2019
04.09

SBIの注文方法が便利になりました!

証券会社

2019年3月末から、SBI証券の注文方法に、OCO、IFD、IFDOCOの3つの注文方法が追加され、とても便利になりました。

私は、SBI証券は、手数料も安く、使い勝手も良いため、良く利用しています。

今回、この3種類の注文方法が増えたことで、私のように、日中ずっと場を見ていられないサラリーマントレーダーにとっては、本当にありがたいことです。

では、この3つの注文方法について、1つずつ説明して行きたいと思います。

まず、OCO(オー・シー・オー)注文から。

OCOとは、”One Cancels the Other”の略です。

簡単に言うと、異なる2つの注文を同時に出し、1つの注文が成立したら、もう1つは自動的にキャンセルされるというもの。

私がこれを使う場合は、ポジションを取った後、利益確定とロスカット注文を同時に出す時です。

例えば、ある銘柄を2,500円で買った場合、OCO注文にて、この銘柄が2,800円になったら利益確定する注文を1つ出し、もう1つは、2,400円になったら、ロスカットする注文を同時に出します。

こうしておくと、日中に目標価格に達したら、利益確定されますし、逆に、下落してロスカット価格に引っ掛かった場合は、その価格で決済されます。

つまり、このケースでは、先に2,800円の値が付いて成立した場合、2,400円のロスカット売り注文は自動的にキャンセルとなります。

次は、IFD(アイ・エフ・ディー)注文。

これは、「If done」(イフダン)のことで、新規注文でのみ選択できる方法です。

新規注文と同時に、その新規注文が成立した際に初めて有効になる決済注文をセットで出すことができる注文方法です。

例えば、ある銘柄が2,537円以上になったら、2,550円までの間で買いという注文を出します。
(私は、このように逆指値も組み合わせて、高値掴みしてしまわないようにしています。)

そして、その注文が約定し、その後上手く上昇して2,800円になったら、利益確定の売り注文を同時に出すことができます。

ただし、この場合、ロスカットの注文は出せません。

なので、私がこのIFDを使う場合は、利益確定ではなく、ロスカットの注文を同時に出します。

ある銘柄が2,537円以上になったら、2,550円までの間で買い、それが成立して、その後下落し、2,400円になったら、ロスカットという注文を出すということです。

このようにしておけば、急な下落でも損失額を限定することが可能です。

このIFDは、リスク管理には、とても便利ですね。

ただし、この場合、利益確定の注文は出せていません。

そこで、株価が上昇したら、トレイリングストップで、株価の上昇に合わせてロスカットの価格を少しずつ引き上げて行きます。

そして、できる限り利益を伸ばして行くということになります。

そして、3つ目のIFDOCO(アイ・エフ・ディー・オー・シー・オー)注文。

これは、上記IFDとOCOを組み合わせた注文方法です。

IFDと同じで、新規注文でのみ選択できます。

新規注文と同時に、その新規注文が成立した際に初めて有効になる利益確定とロスカットの2種類の決済注文を同時出すことができる方法です。

例えば、ある銘柄が2,537円以上になったら、2,550円までの間で買い、それが成立して、その後
上昇して2,800円になったら利益確定の注文を出します。さらに、逆に、下落して2,400円になったら、ロスカットという注文を出すということです。

つまり、新規注文と同時に、利益確定とロスカットの2つの注文が出せるということですね。

私の場合、ロスカットは指値の成行注文にして、ある価格を割ったら、すぐさま約定して損失額を限定しています。

これは、本当に便利な注文方法です。

サラリーマンの方は、このIFDOCOを活用すれば、帰宅後に銘柄をチェックして、翌日の新規注文を入れると同時に、利益確定とロスカットの注文も出せるので、安心して仕事に集中できます。

SBI証券は手数料も安く、この3つの注文方法が増えたことで、ますます使い勝手が良くなったので、我々サラリーマンにとっては、本当にありがたいことですね。

また、私は、SBI証券のスマホアプリも良く使っていますが、こちらも非常に使いやすくて気に入っています。

まだSBI証券に口座開設していない人は、今すぐ開設して活用してみて下さい。