スイングトレード 2025年11月4~7日の大荒れ相場振り返り
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【暴落警報】スイングトレード 2025年11月4~7日の大荒れ相場振り返り
前例のない上昇を見せた10月から一転、週明けの11月4日~7日は、日経平均が連日で大幅に下落する「暴落警報」が鳴り響きました。特に、AI・半導体関連の主導株が売られ、市場の過熱感は一気に冷え込み、多くのトレーダーが今後の方向性を見失い、恐怖と不安に晒されていることでしょう。日経平均は5万2000円の節目を割り込み、一時は心理的節目の5万円を下回る場面もありました。この予測困難な乱高下相場の中で、あなたのトレードルールは機能していますか?感情的な取引に走り、大きな損失を抱えてしまっていませんか?
結論から言えば、この調整局面こそが、次の大きな波に乗るための「絶好の仕込み準備期間」です。私はこの4日間で、ルールに基づいたリスク管理を徹底することで資金を温存し、短期筋の投げを誘った後のバリュー株や出遅れ銘柄への資金シフトを冷静に見極めていました。相場は一瞬の調整を経て、必ず次のトレンドを形成します。今回の暴落は、ルールを守り抜いたトレーダーにしか掴めない新たなチャンスなのです。
私が乱高下相場を乗り切り、常に利益を生み出せる唯一の根拠は、「自分のトレーディングルールを守ること」と「資金管理の徹底」を最優先しているからです。データが示す通り、今回は歴史的な過熱感に対する調整であり、市場の心理に流されず、機械的に損切りし、冷静に押し目を探る姿勢が命運を分けました。本記事では、この大荒れ相場を勝ち抜くための具体的な分析と、億万長者が絶対厳守するトレードルールと資金管理の奥義を全て公開します。最後まで読んで、この教訓を血肉とし、次なる上昇相場の勝者となってください。
【4日間で2500円超下落】2025年11月4~7日相場の本質分析と過熱感の正体
11月4日からの4日間で、日経平均株価は合計で2500円以上も下落するという、極めて激しい調整に見舞われました。この暴落の本質を理解しなければ、感情的なトレードを繰り返し、資金を失うことになります。
10月の歴史的上昇(16.64%高)が招いた必然の調整
この調整は「事故」ではなく「必然」でした。データによると、10月の日経平均は月間で7,478円(16.64%)高という、1990年10月以来の上昇率を記録しています。これは、相場が「歴史的な過熱状態」にあったことを意味します。
スイングトレードを行う上で最も危険なのは、この過熱状態がいつまでも続くと思い込むことです。私のルールでは、急騰相場は「いつか大きな調整が来る」という前提で、常に利益確定とポジション圧縮を考えています。今回の下落は、単なる暴落ではなく、「行き過ぎた株価の反動安」(反動調整)という冷静な視点で捉えるべきです。
データが語る暴落のトリガー:AI・半導体株の割高感と米株安連動
今回の下落を主導したのは、相場を牽引してきたハイテク株、特にAI・半導体関連銘柄でした。
| 日付 | 日経平均終値 | 前日比 | 主な市場要因 |
|---|---|---|---|
| 11/4(火) | 51,497.20 | -914.14円 | 過熱感、円高進行、SBG大幅安 |
| 11/5(水) | 50,212.27 | -1,284.93円 | 米ハイテク株安(ナスダック2%安、SOX 4%安)、一時5万円割れ |
| 11/6(木) | 50,883.68 | +671.41円 | 米雇用改善、押し目買い、バリュー株物色 |
| 11/7(金) | 50,276.37 | -607.31円 | 米雇用情勢悪化、再びAI関連株に売り |
