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【初心者向け】スイングトレードのおすすめ銘柄と証券会社を大公開!

スイングトレードでおすすめ銘柄を知りたい人「スイングトレード初心者に適したやり方、おすすめ銘柄や証券会社を知りたい、テクニカル指標を活用して買いと売り両方でコツコツ利益を積み上げたい、仕事や家事で忙しくても副業で相場に張り付かずに儲けたい・・・」

このような疑問に対して答えます。

本記事の内容

  • 1.スイングトレード初心者に適したやり方、おすすめ銘柄や証券会社を知りたい
  • 2.テクニカル指標を活用して買いと売り両方でコツコツ利益を積み上げたい
  • 3.仕事や家事で忙しくても副業で相場に張り付かずに儲けたい

この記事を書いている私はサラリーマンで副業として初心者からスイングトレードを始めました。
最初数年間はなかなか勝てずに試行錯誤しましたが、その結果、勝つための銘柄選びなど自分なりのやり方を確立し、毎年トータルで勝ち続け、利益を積み重ねている私が解説します。

1.スイングトレード初心者に適したやり方、おすすめ銘柄や証券会社を知りたい

その①:初心者に適したやり方とは

必要な準備に時間をかける

これからスイングトレードを始めるにあたり、まず最初におすすめ銘柄をまず知りたいと思うかもしれませんが、まずは準備が大切です。

なぜなら、相場は百戦錬磨のプロがひしめき合う非常に厳しい世界です。

そこに準備もせずに素人が飛び込んでいくと、間違いなく身ぐるみはがされて、つまり、大損して即退場となります。

万が一、ビギナーズラックで勝ったとしても、勝ち続けることはできません。

スイングトレード初心者がおすすめ銘柄を知っても、いつどんな時にどれくらいの資金で仕掛けて、いつ利益確定、もしくはロスカットするかが分からないので、結局どんな良い情報があっても負けてしまうのです。

なので、リスクを減らしたいなら、まずは慌てず、焦らず、じっくりと相場に入る準備をして下さい。

売買ルールを作る

初心者だけでなく相場で勝ちたいと思う人が絶対的に必要なものは、自分の売買ルールです。

これなしに勝ち続けることは不可能です。

ですから、まずは、この売買ルールを作ることが先決です。

売買ルールというのは、いつ、どんな時に、どれくらいでエントリーして、いつ、どんな時に、どれくらいで利益確定もしくはロスカットするかという規則です。

これを作るためには、まず使いやすそうなテクニカル指標を選んで、それを元に仮のルールを決め、それからデモトレードで300回ほど取引を繰り返して、最終的にプラスの結果となるかどうか検証します。

テクニカル指標については後述しますが、ここで重要なことは、いきなり相場で売買ルールを試すのではなく、デモトレードで試すということです。

なぜなら、最初に作ったルールでいきなり勝てるなんていう都合の良いことはないからです。

やってみれば分かりますが、最初は負けて当たり前

なので、まずは勝ち負けは考えずに同じルールで300回以上デモトレードして下さい。

ポイントは途中でルールを変えないことです。

ルールを変えると、検証の意味がなくなってしまうので、絶対に同じルールでやり続けて下さい。

そして、300回やってマイナスだったら、そこで初めてルールを変更し、また1からやり直します。

こんな面倒なことできないと思うかもしれませんが、いきなり相場に入っても負けるだけです。

しかし、この検証過程を経ると、様々な相場状況を目の当たりにできるので、損失を出すことなくトレーダーにとって最も大切な経験を積むことができてしまうのです。

この作業は早くても3ヶ月はかかりますし、実際、私はこの学習と検証を繰り返し、勝てる売買ルールができるまでに半年以上かかりました。

そして、私が勝てるようになったのは、これをやり抜いたからだと自信を持って断言できます。

売買ルールができてから実戦

辛く苦しい検証が終わってから、ようやく実際の相場で自分の売買ルールに基づいて取引を始めることになります。

そして、また実戦で300回ほど自分の売買ルールで取引して、その結果どうなるか検証します。

残念ながら、デモトレードの時よりも結果は悪くなることがほとんどです。

しかし、それでもプラスになったとしたら、それがいくら僅かな金額であろうと成功です。

あとは、またルールを改善してデモトレードで試し、プラスになったら、そのルールを実際の相場で試すことの繰り返しです。

これを積み重ねて行くことで、どんどんとあなたが稼げる金額は大きくなっていきます。

結局、これがスイングトレードで勝つための秘訣です。

近道などありません

これをひたすら繰り返した人が結果的に勝ち組と呼ばれているのです。

その②:スイングトレードでのおすすめ銘柄の探し方

流動性があること

スイングトレードでどの銘柄を手掛けるかというのは非常に重要な要素です。

まず、絶対に必要な条件としては、流動性があること

つまり、どういうことかと言うと、売り買いがそれなりに行われていないと、せっかくエントリーして含み益が乗っても、反対売買する人がいなくて利益確定ができないということになってしまいます。

また、含み益が増えてロスカットしたくても、これまた反対売買する人がいなければ、何もできずに指をくわえたまま含み益が増えて行くのを見ているだけとなってしまいます。

そうならないためには、流動性がある銘柄を選ぶ必要があります。

流動性があるというのは、具体的には、売買代金が10億円以上あるものと考えて頂ければ良いかと思います。

証券会社の売買代金ランキングで上位にある銘柄などは、この条件を十分満たしているので、取引して問題ありません。

1日の取引回数が多いこと

次に大切なことは、売買の回数、つまり買いと売りの約定した回数がそれなりに多いことです。

これを見極めるには、Tick回数を見るのが良いです。

Tickとは、株式の値動き変化の最小単位のことであり、Tick回数とは約定した回数のことです。

基準としては、1日のTick回数が1000回以上あれば問題ないと思います。

トレンドがあること

株で利益を出すためには、株価に動きがあることが必須です。

買いであれば上昇、売りであれば下落の動きがあることです。

しかし、株価の動きは上昇、下降の他に横ばいがあります。

横ばいの時はエントリーしても含み益が乗らないため利益を出すことができません。

ですから、株価に方向性があるものを選択する必要があります。

その③:有利な証券会社の選び方

スマホで取引ができる

スイングトレードをするためには証券会社に口座を開設することが必須です。

しかし、ここで重要なのは、できるだけ自分にとって有利な証券会社を選ぶことです。

昔はパソコンで取引をするのが当たり前でしたが、今はスマホでも取引ができます。

もちろん、両方にメリットがあります。

パソコンであれば、大きな画面でチャートを見ることができます。

スマホは、外出先でもいつでもどこでも取引ができることです。

そのため、この両方を使いこなすのがベストです。

チャートを見るのは主にパソコンで見るようにして、外出先でも株価を確認したり、出し忘れた注文を出したり、
間違って注文を出した時には修正できるようにしておくことが大切です。

つまり、パソコンはもちろんのこと、スマホでも見やすくて使いやすい証券会社を選ぶようにしましょう。

豊富な注文方法がある

注文も買いと売りだけでなく、他にも指値、逆指値、成行などはどこの証券会社でも使いますが、それ以外にも便利な注文方法があります。

指値と逆指値を同時にセットして注文したり、買い注文と売り注文を同時にセットして注文したり、買い注文と売りの指値、もしくは逆指値注文を同時にセットして注文するなどの方法もあります。

そういった注文方法が使えるほど、我々トレーダーにとって有利になりますので、注文方法が豊富に揃っている証券会社を選ぶに越したことはありません。

手数料が安い

最後に重要なことは、いくら利益を出しても、手数料が高くては、せっかくの利益も減ってしまうので、やはり手数料が安いところを選ぶ必要があります。

スイングトレードに限らず、株取引においては勝っても負けても証券会社に手数料を支払わないとなりません。

スイングトレードも回数を重ねるほどに手数料も積み重なっていき、長期間で見ると馬鹿にできない金額となります。

ですから、できるだけ手数料が安い証券会社を選び、利益を最大化することが重要です。

上記全ての条件を満たしているおすすめの証券会社については、こちらの記事をご覧ください。

【プロも使って納得】スイングトレードに向いているおすすめの証券会社

2.テクニカル指標を活用して買いと売り両方でコツコツ利益を積み上げたい

その①:テクニカル指標とは

様々なテクニカル指標

まず、我々スイングトレーダーが株価のチャートを見る際に何かしらのテクニカル指標を用いて分析を行います。

テクニカル指標を用いて株価を分析することをテクニカル分析と言い、これは過去の株価の値動きをチャートで表示し、それをテクニカル指標を用いて株価のトレンドやパターンなど見て行きます。

その上で、今後株価がどのように動いて行くかを予測することです。

テクニカル指標には以下のようなものがあります。

・ローソク足
・移動平均線(MA)
・MACD
・ボリンジャーバンド
・一目均衡表
・エンベロープ
・RSI
・ストキャスティクス
・サイコロジカルライン
・RCI
・移動平均線乖離率

