2016
10.11

資金管理はどうするか?

2016年度

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トレードで最も重要なものとして、資金管理があります。

つまり、建玉する際に、どれだけの株数でエントリーするか?ということですね。

いくら自信があったとしても、株価の動きを完璧に予測することなどできないので、当然ながら、思惑と外れれば、ロスカットになるわけです。

その際、どれだけの損失額を被るかは、エントリーした株数とロスカット幅によって変わってくるわけですね。

ロスカットはトレードにはつきもの。

だとすると、1回の損失で、それ以降トレードが続行できないほどの額を失ってはいけないわけです。

いくら勝ちトレードが続いていても、そこで調子に乗って一気に大きな金額でエントリーすると、負けた時に、それまでに得たせっかくの利益を飛ばしてしまうことにもなりかねません。

また、負けが続いて、何とかその負けを取り戻そうと熱くなって、大きな建玉をすると、これもまた負けた際に、さらに損失が膨らむわけです。

こういうことは、トレードする上では、絶対にしてはならないことです。

こういう感情任せのいい加減な資金管理をしていると、間違いなく、相場からの撤退を余儀なくされます。

そこで、トレードにおいては、連敗することは当たり前だと考えて、資金管理をして下さい。

私も自分のルールを作る際には、この本をかなり参考にしました。

おすすめの本: 投資苑

この本によると、1回のトレードで失って良いのは、総資金の2%までということです。

原書ではこのように書かれていますね。

「賢明なトレーダーはいかなるトレードに対しても自己資金の2%以上を損失のリスクに決してさらすことはありません。」

(投資苑、アレキサンダー・エルダー著、福井強訳、2000年)

つまり、200万円の資金なら、1トレードあたり4万円の損失までに抑える。

500万円の資金なら、1トレードあたり10万円までの損失に抑えるということですね。

私は、これよりもさらに小さい額に損失を抑えることにしていますので、10連敗、20連敗しても、相場から退場しなくて済んでいます。

私の第一目標は、まず、この相場で生き残ることなので、資金管理で失敗するわけにはいかないのです。

資金管理ができない者は、相場では生き残れない。

絶対に。

特に初心者の方は、このことを忘れないで下さい。

 

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