5日の大幅下落の背景には、前日の米市場でのナスダックやSOX(フィラデルフィア半導体株指数)の大幅安があります。アドテスト、東エレク、SBGといった銘柄は、これまで市場の期待を一身に集めていた分、少しでも割高感が意識されると、一気に売りの標的となります。これは、私が常に意識している「人気株の逆張りリスク」そのものです。短期筋は、このタイミングを待って「損失覚悟の売り」を出し、下げ足を加速させました。
短期筋(海外勢)の持ち高調整と損失覚悟の売りを巻き込んだ下げ
売買代金は5日に9兆円超、4日も8兆7千億円超と高水準で、市場の混乱と取引の激しさを物語っています。この高水準な出来高と売買代金は、機関投資家や海外短期筋による「持ち高調整の売り」が大量に出たことを示唆しています。
彼らが売りのトリガーを引いたことで、「短期筋の売りを巻き込む形で日経平均は下げ幅を広げた」という報道の通り、パニック的な売りが売りを呼ぶ連鎖が発生しました。スイングトレーダーは、この「需給によるパニック売り」と「本質的なファンダメンタルズの悪化」を区別する必要があります。今回の売りは、過熱感解消と利益確定の側面が強く、短期的な調整と判断するのが妥当です。
重要なテクニカルポイント:節目の5万2000円割れが意味するもの
日経平均が5万2000円、そして一時的に5万円という心理的な節目を割り込んだことは、テクニカル分析上非常に重要です。
- 節目割れ: 多くの投資家が「サポートライン」として意識していた水準を割り込むと、一気に売り注文が誘発されます。
- 過熱感の解消: しかし、これだけ短期間に大幅調整が入ると、過熱感は急速に解消されます。次のサポートラインや移動平均線が意識され始め、「押し目買い」のチャンスが生まれます。
私の分析では、この急落は市場が一時的にリセットされた状態であり、「次にどこへ資金が向かうのか」を冷静に見極めるフェーズに入ったことを意味します。
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乱高下相場をチャンスに変える「億万長者流」スイングトレード戦略
この大調整を経て、相場は明確な方向性を見失い、乱高下が続きやすい状況です。しかし、私のルールでは、このような時こそ「次のトレンドの芽」を掴むチャンスだと捉えます。
戦略①:過熱感解消後のリバウンド狙いのための銘柄選定
大相場を牽引したハイテク株が急落したことで、市場の資金は一時的に安全な場所を求めますが、必ず次のターゲットを探します。
- 好決算銘柄の押し目買い検討:データにもあった東エレク(26年3月期の純利益予想上方修正)やファナック(増益発表)のように、決算で明確な好材料を出したにも関わらず、相場全体の下落に巻き込まれて売られた銘柄は、調整後のリバウンドの筆頭候補です。
ただし、即座に飛びつくのではなく、下落が一服し、陽線で反発する兆候を見せてからエントリーするのが私のルールです。
- 市場の関心シフト:バリュー株や出遅れ銘柄の物色動向の深掘り専門家も指摘するように、「今後はバリュー(割安)株などに注目が移っていくのではないか」という見方は非常に重要です。
実際に、6日には商社株(住友商、三菱商)や銀行株が堅調に推移しました。米著名投資家バフェット氏による円建て債発行と日本商社株の買い増し思惑も、この流れを後押ししています。
ハイテク株が高値を更新する中で、割安に放置されていた内需関連株や高配当バリュー株をスイングの対象としてポートフォリオに組み込む戦略が有効です。
戦略②:相場反転の兆しを見極めるための具体的なサイン
底打ちのタイミングを正確に知ることは不可能ですが、反転の「兆し」を捉えることはできます。
- 日経平均の陰線・陽線から読み解く「買い圧力」と「売り圧力」の均衡点:4日、5日の大陰線(終値が大きく下落)の後、6日に大幅な陽線(終値が大きく上昇)が出ています。この陽線は、「一時的に売りが枯れたこと」と「押し目買いが活発化したこと」を示しており、短期的な反転のサインと見なせます。