どのテクニカル指標を使うべきか

テクニカル指標は様々なものがありますが、これらを全て使う必要はありません。

スイングトレードでは、全てのテクニカル指標や分析方法を詳しく知っているから勝てるわけではないのです。

自分に合ったテクニカル手法とは

テクニカル指標はたくさん使えば良いというものでもありません。

ただし、1つだけでは分析が物足りなくなるので、2つか3つを組み合わせて使えば、それで十分です。

使うべきものは、自分の取引のスタイルに合わせて選択します。

特に初心者であれば、株価のトレンドに沿って取引して利益を上げる順張りがお勧めです。

その場合、トレンドを把握するために、ローソク足や移動平均線などを使うと良いかと思います。

まず最初に自分で使うテクニカル指標を選択するためにもこちらの本で学習されると良いかと思います。

【完全保存版】初心者から中級者まで参考になるスイングトレード本3選

その②:買いで利益を出す方法

買いで仕掛ける時とは

スイングトレードで利益を出すために、最も一般的なやり方は、買いで仕掛けて含み益が乗ったら利益確定する方法です。

つまり、安く買って高く売るということです。

今後株価が高くなると想定される銘柄は、トレンドに沿って取引する順張りの観点からすると、上昇トレンドにある銘柄です。

買いで仕掛けるタイミングは、チャートを見て上昇トレンドに乗っている銘柄を選び、そこからさらに上昇が見込まれると思った時に買い注文を出します。

上昇トレンドの銘柄を探す

上昇トレンドの銘柄を探すにはどうすれば良いかと言うと、パソコンの画面でチャートを2種類表示させます。

それは、週足と日足の2つです。

基本的にスイングトレードで勝つためには、日足だけでなくより長期の時間軸である週足も同時に確認することによって、トレンドの把握が正確になります。

そのため、よくトレーダーの部屋の写真などを見ると、複数の外付けディスプレイが置いてありますが、最低でも1つは持っていた方が良いです。

週足と日足を同時に表示するには22インチ以上の外付けディスプレイがおすすめです。

なお、表示するチャートは、auカブコム証券に口座開設すると無料で使えるようになる「kabuステーション」が非常に高機能で便利なので、おすすめです。

auカブコム証券

そして、週足、日足共に上昇トレンドのチャートを描いている銘柄を探していきます。

上昇トレンドの見分け方

個別銘柄で上昇トレンドだと判断するためには、まず時間軸の長い方、つまり週足から確認していきます。

週足で過去1.5~2年くらいが見えるようにチャートを調整してディスプレイに表示します。

そして、そのチャート上に移動平均線を3本表示します。

通常の設定だと、13週、26週、52週が表示されるはずです。

そのチャートを見た時に過去1.5~2年で右肩上がりになっているかどうか確認します。

右肩上がりになっていた場合、次に移動平均線の並びが短期のものから上から順に13週線、26週線、52週線と並んでいることを確認します。

次に日足を見ていきます

日足で過去半年分くらいが見えるようにチャートを表示し、次に移動平均線を3本表示します。

日足は通常、5日、25日、75日が設定されていると思います。

まずはチャートが過去半年間で右肩上がりになっているかどうかを確認します。

次に日足の移動平均線が、上から順に5日線、25日線、75日線と並んでいることを確認します。

週足、日足共に上記のようなチャートと移動平均線の並びになっていることが確認出来たら上昇トレンドと判断して良いかと思います。

そして、自分の売買ルールに基づいて銘柄を選び、買い注文を入れます。

その③:売りで利益を出す方法

売りで仕掛ける時とは

スイングトレードで利益を出すためには、買いだけでなく、空売りもできることが大切です。

なぜなら、相場は上昇、下降、横ばいのいずれかの状態にあり、空売りをしないということは、上昇の時しか利益を出すことができないということになります。

つまり、空売りをすることによって、儲ける機会が増えるのです。

そして、売りで仕掛けるタイミングと言うのは、株価が下降トレンドになっている時です。

下降トレンドの銘柄を探す

下降トレンドの銘柄を探すのは、上昇トレンドの時の手順と同様、週足と日足の両方のチャートを表示します。

そして、その両方のチャートが右肩下がりになっている銘柄を探していきます。

下降トレンドの見分け方

下降トレンドの場合も、週足で過去1.5~2年くらいが見えるようにチャートを調整して表示し、次に移動平均線を表示します。

そして、過去1.5~2年で右肩下がりのチャートを描いている銘柄を見つけます。

次に移動平均線の並びが長期のものから上から順に52週、26週、13週と並んでいることを確認します。

次に日足を見て、過去半年分くらいが見えるようにチャートを表示し、次に移動平均線を3本表示します。

まずはチャートが過去半年間で右肩下がりになっていることを確認します。

次に日足の移動平均線が、上から順に75日線、25日線、5日線と並んでいるかどうかを確認します。

週足、日足共に上記のようなチャートと移動平均線の並びになっているなら下降トレンドと判断し、あとはご自身の売買ルールに基づいて売り注文を入れて下さい。

3.仕事や家事で忙しくても副業で相場に張り付かずに儲けたい

その①:仕事や家事で忙しい人が副業で取り組む方法

忙しくてもスイングトレードはできるのか?

スイングトレードは日中相場を見ていなくても問題なく取り組むことができます

実際、私自身も昼間はサラリーマンとして会社で働いておりますので、昼間はトレードしません。

やるとしても、休み時間などにスマホで株価を確認するくらいです。

取り組む時間

スイングトレードに取り組むなら、帰宅後の空き時間がベストです。

私は夕食を取りながら家族との団欒の時間を過ごし、入浴して22:00以降の2時間ほどをスイングトレードの時間に充てています。

このように、ご自身の生活スタイルに合わせて時間を決めて毎日取り組むと良いかと思います。

儲けられるようになるまでの期間

これは人それぞれですが、売買ルールができるまでに3ヶ月~半年ほどかかるので、早くても半年くらいはかかります。

私は最初、売買ルールもないままに相場に手を出して大きな損失を抱えたりしており、今考えるとかなり無駄な時間を過ごしました。

その結果、最初の3年間はずっと負け続けていました。

その後、ようやく100時間以上かけて自分の売買ルールを作り上げ、実際の相場でも検証し、ようやく勝てるようになったのです。

大切なことは、最初からすぐに勝てるような甘い世界ではありませんので、焦らず地道に取り組んで下さい。

その②:相場に張り付かずに儲けるには?

昼間は相場を見ない

スイングトレードで勝ちたいなら、初心者は昼間に相場を見ないようにして下さい

昼間に含み損が増えていたり、もしくは含み益が乗って来ているのを見ると、焦って利益確定したり、もしくは急に上昇して来た銘柄などに飛びついたりとルールにない余計なことをしてしまいます。

ルールを破ってはいけないと、いくら頭で分かっていても実際の相場を見ると、どうしてもやってしまうのです。

私も初心者の頃に、これでかなり失敗しています。

ですから、売買ルールを守るためにも、昼間は相場を見ないのがおすすめです。

帰宅後にやるべきこと

帰宅後に毎日何をしているかというと、その日の相場の振り返りをし、売買記録を付け、それから個別銘柄のチャートを見て、翌日仕掛けられそうな銘柄がないかどうかチェックします。

