資法