- 出来高の増加と株価の反発から確認する短期筋の買い戻し:特に注目すべきは、下落時に急増した出来高が、反発時に再び高まるかどうかです。6日の売買代金は6兆9040億円と5日より減少していますが、株価は大きく反発しました。これは、売りが一巡し、「少ないエネルギーで株価を押し上げやすくなった」状態を示唆します。
7日の午後に見られた「海外投機筋による株価指数先物への買い戻し」は、政治的な思惑(高市首相のPB目標変更発言)がトリガーとなりましたが、需給が改善に向かうきっかけとして捉えることができます。
戦略③:データと市場心理を分離し、客観的なトレードを実行する技術
スイングトレーダーにとって、最も大きな敵は「感情」です。暴落時には「恐怖」、急騰時には「欲望」が湧き、冷静な判断を鈍らせます。
- 自己分析の徹底: 市場データ(日経平均の終値、TOPIX、出来高)を冷静に分析し、「なぜ今動いているのか」を言語化します。
- 他者の意見を鵜呑みにしない: 専門家の意見(例:「行き過ぎた上昇が行き過ぎた反動安につながっている」)は参考にするものの、自分のルールに照らし合わせて「エントリーの根拠」を明確にします。市場心理が弱気に傾いている時こそ、ルールに基づいた客観的な行動が優位性を生み出します。
【絶対厳守】相場が荒れた時こそ守り抜くべき私のトレーディングルール
億万長者になるまでの道のりで、私が最も重視し、資金を守り育ててきたのが「トレーディングルール」です。相場が荒れている時こそ、このルールはあなたの命綱となります。
ルール①:ナンピン(平均コストを下げるための買い増し)は絶対禁止
暴落局面で初心者が最もやりがちなのが、損失を抱えたポジションを助けようとするナンピン(難平買い)です。
- ナンピンのリスク: 下落トレンドが継続している場合、ナンピンは損失額を倍増させる行為に他なりません。
- 私の代替えルール: ポジションを持つ際は、事前に損切りラインを決め、機械的に実行します。その銘柄に再度エントリーする際は、「新たなトレード」として別のエントリー根拠と資金管理のもとで行います。過去の失敗を未来のトレードに引きずってはいけません。
ルール②:損切りラインの機械的な実行と再エントリーの規律
「損小利大」を実現するためには、損切りの徹底が不可欠です。
- 設定と実行: 私はエントリーと同時に、リスクリワード比率(RR)に基づいて厳密な損切りラインを設定します。例:リスク1に対してリワード3を目指す(RR=1:3)。このラインに到達したら、感情を挟まずに即座に実行します。
- 再エントリーの規律: 損切り後にすぐに「取り返そう」と焦って再エントリーするのは禁物です。市場が落ち着き、明確な反転のサイン(例:移動平均線のゴールデンクロス、出来高を伴う陽線)が確認できるまで、待機します。
ルール③:市場の熱狂(恐怖)に同調しない冷静なエントリー判断
データが示すように、11月上旬は「過熱感」と「恐怖」が支配する相場でした。
- 過熱感でのエントリー回避: 日経平均が最高値圏を更新している最中に、短期的な急騰を追いかけて高値掴みをする行為は、調整局面で致命傷となります。
- 恐怖での投げ売り回避: 5日の日経平均が一時5万円を割ったような局面では、多くのトレーダーが「もうダメだ」と投げ売りします。しかし、これは往々にして底値圏で起こります。私のルールでは、市場参加者がパニックに陥っている時にこそ、「本当に売るべき根拠があるか」を冷静に自問します。
ルール④:週次の目標達成後のポジション圧縮と利益確定の重要性
スイングトレードは、数日から数週間で利益を確定する手法です。
- 週次目標の達成: 私は、週次で設定した利益目標を達成した場合、週末を待たずにポジションを大幅に圧縮します。これは、急な市場のニュースや週末のリスクを回避するためです。