こういうことをしていると、あっという間に時間が経ってしまいます。

初心者であれば、本を読んだり、売買ルールを売買ルールを作るためにデモトレードして検証する時間となります。

翌日の仕掛け準備

自分の売買ルールが出来たら、あとは個別銘柄のチャートを見て、自分のエントリー条件に合うものを探します。

私は流動性やTick回数、トレンド、テクニカル分析を用いて300~500銘柄のチャートを毎日見ています。

そして、自分のルールでエントリーできそうなものをピックアップします。

相場状況にもよりますが、大体3~5銘柄くらいに絞り込まれます。

そして、買いもしくは売りの予約注文を入れます。

これが翌日の仕掛け準備です。

ただし、相場が横ばい状態の時は、いくらチャートを見ても、1銘柄も仕掛けられないことが何日間も続くようなこともあります。

しかし、無理に毎日エントリーする必要はありません。

売買ルールに合致するものがあれば、注文を出すし、なければ注文は出しません。

その③:負けが続いても継続する

負けは日常茶飯事と理解する

スイングトレードを始めると分かりますが、勝つことはまれで、トレードしても負けの方が圧倒的に多くなります

しかし、それが普通です。

私などは勝率28%程度なので、トレードしてもほとんどが負けトレードです。

それでもなぜ勝てるかというと、負ける時はロスカットして損失を限りなく小さく抑え、勝つ時はできるだけ利益を最大化しているからです。

このことを損小利大と言います。

だから少ない勝ちでも、年間でトータルすると、利益がそれまでに負けた分を取り戻すどころか、利益が損失を上回るてしまうので、問題ないのです。

だから、勝率など追い求めず、負けは当たり前と思って売買ルールに従って、淡々とロスカットして下さい。

勝てない人は、どうしてもロスカットができないというケースが多いので、これができるようになると、トレード結果は改善します。

ドローダウン時期は様子見

どんなトレーダーでも、全ての相場状況に対応できる完璧な売買ルールを作ることなどできません。

勝てる時もあれば、負ける時もあります。

そして、トレードをすればするほど負けが続く時も必ずあります。

これは、売買ルールを作成するために検証している時も経験できます。

この時は何度エントリーしても上手く行かずに負けが続き、損失が膨らみ続けます。

この負けが続く時期をドローダウン時期と言います。

ここで重要なことは、このドローダウン時期になったら無理にトレードしないことです。

これは売買記録を振り返れば、連敗が何回以上続くと自分にとってのドローダウン時期かということが分かります。

それが分かれば、その規定の連敗数に達した時は、それ以上トレードをせず、様子見とします。

そして、どれくらいの期間様子見とすべきかも過去の売買記録を振り返って、再度デモトレードして検証することで休むべき期間も分かります。

適切に様子見ができるようになると、トレード結果は大幅に改善できますので、これは本当におすすめです。

絶対に諦めない

スイングトレードは決して楽でも簡単でもありませんが、稼げる可能性は無限大でもあります。

そのためには、まず何が何でも相場で生き残ることを最優先で日々の戦略を立てて下さい。

生き残っていれば、どれだけ負けても、いずれまたチャンスが巡ってきます。

トレードでは、負けが続くの反対で、面白いように勝ちが続く、収穫時期もあるのです。

苦しい時も多々ありますが、それを耐え忍び、収穫時期を迎えれば、それまでの負けを一気に取り戻し、トータルでプラスの利益になります。

最初から勝つことを目指すのではなく、まずはどんな時でも相場で生き残れるようになる。

そして、学習と検証を繰り返し、うまくチャンスを掴んで資産を大きく増やして行きましょう。

株の学校

【大公開!】スイングトレードとは何か?他の手法との違いや実践のポイント

スイングトレードとは何か知りたい人「スイングトレードとは何か、他の取引手法との違いや実践のポイントを知りたい。頻繫にチャートへ張り付くことなく勝率50%以下でも利益を出したい。損切り出来ずに塩漬けにしてしまいたくない・・・」

このような疑問に対して答えます。

本記事の内容

  • 1.スイングトレードとは何か、他の取引手法との違いや実践のポイントを知りたい
  • 2.頻繫にチャートへ張り付くことなく勝率50%以下でも利益を出したい
  • 3.損切り出来ずに塩漬けにしてしまいたくない

この記事を書いている私はスイングトレードとは何かについてゼロから学び始め、数年間にわたる試行錯誤の結果、毎年安定してトータルで勝てるようになったスイングトレード歴9年目の現役サラリーマンです。そんな私が解説します。

1.スイングトレードとは何か、他の取引手法との違いや実践のポイントを知りたい

その①:スイングトレードのメリットとデメリット

メリット

株式のスイングトレードとは、数日から数週間で売買を完結させるトレード手法となります。

この手法のメリットは相場に張り付く必要がないため、日中働いていても問題なく、誰でも取り組めることです。

また、短期間で大きな利益を出せる可能性もあります。

デメリット

デメリットとしては、初心者が実際に儲けられるようになるまでには学習と検証の期間がどうしても必要になるため、すぐには利益を出せるようにならないことです。

その他

副業として長い目で見て地道に取り組みたいという方には非常に向いている手法だと思います。

最初は大変でも、自分の売買ルールができて勝てるようになれば、あとはどんどんと利益が積み上がっていくので将来的には莫大な資産を手にできる可能性があります。

その②:他の取引手法との違い

投資と投機

まず、投資と投機の違いについて理解しておく必要があります。

投資と言うのは、企業の価値に対して資金を投じる行為であり、投機は株価の動きに対して資金を投じる行為となります。

そのため、投資の方が四季報などで企業の価値が今後どうなっていくかを予想し、これから上がっていくと考えた場合に資金を投じるため、自然と長期的なスパンでの取引となります。

スイングトレードは、投機に分類される手法であり、これまでの株価の動きから今後の動きを予測して上がると思えば買い、下がると思えば空売りします。

そのため、取引期間は数日から数週間となります。

デイトレード

スイングトレードとはトレード手法の1つであり、よく比較されるのが、デイトレードです。

こちらも株価の動きにフォーカスして資金を投じる行為で、その名の通り、数分~1日の間で取引を完結させます。

その日のうちに取引を完結させるため、スイングトレードよりも短い期間での取引手法となります。

スキャルピング

こちらは、デイトレードよりもさらに短い期間、数秒~数分で取引を完結させる手法となります。

投機としては、上記の通りスイングトレード、デイトレード、スキャルピングとありますが、スイングトレードをお勧めする理由は、この中では最も難易度が低いからです。

なぜなら、取引スパンが短くなればなるほど、資金をなくすスピードも速くなるからです。

そのため、初心者がデイトレードやスキャルピングに手を出すと、あっという間に大きな損失を出し、相場から退場せざるを得ないような大ダメージを受けてしまう可能性が非常に高いです。

その③:どんなことに注目するのか

日経平均株価

株のトレードをするにあたって、毎日まず最初に確認するのが日経平均株価です。

日経平均株価とは、これは日本経済新聞社が東京証券取引所プライム市場に上場している約2000銘柄の中から選定された225銘柄から構成される平均株価のことです。

これを見ることで現在の株式市場が上向きなのか下向きなのか、それとも横ばいなのか、大まかな状態を知ることができます。

各種相場観測指標

日経平均の他にチェックすべき相場観測指標は、アメリカのダウ工業株30種平均(NYダウ)、為替(ドル円)、東京証券取引所のプライム市場における売買代金、そして東証プライム市場の騰落レシオなどです。

これらを見ることによって、株価の方向性や円高下円安か、株式市場が活況かどうか、そして相場の過熱感などを把握できます。

個別銘柄

相場観測指標を一通り見終わって、相場の状況を把握したら最後に見るのが個別銘柄です。

しかし、なんでもかんでも見ればよいわけではありません。

流動性のあるもの、つまり活発に取引している銘柄を見ていきます

流動性がないと、せっかく買ったり空売りしても、反対売買する人が十分にいないため、売りたい時や買い戻したい時に取引できないということになってしまいます。

すると、利益確定やロスカットが思ったようなタイミングでできなくなってしまいます。

流動性があると判断するには最低でも1日の売買代金が10億円以上あることを1つの基準にすると良いかと思います。

これについては、証券会社の売買代金ランキングなどが参考にできます。

以下はSBI証券の取引画面です。

2.頻繫にチャートへ張り付くことなく勝率50%以下でも利益を出したい

その①:自分のペースで取り組む

毎日の隙間時間を活用する

スイングトレードとは日中相場に張り付く必要のない手法のため、昼間働いていても十分取り組むことができます。

では、いつ取り組むかと言うと、仕事が終わってからになるのが一般的でしょう。

平日であれば、帰宅後やちょっとした昼間の隙間時間、あとは土日の空き時間を活用することができます。

自分のペースを確立する

スイングトレードとは隙間時間にできる手法だと言っても、ただ何となくやっていても勝てるようにはなりません。

まず大切なことは、毎日継続して取り組むことです。

これがスイングトレードで勝てるようになるためのまず最初の条件です。

先ほど説明した各種相場観測指標を見て、個別銘柄を見ることもそうですが、初心者であれば、まずは自分の売買ルールを確立するためにテクニカル分析などを学習し、デモトレードをしながら検証作業に取り組む必要があります。

すでに売買ルールを持っている人であれば、その日のトレードを振り返って売買記録を付け、翌日仕掛けられそうな個別銘柄をピックアップしてエントリーの準備をします。

そうすると、自然と毎日2時間はスイングトレードに費やすことになります。

継続する

隙間時間を活用して自分のやるべきことが確立したら、今度はそれを継続して行くことが大切です。

やったりやらなかったりでは、なかなか勝てるようにはなりません。

相場には数多くのプロがひしめきあってしのぎを削っています。

彼らは当然ながら毎日毎日トレードのことを考えて相場と向き合っているので、素人が趣味程度の軽い気持ちで相場に入って来ても、すぐに身ぐるみはがされて終わり。

そうならないためには、しっかりと覚悟を決めて毎日取り組み、それを継続することが何よりも重要です。

まずは相場で生き残る

そして、なかなか勝てなかったとしても、相場で生き残りやるべきことを継続していれば、いつかは間違いなく勝てる道が開けてきます。

その②:勝率が低くても勝つ方法

ロスカットを徹底する

スイングトレードを始めた初心者はもちろんですが、なかなか勝てない人であれ、ある程度の経験者であれ全員に共通して大切なことはロスカットすること

これができないと、間違いなく負けます。

ロスカットは自ら設定して、自主的にやるものです。

ロスカットとは、そもそもロス(損失)をカット(限定)するものなので、放っておいたら致命傷となるような大損をしないために自ら意図的に行うものなのです。

つまり、自己防衛の1つであり、勝つためには絶対に必要なものとなります。

これは、商売で言うところの仕入れ値のようなものです。

ロスカットを躊躇なく実行できることは、勝てるトレーダーにとって必須となる力量です。

損小利大

スイングトレードとは確かに難しいものではありますが、勝つためには、ロスカットによって損失を最小限に抑えると共に必要なことがもう1つあります。

それは利益を最大化すること。

簡単に言うと細かい損失をたくさん出しても、1回の勝ちで大きな利益を得て、最終的にはプラスの結果とすることです。

これを損小利大と言います。

だから、勝率は低くても全く問題ありません。

少ない勝ちでも、それまでの負けを取り戻し、プラスにするくらいの大きな利益を得られるようにすれば良いのです。

実際に私の勝率は28%程度ですが、それでも毎年、年間ではトータルでプラスの利益を出し続けています。

しかし、実際の相場ではこの逆をやっている人があまりにも多い。

つまり、ちょっとでも含み益が乗ると、その利益がなくなることを恐れて細かく利益確定し、含み損を抱えると、いつか株価が戻ることを期待して、そのまま持ち続ける、つまり塩漬けにしてしまうことです。

