2016
10.22

逆指値注文を活用しよう

2016年度

さて、日経平均が17,000円を超え、少し安定してきましたね。

これからさらに上に行くのかどうかは、分かりませんが、
チャートが強くなってきたようには見えます。

私の持っているポジションも含み益が増えてきました。

5%以上の含み益が乗っている銘柄もあるので、その銘柄については、
ロスカット位置をエントリー位置よりも上に引き上げました。

いわゆる、トレイリングストップっていうやつですね。

私はいつもこのやり方を使っています。

昼間はサラリーマンとして働いている都合上、ザラ場を見れないので、
その場その場の状況に応じて瞬時に対応することはできません。

なので、エントリーしたら、すぐにロスカットを設定し、
帰宅後に結果をチェックして、今回みたいにある程度の含み益が
出ていた場合は、ストップロスを引き上げていきます。

もちろん、目標とする価格も最初に決めてからエントリーしているので、
その位置まで来たら、ストップロスの幅を狭めて利益確定します。

我々サラリーマンがトレードするにあたり、トレイリングストップは
非常に有効だと思います。

そのためには、逆指値注文を使う必要がありますね。

通常の指値注文であれば、買いエントリーの場合、ある価格よりも
安くなったら買い、高くなったら売るということをします。

売りの場合は、この逆で、ある価格よりも高くなったら売りでエントリーし、
安くなったら買い戻すということです。

逆指値とは、まさにこの逆のやり方。

つまり、買いエントリーの場合は、ある価格よりも高くなったら買い、
安くなったら売るということです。

売りエントリーの場合、ある価格よりも安くなったら売り、高くなったら
買い戻します。

逆指値注文の具体的な使い方としては、買いエントリーのケースだと、
この価格を超えたら、まだまだ株価は上がっていくことが考えられる場合、
その価格の少し上に買いの注文を設定して仕掛けをしておく。

場中にその価格を超えれば買いでエントリーするし、その価格まで到達
しなければ、買い注文は発動しないわけです。

そして、エントリー後は、また逆指値注文で、この価格を割ったら売りという
注文をして、ロスカット設定をします。

そうしておけば、場中に自分のロスカット位置を割った場合は、自動的に
売り注文が出ることになります。

この注文方法を活用することで、エントリーとロスカットがきっちりと
設定できるので、躊躇せずにエントリーでき、損切りできるというわけです。

つまり、その時々の余計な考えや感情に左右されずに注文を執行できるのです。

そして、エントリー後、今回のようにある程度の利益が乗った場合は、
ロスカット位置を引き上げることによって、損失額を押さえ、利益を
確保できるわけです。

逆指値注文とは、本当にありがたいシステムですね。

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