- 部分的な利益確定: 大きな利益が出ている銘柄は、全てを一度に売却せず、段階的に利益確定することで、相場がさらに伸びた場合のチャンスを残しつつ、資金を確実に守ります。
ルール⑤:相場から一度離れる「休むも相場」の徹底
連敗が続いたり、感情的に不安定になったりした場合は、「トレードを休止する」ことが最高のルールです。
- 自己分析とリセット: 損失が続いた時は、トレード日誌を徹底的に見直し、ルールの逸脱がなかったかをチェックします。
- 物理的な離脱: パソコンやスマホから離れ、冷静な判断ができるまで相場を見ない勇気を持ちます。市場は逃げません。資金が減り続けることこそが最大のリスクです。
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勝ち組の生命線:スイングトレードにおける資金管理の重要性と具体的な方法
トレーディングルールが「どのように戦うか」を決めるなら、資金管理は「生き残る」ための絶対的な生命線です。私が勝ち組みになれたのは、この管理を徹底したからです。
資金管理の鉄則:一銘柄への集中投資はリスクでしかない
「全財産を一つの銘柄に投じる」というギャンブルは、一時的な成功をもたらしても、必ずどこかで資金を破綻させます。
- 分散投資の徹底: 私は、業種やテーマの異なる複数の銘柄に資金を分散します。仮に一つのセクター(例:AI・半導体)が急落しても、他のセクター(例:バリュー株、ディフェンシブ株)で損失をカバーし、ポートフォリオ全体の変動を抑えることができます。
資金管理の原則①:リスク許容度に基づいたポジションサイジング
ポジションのサイズ(投資額)は、感情ではなく、リスク許容度に基づいて決定します。
- 「1回のトレードで失っても良い金額」の再設定:私のルールでは、総資金の2%以上を一つのトレードで失う可能性のあるポジションは持ちません。
例えば、総資金が1000万円であれば、1回のトレードで許容できる最大損失額は20万円です。この20万円を損切り幅で割って、適切なポジションサイズを算出します。
11月4日~7日のような大荒れ相場では、この「2%ルール」を1%に引き下げるなど、リスク許容度を保守的に再設定することが、資金温存に繋がります。
資金管理の原則②:市場調整時に備えたキャッシュポジションの確保
スイングトレーダーにとって、キャッシュ(現金)は最強の武器です。
- 待機資金比率: 私は、市場が過熱している時や方向性を見失っている時(まさに11月上旬のような時)は、総資金の50%以上をキャッシュとして保持します。
- チャンスを掴むための待機資金: 5日のように日経平均が一時5万円を割り込むような急落局面は、滅多に来ない「バーゲンセール」のチャンスです。キャッシュがなければ、このチャンスを指をくわえて見ているしかありません。現金比率を高めることは、リスクヘッジであると同時に、次の大きなリターンを掴むための準備なのです。
資金管理の原則③:利益を再投資する際の「複利の罠」回避策
利益が出ると、つい投資額を増やしたくなるのが人間の心理です。しかし、これが「複利の罠」です。
- 段階的な増額: 私は、利益が増えて総資金が拡大しても、すぐにポジションサイズを増やすことはしません。一定期間(例:四半期)の安定した実績を確認してから、「2%ルール」に基づきポジションサイズを段階的に引き上げます。
- 「元本」の定義: 毎月の利益の一部は、生活費や他の投資に回し、「トレードの元本」から切り離すことで、万が一の急落があっても生活基盤が揺るがないように守ります。これが、億万長者が精神的な余裕を持ってトレードできる秘訣です。
感情に負けないトレーダーへ:乱高下を乗り越えるマインドセットと次のステップ
優れた分析と完璧な資金管理があっても、最後はあなたのマインドセットが勝敗を分けます。
恐怖と欲望を制御するプロの精神安定術