こういうことをしてしまうと、いつまで経っても勝てるようにはなりません。

しかし、頭で分かっていても、なかなかできないというのが実情です。

だからこそ、ここで説明したことを実行できれば、勝てる可能性が高まっていくのです。

勝てない時は様子見する

スイングトレードとは、いくらやっても勝てない時が必ずある手法でもあります。

どんな売買ルールを持っていても、全ての相場状況に対応できるようなものはないので、自分のルールがうまく機能しない時もあります。

それをドローダウン時期と言います。

この時に躍起になってトレードを繰り返すと、損失を増やすだけの結果となります。

これはデモトレードであろうが、実際に売買していようが、過去の記録を見れば、必ずこのドローダウン時期を見出すことができます。

この勝てない期間にやるべきことは1つです。

取引しないこと

つまり、様子見することです。

各種相場観測指標や個別銘柄のチャートは見ますが、実際の取引はしません。

過去の売買記録を見返して、連敗するところを分析すると、何連敗したらドローダウン時期と言えるかが分かりますので、その既定の連敗数に到達したら、そこから様子見に切り替えます。

どれくらいの期間様子見すべきかも過去の売買記録を見れば分かってきます。

ドローダウン時期に様子見することで、あなたのトレードの結果は大きく改善します

その③:メンタルを鍛えるには?

まず自分の売買ルールを作る

スイングトレードとは難しいものではあるが、勝てるようになるためにはメンタルを鍛えることが必要だと言われることがあります。

しかし、残念ながら、メンタルを鍛えることなどほとんどの場合できません。

だから、やるべきことはメンタルを鍛えることよりも、自分が信じるに足る売買ルールを持つことです。

売買ルールとは、いつ、どんな時にどれくらいエントリーして、いつ、どんな時にどれくらい利益確定、もしくはロスカットするかというものです。

これを持つことで、精神的にも安定し、どんな相場状況でも例え負けている時でも、過度に焦ったり感情的になることはなくなります。

デモトレードで検証する

なぜ売買ルールを持つと精神的に安定するのかと言うと、それは、売買ルールを確立するまでに長期間にわたって検証を繰り返すからです。

つまり、検証の過程で様々な相場状況を体験しているため、売買ルールを破ると、酷い結果になることも実感しているので、それが自分のトレードの軸となるのです。

売買ルールを確立するまでは一筋縄では行きません。

なぜなら数回程度の検証ではなく、数百回の検証を短くても3ヶ月から長くて半年ほどかけて真剣に取り組んできた結果として出来上がったものだからです。

最初は何か自分にとって分かりやすく、かつ使いやすいテクニカル分析を使って、エントリー条件と決済条件を決め、あとはそれを300回ほど繰り返します。

テクニカル分析については、こちらを参考にして下さい。

各種テクニカル分析が学べる本はこちら

300回というのは、300トレードのこと。

例えデモトレードだったとしても、それだけの回数をこなすと様々なことが分かってきます。

そして、最終的にプラスの結果が出たら、そのルールを採用しますが、マイナスの場合は、そこからさらに検証の過程で気づいたことを元に改善し、新しいルールを作って再度検証を繰り返します。

面倒臭いと思うかもしれませんが、これは勝てるトレーダーを目指すなら、誰もが通る最初の登竜門です。

そこまで苦労して作った売買ルールだからこそ、途中でどれだけ負けても最終的にはプラスになると信じることができるのです。

遠回りに感じるかもしれませんが、メンタルを鍛えようと非効率的な努力をして空回りするよりも、学習と検証を繰り返して売買ルールを作る方が、間違いなく安定した精神でトレードができるようになるための近道なのです。

実践でも検証する

売買ルールができたら、今度はそれを実際の相場で運用します。

実際に自分のお金が掛かってくると、さらに精神的なプレッシャーは高まります。

それでも、自分のルールにどこまでも忠実に従ってトレードを300回ほど繰り返します。

その結果はほとんどの場合、検証時よりも悪くなりますが、それでもプラスになったなら合格です。

マイナスになってしまったなら、また再度売買ルール作りからやり直します。

プラスになったとしても、改善の余地はあるはずなので、実際に作ったルールで取引をしながら、同時にまた改善案のルールでデモトレードして検証を繰り返すのです。

そして、改善したルールで前回よりも良い結果が出たなら、それを相場で実践し、また結果を見て行きます。

こういったことを繰り返していくことでメンタルは安定し、得られる利益もどんどん大きくなっていくのです。

これが全てです。

3.損切り出来ずに塩漬けにしてしまいたくない

その①:損切りできない人の共通点

損失を確定したくない

いくら頭でスイングトレードとは売買ルールが最も大切なもので、ロスカットは躊躇なく実行しないといけないと分かっていても、どうしても塩漬けにしてしまう人が本当に多く存在します。

それはなぜかというと、ロスカットは価値のないものだと心のどこかで思っているからです。

人は価値のないものに対してお金を出すことはしません。

つまり、ロスカットという価値のないものに対して、損切りすることで、実際にお金を損したくないという心理が原因です。

しかし、これも売買ルールを作る検証の過程を経ていれば、ロスカットの有難さを心から実感できるので、それが価値のないものだとは思わなくなります。

つまり、ロスカットできない人は、そのほとんどが売買ルールを作る上で十分な検証を行っていないものと考えられます。

ロスカットが続く不安

次の問題として、ロスカットはできたとしても、それが続くと不安が大きくなっていくというものがあります。

これは先ほどのドローダウン時期に起こることです。

ドローダウン時期には20連敗したとしても、決して珍しくありません。

私は2014年からスイングトレードをしていますが、これまでの最大連敗数は29連敗です。

これだけのロスカットが続くと、もちろん不安にはなります。

しかし、だからと言って、売買ルールを破るようなことはしません。

なぜなら、この期間にロスカットしていなかったら、間違いなく退場せざるを得ないような大損をしていたからです。

しかし、その後売買ルールを見直し、ドローダウン時期に様子見のルールを追加してからは、そこまでの連敗をすることはなくなりました。

なので、自分なりに何連敗したら様子見にするかというルールを作っておけば、この不安も解消することが
できます。

最初から期待しすぎる

ロスカットできない人の最後の共通点は、最初からスイングトレードに過度な期待を抱いていることです。

スイングトレードで短期間に億単位の資産を作ろうなどという、あまりにも大きな期待を持って相場に入ると、当然ながら相場は甘くないので、期待通りにはいきません。

それどころかやってもやっても勝てないということになります。

そうなると、ロスカットすることも馬鹿馬鹿しくなって塩漬け株が増えて行き、途中で損失額が増えて行くのを見たくなくなり、最後にはその含み損の大きさに耐えられなくなって泣く泣く決済することになります。

これに対しては、最初から勝つではなく、まずは相場で1年間生き残るくらいの目標に変えてからスタートする方が良いです。

期待がなければ絶望もしないので、結果的に相場に長く生き残ることができ、諦めずに日々やるべきことを着実にこなしていれば、いずれ勝てるようになっていきます。

その②:塩漬けのデメリット

資金が拘束される

ロスカットできずに塩漬けしてしまうようなことを避けるには塩漬けすることのデメリットをきちんと理解しておくことが有効です。

まず、塩漬けすると、その分の資金は動かすことができなくなり、他にチャンスがあっても、そちらに資金を振り向けられなくなることです。

サッサとロスカットして、次の機会に資金を投じていれば利益が出せる可能性もあったはずなのに、その機会も棒に振ってしまいます。

つまり、塩漬けは機会損失に繋がるのです。

損失が大きくなる

スイングトレードとは、塩漬けすればするほどに含み損は膨らんでいく。
そういうものです。

ロスカットは、そもそも損失を限定する手法のことなので、損失を限定しないということは、損失がどんどんと膨らんでいくのを指をくわえて見ているだけになるということです。

これは間違いなく相場から退場への道へとつながります。

株価は戻らない

塩漬けしてしまう理由のほとんどが、また株価がエントリーした価格まで戻ってきて含み損をなかったものにできるかも知れないという期待です。

しかし、想定と反対方向に動き出した株価は、ほとんどの場合戻って来ません。

長い期間待って戻るケースもあるかも知れませんが、その期間資金が拘束されてしまうので、結局、その間に発生した数多くのチャンスも逃してしまいます。

だから、株価はもう戻らないと考えて、サッサとロスカットした方が、トレード結果も改善し、勝てるトレーダーが実践している損小利大も実現できるので、間違いなくメリットがあります。

その③:売買ルールを徹底的に守る

売買ルールに塩漬けなし

ここまで読んでもう理解して頂けたと思いますが、十分な学習と検証を積み重ねた売買ルールを確立すれば、そこに塩漬けなどはありません。

なので、重要なので何度も繰り返しますが、とにかくまずはご自身の売買ルールを持って下さい。

ロスカットは仕入れ値

スイングトレードは立派なビジネスです。

そして、ビジネスには仕入れ値は必須であり、トレードにおける仕入れ値はロスカットなのです。

これは絶対に頭に入れておいて下さい。

ロスカットできることが勝てるトレーダーへの道

自身の売買ルールに基づいて、躊躇なくロスカットが実行できるようになったら、あなたは勝てるトレーダーになるための重要なスキルの1つが身に着いたと考えて下さい。

私がこれだけロスカットについて言及するのは、スイングトレードにおいては、勝つことは稀であり、負けるのは日常茶飯事だからです。

だからこそ、負けを自分なりにコントロールして、損失はできるだけ小さく抑えられるようになる必要があります。

勝てるトレーダーになることを目指す皆さんには是非、売買ルールに基づいてロスカットが躊躇なく実行できるようになることから始めて頂ければと思います。

そのためには、証券会社の発注システムをうまく活用して頂くことが最も効率的かつ効果的です。

【プロも使って納得】スイングトレードに向いているおすすめの証券会社

では、皆様が勝てるスイングトレーダーになれることを心よりお祈りしています。

【あなたもできる!】初心者がスイングトレードで利益を出せる方法

スイングトレードについて知りたい人「スイングトレードとは何か、その基本やメリット・デメリットを知りたい。初心者で勝率が低くてもトレンドに乗って利益を上げられるようになりたい。毎日売買するのは大変だし、長期間寝かせて機会を失いたくもない・・・」

このような疑問に対して答えます。

本記事の内容

  • 1.スイングトレードとは何か、その基本やメリット・デメリットを知りたい
  • 2.初心者で勝率が低くてもトレンドに乗って利益を上げられるようになりたい
  • 3.毎日売買するのは大変だし、長期間寝かせて機会を失いたくもない

この記事を書いている私は、初心者でスイングトレードを始め、相場で生き残り続けて現在9年目の現役サラリーマン。最初の数年間は負け続けていたが、試行錯誤の結果、勝率が低くても、トータルでプラスの利益を出せる自分なりの方法に辿り着き、ここ数年間は毎年プラスの利益を出し続けている私が解説します。

1.スイングトレードとは何か、その基本やメリット・デメリットを知りたい

その①:株式のスイングトレードとは

どのような取引手法か?

スイングトレードとは、数日から数週間というスパンで売買を完結させるトレード手法です。

これは投資ではなく、投機に分類されます。

投資は、企業の価値に対して資金を投じるのに対し、投機は、株価の動きに資金を投じる行為です。

他の取引手法との違い

同じくトレードに分類されるのは、デイトレードとスキャルピングがあります。

デイトレードは1日の間で同一銘柄の取引の売買を完結させる取引手法です。

そして、スキャルピングというのは、数秒から数分の間で何度も売買を行う取引手法となります。

ちなみに、時間軸が短くなればなるほど、難易度が上がっていきます

そのため、スイングトレード、デイトレード、スキャルピングの中で最も難しいのがスキャルピングとなります。

日中仕事をしていても問題ないか

結論から言うと、日中仕事をしていてもスイングトレードはできます

デイトレードとスキャルピングが難しいのは、日中ずっと相場を監視している必要があるからです。

そうなると、昼間仕事をしている人にとっては手を出すことはできません。

もし、昼間仕事をしながらデモトレードやスキャルピングをするとなると、全く仕事が全く手につかなくなります。

そして、時間軸が短くなればなるほど素早い判断が求められる上、損失が出るスピードも早くなっていきます。

そうなると、初心者が昼間働きながら副業で取り組むには向いていません。

しかし、スイングトレードであれば、日中相場を見ていなくても、帰宅後に相場を振り返って翌日仕掛ける銘柄を見て準備し、日中は相場を見ている必要がありません。

ですから、トレードの中で唯一、スイングトレードだけが昼間働いている人が取り組める手法なのです。

その②:スイングトレードの基本

始める前の準備

相場には、百戦錬磨のプロがひしめき合っている厳しい世界です。

そんな中に初心者が何も準備せずに入っていくとすぐに資金を失って退場することになります。

そこで、まずは十分な準備をすることが必要です。

準備と言うのは、自分の売買ルールを作り上げることです。

売買ルールとは

売買ルールというのは、いつどれくらいの資金でエントリーし、そして、いつ利益を確定し
ロスカットするのかという自分なりの規則です。

スイングトレードを始めるには、まずこの売買ルールを作ることが最初の一歩となります。

どうやって作るかと言うと、まずはどのテクニカル分析を使うのかを選ぶところから始まります。

テクニカル分析というのはたくさんありますが、ローソク足、移動平均線、MACD、RSI、酒田罫線法、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、エンベロープ、サイコロジカルライン・・・と数多くあります。

結論から言うと、どれを使っても勝てます

自分で使いやすいものを選んで下さい。

売買ルールの作り方については、以下記事で詳しく説明しているので、そちらをご覧下さい。

【成果あり】スイングトレードでの実践的かつ安全な銘柄探し方法

売買ルールを守る

売買ルールができたら、やっと相場に入ることが許されると思って下さい。

逆に言うと、売買ルールがないなら、まぐれで何回か勝つことがあるかも知れませんが、必ず資金を失い、退場することになります。

そして、最も大切なことは売買ルールがあるだけでなく、何があってもそれを守り抜くことです。

これができない人がどれほど多いことか・・・

しかし、自分で売買ルールを作り上げたということは、試行錯誤して苦労して、挫折しそうになりながらもそれでも諦めずに多大な時間をかけてきた証拠です。

そうでなければ、意味がありません。

売買ルールの裏には、積み重ねられた思考と経験、そして努力があり、それがあるからこそ、そう簡単に破ることができないのです。

売買ルールだけが生き馬の目を抜く厳しい株式相場で生き残り、そして勝つためのあなたにとって唯一の羅針盤となるのです。

その③:スイングトレードのメリットとデメリット

メリット

スイングトレードのメリットは、何と言っても昼間働いていても自分のペースで取り組めることと、短期間で大きな利益を上げられる可能性があるということです。

デメリット

スイングトレードは誰でも取り組めますが、だからと言ってすぐに勝てるようになるわけではありません。

先ほども説明した通り、いきなり相場に入ってはいけません。

まずは学習と検証を積み重ねて売買ルールを作ることが必要となるので、実際に相場に入るまでにはそれなりの時間が必要となります。

売買ルールができて、それを実際の相場でさらに検証してトータルでプラスの利益が出せたなら、その後は短期間で利益を上げることは可能となります。

ただし、それまでは相当な努力が必要です。

しかし、勝てるようになれば、あとは自分のルールに従って淡々とトレードを繰り返し、利益を積み上げていくのみとなります。

2.初心者で勝率が低くてもトレンドに乗って利益を上げられるようになりたい

その①:勝率が低くても勝つ方法

勝率は関係ない

スイングトレードでは勝率は関係ありません。
重要なことはトータルで勝つことです。

たとえ8勝2敗だったとして、勝った時は1回あたり3,000円の利益でも、残りの2回の負けで1回あたり20,000円の損失を出してしまったら、24,000円の利益に対して40,000円の損失となり、トータルで16,000円の負けとなってしまいます。

そして、こういうケースは実際に良くあります。

利益確定のタイミングが早く、損切りできない人がこういうケースに陥っており、勝率は高いはずなのにいつもマイナスという結果になってしまうのです。

また、株の世界は生き馬の目を抜くような厳しい戦いが日々繰り広げられており、9勝1敗の勝率で、勝った時に1回あたり10万円の利益を得ても、ロスカットができないと残りの1回で100万円もの大損失を出してしまうことも十分あり得ます。

すると、90万円の利益に対して100万円の損失なので、トータルで10万円の負けとなります。

損小利大

勝つためには、勝率ではなく、何が大切かと言うと小さく負けて大きく勝つことです。

先ほどのケースの逆で、勝率が2勝8敗だったとしても、1回あたり20,000円の利益で、負けた時の損失を1回あたり3,000円に抑えれば、今度は利益が損失を上回り、16,000円の利益となります。

これを損小利大と言い、これこそがスイングトレードで勝つための肝となります。

トータルで勝つ

スイングトレードで勝つためには、損小利大を徹底することが大切です。

そのためには、売買ルールを作成する時、ロスカットした時の損失を1とすると勝った時の利益は3以上に設定する必要があります。

損失(リスク):利益(リワード) = 1:3

このリスクリワードの割合を守って売買ルールを作ることで、負けが多くても少ない勝ちで、それまでに負けた分の損失を取り返し、さらにはそれを上回るような利益を上げることができるようになります。

実際、私の勝率は28%ほどですが、トータルでは毎年プラスの利益を上げることができています。

その②:トレンドに乗るには?

トレンドとは?