- 日誌をつける: 毎日のトレードの判断、感情の状態(例:焦り、後悔、自信過剰)を記録します。これにより、自分の感情のパターンを客観視し、ルール逸脱の原因を見つけ出します。
- メンターの存在: 孤独なトレードの中で、自分のルールを再確認してくれる信頼できるメンディング(私の場合、過去の成功体験)を心の中に持つことです。
- 市場の波を理解する: 「潮が引けばまた満ちる」ことを理解し、暴落は永遠に続かないと信じることです。今回の調整は、市場を正常化させるための「潮の引き」です。
投資家心理のサイクルを理解し、冷静に逆張りする視点
データからも明らかなように、市場心理は「楽観」と「悲観」の間を振り子のように揺れ動きます。
- 10月: 強い「楽観(過熱感)」のフェーズでした。
- 11月上旬: 「恐怖(パニック)」のフェーズに入りました。
私が常に意識しているのは、「市場の反対側」に立つことです。皆が熱狂している時に冷静に利益を確定し、皆がパニックで投げ売っている時に、ルールに基づいた「冷静な押し目買い」を検討する勇気を持つことです。ただし、これは「闇雲な逆張り」ではなく、必ずテクニカルと資金管理のルールに則った逆張りでなければなりません。
次の波を掴むための準備:高市首相発言に見る「積極財政」思惑の可能性
7日の午後に見られた日経平均の下げ渋りには、高市早苗首相の「PB黒字化目標の変更・取り下げ」発言が影響しました。
- 積極財政への期待: 財政規律が緩み、国債発行などによる「積極財政」に舵が切られるとの思惑は、市場に一時的な安心感と景気対策への期待をもたらします。
- 長期的なテーマの分析: スイングトレーダーは、短期的な値動きだけでなく、このような政策的なテーマが次にどのセクター(例:インフラ、建設、内需)に資金を呼び込むかを常に分析し、次なるスイングのターゲットを定める必要があります。
まとめ:2025年11月後半戦に向けた具体的な行動計画
この大調整期間を経て、市場は再び新たなトレンドを模索し始めます。スイングトレーダーとして、11月後半戦で利益を出すための行動計画を明確にしましょう。
- ポジションの再構築: 暴落で失ったポジションは追いかけず、キャッシュポジションを維持しつつ、バリュー株や好決算の押し目銘柄に資金を分散する計画を立てる。
- ルールの再点検: 本記事で解説した「絶対厳守のトレーディングルール」に逸脱がないか、損切りラインは明確かを再点検する。
- ニュースの選別: 恐怖を煽るニュースに惑わされず、ファンダメンタルズと政策的なテーマに焦点を当てた情報収集に努める。
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【まとめ】ルールと資金管理を徹底し、次の高値を掴み取れ!
スイングトレード 2025年11月4~7日の相場は、多くのトレーダーにとって厳しい試練となりました。日経平均が連日で大幅に下落する中、恐怖に支配されず、この試練を乗り越えられた者だけが、次の大きなリターンを手にすることができます。
私が相場で生き残って来れたのは、才能でも運でもなく、「自分のルールと資金管理を徹底し、市場の感情に左右されない」という、極めてシンプルな原則を守り続けたからです。
今回の記事で解説した重要ポイントを再確認してください。
- 暴落の本質: 歴史的な過熱感に対する必然の調整であり、パニック売りは底値圏で起きやすい。
- 戦略の要点: AI・半導体株からバリュー株や好決算の押し目銘柄へ、冷静に資金のシフトを検討する。
- 絶対原則: ナンピンは禁止。総資金の2%ルールに基づくポジションサイジングを徹底し、常に現金を温存する。
相場が荒れている時こそ、自分のルールを振り返り、機械的に実行する時です。市場の感情に流されるだけのトレーダーでいては、いつまで経っても勝てるようにはなりません。この調整を乗り越える知恵と資金管理のスキルを身につけて下さい。
あなたのトレーダーとしての成長を心から応援します。