株価にはトレンドがあります。

このトレンドというのは、株価が上昇しているのか、下落しているのか、もしくは横ばいなのかという株価が動く方向性のことです。

このトレンドを見極めた後、そのトレンドに合わせるか、もしくはそれと反対方向にトレードすることで利益を狙う戦略を取ります。

トレンドに合わせてトレードすることを順張り、トレンドに逆らってトレードすることを逆張りと言います。

上昇トレンド

トレンドを見極めるためには、ある程度の期間の株価の動きを確認する必要があります。

スイングトレードでは、日足チャートを見ることが多いと思いますが、より長いスパンのチャートも見た上で判断すべきです。

つまり、日足に加えて週足のチャートも確認するということです。

チャートは必ずPC画面で見るようにして下さい。

PC画面に表示するチャートは、auカブコム証券に口座開設すると無料で使用できるkabuステーションが一番のおすすめですので、是非ご活用ください。

auカブコム証券

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日足と週足を同時に表示するためには、外付けのディスプレイ(22インチ以上)があった方が便利です。

上昇トレンドかどうか確認する手順は以下となります。

1.週足で1.5~2年ほどを表示し、チャートが右肩上がりになっていることを確認。

2.移動平均線を表示

移動平均線は基本的に13週、26週、52週線の3つが設定されており、この並びが上から順に13週、26週、52週線の順で並んでいることを確認します。

3.日足を確認。

過去半年を表示して、こちらも右肩上がりになっていることを確認し、それから移動平均線を表示します。

日足の移動平均線は、基本的に5日、25日、75日線が設定されています。

そして、これの並びが上から順に5日線、25日線、75日線となっていることを確認します。

この手順で週足と日足の両方が上記の条件に当てはまるなら上昇トレンドと考えて良いかと思います。

下降トレンド

下降トレンドの確認方法は以下です。

1.週足で1.5~2年ほどを表示し、チャートが右肩下がりになっていることを確認。

2.移動平均線を表示

移動平均線は基本的に13週、26週、52週線の3つが設定されており、この並びが上から順に52週、26週、13週線の準備で並んでいることを確認します。

3.日足を確認。

過去半年を表示して、こちらも右肩下がりになっていることを確認し、それから移動平均線を表示します。

日足の移動平均線は、基本的に5日、25日、75日線が設定されています。

そして、これの並びが上から順に75日線、25日線、5日線となっていることを確認します。

この手順で週足と日足の両方が上記の条件に当てはまるなら下降トレンドと考えて問題ないかと思います。

その③:買いでも売りでも利益を上げる

信用取引とは

株取引で買ってから値上がりして、それを売って儲けるのは容易に想像できると思いますが、株は買いだけでなく、売りで儲けることもできます。

これを空売りと言い、実際は自分で持っていない株式を証券会社から借りて売り、その後株価が下落してから買い戻して利益を得る手法となります。

この場合、証券会社に株式を借りることが必要となりますが、証券会社から株を借りて売買を行うことを信用取引と言います

信用取引をするための条件としては、自身の現金や株式を担保にして証券会社に預けることです。

信用取引は空売りだけでなく、買い取引もできます。

上昇で買い、下落で売る

スイングトレードで儲けるやり方としては、トレンドを確認して、その方向に沿って売買を行う順張りがおすすめです。

トレンドに逆らって売買を行う逆張りもありますが、ある程度の経験がない場合は順張りの方が良いでしょう。

ちなみに私のスタイルも順張りです。

そして、上昇トレンドであれば、買いで利益を出し、下落している時は売りで利益を出します。

初心者は買いしかやらない人が多いですが、それでは株価が上昇している時しか利益を狙えず、下落時には何もできないため、非常にもったいないです。

ですから、スイングトレードをこれから始める、もしくはすでに始めていても信用取引をしていないなら、必ず証券会社で手続きをして信用取引ができるようにしておいて下さい。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

利益確定を急がない

トレードでは、損小利大が良いと頭で分かっていてもどうしてもすぐに利益確定したくなってしまうという罠があります。

これはどういうことかと言うと、トレードでは思うように勝つことができないのが日常茶飯事で、利益は目標価格まで伸ばすべきと頭では分かっていても、3%、5%と含み益が乗ってくると、そこから下落してせっかくの含み益を無くしたくないと思って、早めに利益確定してしまいたくなることです。

これは誰しもが経験します。

しかし、目標価格に到達する前に利益確定してしまうと、売買ルールを破ることになると同時に損小利大も実現できなくなってしまいます。

そうなると、いくら細かい利益を手にしてもトータルで勝つことはできなくなってしまいます。

含み益が乗っても、その利益がなくなってしまうことを惜しんで目標価格に到達する前に利益確定してはならないのです。

3.毎日売買するのは大変だし、長期間寝かせて機会を失いたくもない

その①:毎日売買せず、自分のペースで取り組む

勝てる時

勝てる時というのは、トレードすればするほど面白いように勝ちが続き、利益が積み上がって行きます。

こういう時期は誰にも訪れますが、この時期のことを収穫時期と言います。

この時期には自分の売買ルールが機能して、やればやるほど勝てます。

こういう時はどんどんエントリーして利益を積み上げて行くと良いかと思いますし、そんなことを言われなくても自然と毎日トレードしたくなるはずです。

負ける時

残念ながら、スイングトレード始めると分かりますが、勝てる時期というのはほとんどありません。

基本的には負けばかりが続きます。

そして、やればやるほど負けが続く時期もあります。

それをドローダウン時期と言います。

これは売買ルール作成時に検証していると分かりますが、どんなルールを作ろうが誰にでも訪れます。

しかし、きちんと検証したならば、何回負けが続くとドローダウン時期と判断できるかが分かります。

様子見すべき時

どれだけ負けが続いたらドローダウン時期と判断するかを決め、自分のルールに組み込んで、その規定回数の負けが続いたら様子見することにして、トレードしない期間とすることで、余計な損失を重ねなくて済みます。

様子見とは、株価や各種相場観測指標を監視していてもトレードしないことを言います。

つまり、ドローダウン時期にはトレードしないことで年間のトレード成績が大きく改善するのです。

つまり、買いと売りだけでなく、様子見も勝つための立派な戦略であり必要なポジションなのです。

その②:機会を逃さない

塩漬けにしない

スイングトレードで勝ちたいなら、自分のルールを何が何でも守ることです。

しかし、これはとても簡単なことのようで、なかなか難しいのです。

なぜなら、実際に相場に入って自分が買ったり売ったりしてエントリーした銘柄が想定と反対方向に動いて含み損が増えて行くと、頭ではロスカットしなければならないと分かっていても、損失を確定したくなくなって、そのまま持ち続けてしまうケースが本当にたくさんあります。

つまり、また株価がエントリー価格まで戻ってくることを期待して持ち続け、塩漬けにしてしまうのです。

この塩漬けだけは絶対にやってはなりません。

どんな時でも何があっても絶対に自分で決めたロスカット値に到達したら、絶対に損切りを実行して下さい。

資金を回転させる

スイングトレードで勝つためには、ルールを守るだけでなく、エントリーを繰り返して資金を回転させていくことも必要です。

1ヶ月に1回しかトレードしないのでは、年間で12回しかトレードしないことになります。

それくらいの少ないトレード回数では、12連敗となってしまうことも十分あり得ますし、たとえ勝ったとしても大した利益を出すことはできません。

少ないトレード回数では、せっかく検証を繰り返して作った自分ルールも機能しませんので、勝てるルールができたなら、とにかく資金をどんどん回転させて利益を積み上げて行くことが必要です。

ルールを守った上で資金を回転させる

これも忘れないで下さい。

焦らない

実際に相場に入ると、思った通りに利益を出すことはできません。

それで焦りを覚え、感情的になってしまうことがありますが、それも要注意です。

売買ルールを作るフェーズでしっかりと検証していれば、ある程度経験を積んでいるため焦りを覚えることも少なくなります。

しかし、それでも実戦で実際に自分の資金がロスカットで減って行くと、想定以上に動揺してしまいます。

それでも、自分のルールに従って実戦経験を積んで行けば、焦りを覚えることもなくなって行きます。

ですから、しっかりと相場で生き残り、経験を積んで行って下さい。

そうすれば、勝てるトレーダーへの道がどんどんと開けて行きます。

その③:自分のペースで勝つ

まずは生き残る

実戦でまず目標とすることは、大きな利益を手にすることではありません。

まずは生き残ることです。

相場には百戦錬磨のプロがひしめき合っているため、そんなに簡単に勝つことはできません。

どんな世界でも同じですが、初心者がいきなりプロに勝てることなどありません。

そして、いきなり大きな利益を目指すと、その期待が満たされずに苦しむことになります。

スイングトレードを始めたなら、長年にわたって取り組み、短期的ではなく、将来的に大きな利益を手にして行けば良いと考えて下さい。

最初の数年は負けたとしても絶対に相場で生き残る。

まずはこれを目標として相場に臨んで頂ければ冷静に相場に臨み、かつ経験を積んでいくことができるようになります。

毎日チャートを見る

スイングトレードが上手くなりたいなら、基本は毎日チャートを見ることです。

この積み重ねが、だんだんと相場や個別銘柄の動きを見極めることができるようになって行きます。

いずれにせよ、翌日に仕掛ける銘柄を探すためにも毎日帰宅後に数百銘柄のチャートを見ると思いますが、これを習慣として下さい。

毎日チャートを見ていると、どの業種に資金が集まっているか、相場全体として現在どういうトレンドにあるかもだんだんと分かってきます。

有利な証券会社を使う

スイングトレードを始めるにあたって自身のトレードスキルを磨くことは何よりも大切ですが、利益を最大化するためにも、有利な証券会社を使う必要があります。

有利な証券会社とは、まず手数料が安いところです。

そして、指値注文や逆指値注文をはじめ注文方法が充実していることです。

日中に目標価格に到達すれば自動で利益確定し、逆にロスカット値に到達すれば自動で損切りできることも大切です。

あとはPCだけでなくスマホの取引ツールも充実していて使いやすいところです。

スイングトレードは日中に取引することは基本的にありませんが、外出先でもチャートを確認でき、エントリーやロスカット注文出し忘れや、注文を間違えて出してしまった時など必要な時にスマホですぐ簡単に取引ができることは重要です。

より詳しい内容については、以下記事をご覧下さい。

【プロも使って納得】スイングトレードに向いているおすすめの証券会社

ここまで甘い話はほとんどしてきませんでしたが、実際、スイングトレードは誰でも始めることはできますが、勝てるようになるまでには相当な苦労が必要なことは間違いありません。

しかし、夢を持ってこのスイングトレードの世界に入ってきたからには、絶対に諦めないで下さい。

私もこれからさらに利益を積み上げて行きます。

このブログでは私の知識やスキルのほぼ全てを無料で公開しています。

しかし、スイングトレードの難しいところは、私の手法をいくら公開したところで、そのままできる人は誰もいないということです。

つまり、それくらい難しいものなのです。

しかし、もしあなたが試行錯誤の末に自分のやり方を極めたなら、稼げる金額は青天井です。

本当に厳しくもありますが、大きな夢のある世界なので、絶対に諦めずに頑張って行きましょう。

株の学校

【必見!】副業でも勝てるスイングトレードとは?具体的な手法を公開

スイングトレードが最強なのか知りたい人「副業でスイングトレードは難しいと言われるが、本業が忙しくても勝てるようになりたい。スイングトレードにおける銘柄選びのコツと購入・売却などのタイミングを知りたい。
スイングトレードに向いていて、使いやすく手数料の安い証券会社で取引がしたい・・・」

このような疑問に対して答えます。

本記事の内容

  • 1.株初心者の会社員や公務員が副業のスイングトレードで、本業に支障なく稼げるようになりたい
  • 2.忙しい人でも短期間で上手く利益が出せて負けにくいトレード方法を知りたい
  • 3.副業トレーダーが損失を最小限に抑えながらトータルで勝つ方法を知りたい

この記事を書いている私は、副業でスイングトレードに取り組む会社員で現在9年目。始めてから3年間は負け続けたが、それでも諦めずに自分なりの勝てる方法に辿り着き、ここ数年間、毎年トータルでプラスの利益を出し続けている私が解説します。

1.株初心者の会社員や公務員が副業のスイングトレードで、本業に支障なく稼げるようになりたい

その①:本業に支障なく副業のスイングトレードで稼ぐには?

帰宅後と休日の時間の使い方

昼間働いていて時間に制限のある会社員や公務員、自営業の方、主夫・主婦などが副業でスイングトレードに取り組むことは可能です。

なぜなら、スイングトレードとは数日から数週間で取引を完結する方法のため、デイトレードと異なり、1日のうちで相場を見て何度も取引をする必要はないからです。

そのため、副業として仕事が終わってから、帰宅して夕飯と家族との時間、入浴などを済ませてから作業に取り組みます。

私の場合、平日は22:00から夜中1:00くらいまでをスイングトレードに充てています。

休日も家族との時間は確保した上で、空いた時間に作業しています。

日々やるべきこと

では、その時間で一体何をするのか?

スイングトレードとは副業で取り組めると言っても、初心者であれば、まずはいきなり相場に入ることはせず、自分の作った売買ルールを元にデモトレード、つまり仮想の取引の結果をまとめて振り返ります。

これは過去のチャートを使っても良いし、現在の銘柄でリアルタイムで行っても問題ありません。

経験者は、その日のトレード結果を振り返り、決済となったものがあれば、売買日記を付けます。

そして、初心者であれ経験者であれ、翌日に仕掛ける銘柄のスクリーニングを掛けて、絞り込みを行います。

経験者は、証券会社のツールで発注を出します。

そして、空いた時間で読書などによって知識を獲得します。

継続する

スイングトレードとは副業でも取り組める手法ですが、日々の作業を面倒臭がって、やらない日を作らないようにして下さい。

私も経験しているので、習慣化するまでは非常に大変なのは分かるのですが、とにかく毎日やるべきことに取り組んで下さい。

最初は3日、次は3週間、そして3ヶ月・・・と取り組んでいると、自ずと習慣化されていき、何もしないと逆に違和感を覚えてソワソワするようになります。

その②:稼ぐための準備

売買ルール作り

ここからは、スイングトレードで実際に稼ぐためにやるべきことについて具体的に説明します。

まずは自分なりの売買ルールを作ります

ローソク足、移動平均線、MACD、RSI、ストキャスティクスなど、どのようなものでも構いませんので、テクニカル分析を使ったルールを作ります。

ルールとは、売買のタイミングと株数、そして目標価格、ロスカット価格を決めることです。

自分の選んだテクニカル分析で、どのようなサインが出たらどれくらいの株数でエントリーするのか、どれくらいの利益で決済するのか、どれくらいの損失でロスカットするのか、というものです。

テクニカル分析については、以下の本を参考にして自分で使いやすそうなものを選んでください。

売買ルール作成のためにおすすめの本

いきなり高額の教材などを買う必要などなく、こういったもので自分なりに学習し試行錯誤しながらルールを作った方が、間違いなくスキルアップにつながります。

売買ルールの検証

ルールができたら、ここからが大切です。

そのルールを徹底的に検証することです。

いきなり相場で実践しても、間違いなく負けるからです。

初心者が何の準備もなしにすぐ勝てるようになれるほどトレードは甘くありません。

逆に言うと、しっかりと準備して相場に臨めば初心者だろうが副業で片手間であろうが、負けないようになります。

まずは、負けずに相場で生き残れるようになれることが最初の目標です。

そのためには、デモトレード、つまり仮想の取引を300回は繰り返して下さい。

過去のある一定期間をランダムに取り出して、自分のルールに従って銘柄を選んでエントリーし、目標価格に到達したら決済、もしくは自分の思惑と反対の方向に行ったら決められた価格でロスカットします。

もしくは、リアルタイムで行っても大丈夫です。

どんなルールでもそうですが、途中でやればやるほど儲かる収穫時期もあれば、反対にいくらやってもロスカットになってしまうドローダウン時期があります。

これをまず経験します。

そのためには、途中でどんなに小さくてもルールを変更しないことです。

少しでもルールを変更すると、それまでの検証が全て無駄になってしまいます。

実際にお金を投じているわけではないので、とにかく勝ち負けは一旦置いておいて、デモトレードをやることだけに集中してください。

スイングトレードとは副業で取り組める手法ということで早く儲けたいと思っても、最初はほとんどの場合、トータルでマイナスになってしまうことでしょう。

しかし、ガッカリすることはありません。

最初の検証が終わったということは、すでにその300回以上の仮想取引を通じて色々な相場を経験しているので、もう初心者からは脱しています。

ここからが勝負です。

同じルールで取引していいると、必ず途中で改善のアイデアが出てきますので、それをどこかにメモしておいて、それを元にルールを改善して新たな売買ルールを作ります。

そして、それができたら、また同様に300回以上デモトレードを繰り返します。

このプロセスを何度か繰り返して、最終的にトータルでプラスの結果になるルールに辿り着くまでやって下さい。

これは非常に大変な作業ではありますが、これをやることで無駄な損失を回避し、相場で生き残るルールを手に入れてから実戦に臨むことができます。

安心安全なやり方とは、まさにこのやり方です。

実戦での検証

トータルでプラスになるルールができたら、ようやくそれを実戦で検証します。

これもまた300回以上繰り返して下さい。

そして、トータルでプラスになれば、それがあなたにとっての勝てるルールです。

ただし、これもやってみると分かりますが、実際にはデモトレードの結果より勝率も利益も減ってしまいます。

しかし、これでプラスになったらしめたもの。

あとはそのルールを繰り返して行けば、どんどんと資産は増えて行きます。

私が勝てるようになったのは、まさにこの自分ルールに辿り着いたからです。

最初は右も左も分からず、準備もルールもなしにいきなり相場に入ったので、負け続けました。

そして、学習の結果、売買ルールの重要性に気付き、相場から一旦離れて、とにかく半年以上デモトレードを繰り返しました。

そして、プラスになる売買ルールができましたが、それもまた改善してデモトレードと実戦で検証し、磨き上げています。

スイングトレードとは副業で取り組める手法であり、これこそが勝つための秘訣です。

その③:稼げない人の特徴

売買ルールがない

稼げない人に共通するのは、自分の売買ルールがないことです。

売買ルールなしに相場に入るのは、武器も装備もなしに手ぶらで戦場に入るのと同じです。

相場には百戦錬磨のプロがひしめき合っているので、素人が手ぶらで相場に入ってきたら、一瞬で殺されると思って下さい。

売買ルールを守らない

次に共通するが、せっかく自分の売買ルールを作ってもそれを守らないということです。

売買ルールと言うのは、生き馬の目を抜く厳しい株式相場という戦場で生き残るための、たった1つの羅針盤です。

それを守らないということは、改善もできないということです。

一貫した売買ルールがあるからこそ、過去の取引実績が改善の元になります。

情報に振り回される

これまでよくあるのが、インターネットや書籍、SNSで出回っている情報に振り回されることです。

いわゆる成功者や億トレと呼ばれる人のおすすめする銘柄を鵜吞みにして、それに手を出しても上手く行くとは限りません。

むしろ、大損してしまった人もたくさんおり、そういう情報も溢れています。

つまり、その人なりの根拠があって、利益を出したりロスカットしているのであって、単にそれを真似しても確信が持てずに途中で利益確定したり、ロスカットできずに塩漬けにしてしまい、上手く行かないのです。

なぜなら、チャートの見方も人それぞれ違いますし、トレードで全く同じやり方をすることは不可能です。

なので、人のやり方を真似るのであれば、これまた自分なりに徹底的に検証して、その結果、トータルでプラスの利益が出るようであれば自分のルールとして採用して下さい。

つまり、良さそうに見える情報を鵜吞みにしたところで上手く行かず、自分で汗水垂らして時間をかけて苦心して作り上げたルールでないと上手く行かないということです。

2.忙しい人でも短期間で上手く利益が出せて負けにくいトレード方法を知りたい

その①:遠回りと思っても地道な作業をこなす

学習と検証を繰り返す

学習と検証の方法は先述の通りですが、これを実際にやってみると、3ヶ月~半年はかかります。

人によってはそれ以上かかることもあります。

しかし、学習と検証を積み重ねることこそがスイングトレードで勝てるようになるために絶対に必要なことです。

もし、そんなことは遠回りで不要だと言うものがあれば、それは詐欺情報だと思って差し支えありません。

実際に勝っているトレーダーに聞けば分かりますが、みんな地道な作業を厭わずに、淡々と日々の作業をこなしています。

早く稼ごうとしない

ここまで読んできたら分かると思いますが、確かに副業でスイングトレードに取り組むことはできますが、だからと言って、すぐに勝てるわけではないということです。

スイングトレードは確かに短期間で大きな利益を得ることもできますが、勝ち続けることは本当に本当に難しいです。

ただし、勝てるようになったら、これはもう一生使える何物にも代えがたいスキルとなりますので、焦らずじっくりと取り組んで下さい。

その方が結果的にうまく行きます。

自分のペースで取り組む

世間ではたった半年で大きな資産を築いたとか、2年で資産を2倍にしたとか、そういう誰もが
羨むような情報があります。

しかし、だからと言って、その人がその後も勝ち続けているかどうかは別です。

たとえ1億稼いでも、翌日には無一文になってしまうのが株式相場です。

だから、スイングトレードで生き残り、勝てるようになるためには人と比べないことです。

亀のようにゆっくりでも、一歩ずつ先に進んでいることには変わりがありません。

とにかく焦らず、自分のペースで取り組んで下さい。

その②:ロスカットと資金管理

感情抜きでロスカットする

スイングトレードのみならず、トレードで絶対的に大切な技術の1つはロスカットです。

実際に相場で取引していると、株価が思惑通りに動かないことなど日常茶飯事です。

そういう時に、自分の考えや予想に固執せず、即ロスカットできることは非常に重要です。

そのまま株価が戻ることを期待して持ち続けることを塩漬けと言い、これをやり始めると、いずれ間違いなく退場せざるを得ない状態に陥ってしまいます。

ですから、自分の売買ルールに従って、ロスカット値に到達したら、何も考えずに即損切りを実行して下さい。

生き残るための資金管理

いくら銘柄を選ぶ目が的確でも、自分の許容範囲以上の資金を相場に投入してしまうと、勝っている時は大きな利益を手にできるかも知れません。

しかし、負けた時には多額の損失を被り、瞬時に資金を失ってしまいます。

トレードでは、資金を失ってしまってはその後続行不能となり、相場から退場せざるを得ない状況となります。

そのため、1回のトレードで総資金の2%以上失わないようにすると良いでしょう。

100万円の資金であれば、1回のトレードで2万円以上の損失を出さないように投入する金額を考えて下さい。

勝率は気にしない

スイングトレードで大切なことは、勝率よりもトータルでプラスの利益が出るかどうかです。

実際に相場に入ると、ロスカットが続くことなど日常茶飯事ですし、ロスカットは必須です。

もし勝率を気にするようになると、勝率を下げないようにするためにロスカットができなくなってしまう可能性が高くなります。

スイングトレードとは、勝率は低くても利益を出すことは十分可能な副業のトレード手法なのです。

実際、私の勝率は28%程度ですが、それでもトータルではプラスの利益が出ています。

なぜなら、こまめにロスカットすることで損失を小さく抑え、利益はできる限り伸ばすようにしているからです。

その③:損小利大を徹底する

損小利大とは

先ほど、損失を小さく抑えて利益はできるだけ伸ばすと説明しましたが、これを損小利大と言い、これこそがトータルで勝つための秘訣です。

10回トレードして、5,000円の負けを7回繰り返しても、残りの3回で、1回あたり15,000円の利益を得ることができれば、トータルでは10,000円のプラスとなります。

この時、勝率は30%ですが、利益はプラスです。

リスクリワードの比率

損小利大を実現するためには、ロスカットした時の損失額(リスク)と勝った時の利益額(リワード)の比率を予め考えておく必要があります。

これをリスクリワードと言い、この比率は、リスク:リワード = 1:3(以上)
になるようにします。

リスク1に対して、リワードは3以上となるようにしておけば、勝率が低くてもトータルで利益が出るようになります。

トータルでプラスの利益を目指す

スイングトレードでは、これまで何度も述べているように1回1回の勝ち負けを気にしてはいけません。

それよりも重要なことは、先述の損小利大のやり方でトータルでプラスの利益が出るようにすることです。

逆に損が大きく、利益が少ないと、先ほどの例の逆となります。

つまり、5,000円の勝ちが7回続いても、15,000円の負けが3回続けば、勝率は70%ですが、10,000円の損失となってしまいます。

だから、勝率は気にせず、とにかく利益を伸ばすこと。

少し含み益が乗って、その利益がなくなってしまうことを恐れて目標価格に到達する前に利食いしてしまうと、結果として得られる利益は少なくなり、勝てなくなってしまうのです。

3.副業トレーダーが損失を最小限に抑えながらトータルで勝つ方法を知りたい

その①:損失を最小限に抑える方法

塩漬けにしない

損失を最小限に抑えるためには、とにかく早めにロスカットすることです。

ロスカットが続いて勝てなくなると思うかも知れませんが、また株価が戻ることを期待して持ち続けると、ほとんどの場合、損失を増やすだけの結果となります。

含み損が増えれば増えるほど、ロスカットすることに対する心理的ハードルが上がり、最終的には含み損の大きさに精神的に耐えられなくなって損失を確定することになるのです。

しかし、ロスカットすれば損失は限定でき、しかも、チャンスを狙える可能性がある他の銘柄に資金を振り向けることができます。

そうすれば、上手く行かない銘柄はすぐにロスカットし、別の可能性に資金を回すことで、結果的には利益を出せる銘柄に辿り着くことができるのです。

塩漬けにすると、余計に損失を大きくし、さらにはチャンスまで逃してしまうため、何も良いことはありません。

損失の捉え方

ロスカットして損失が出たとしても、単に負けだと捉えないことが重要です。

スイングトレードにおいては、勝率は低くて問題ないので、それは商売で言うところの仕入れ値だと思って下さい。

つまり、最終的にプラスの利益を手に入れるためにはどうしても必要なものなのです。

ですから、損失が出ても、その事実をネガティブに捉えず、むしろ自分で能動的にロスカットできたというポジティブな要素に目を向けて下さい。

素早いロスカットで生き残る

ここで大切なことは、どれだけ良いチャートの形と思える銘柄にエントリーしても期待しないことです。

期待があると、その銘柄が想定と反した動きをした時にその事実を認められなくなり、結果、ロスカットが遅れたり、塩漬けしたりすることになります。

私は毎回エントリーする時、この銘柄も多分ロスカットになるだろうと思って手掛けているため、ロスカットになっても想定通りなので、絶望することなく、事前に決めた通りの価格で瞬時にロスカットできます。

期待しないこと。

これはスイングトレードするにあたって非常に重要なマインドセットです。

そして、素早くロスカットできるようになると、含み益の乗った銘柄だけがポートフォリオに残ることになります。

このように、上手く行かない銘柄は素早くロスカットして損失を最小限に抑えるようにして下さい。

こうやってトータルでプラスの利益を目指していきます。

その②:トータルで勝つための考え方

絶対に勝てる秘密の方法はない

ここまで様々なことについて説明してきましたが、スイングトレードで勝ちたいなら、これが全てと言っても過言ではありません。

絶対に勝てる秘密の方法など、どこを探してもありません

ですから、そんなものを求めて様々な高額情報商材やセミナーなどに手を出しても無駄になります。

まずは、先述の書籍からでも何か1つの手法を学び、それを徹底的に検証してください。

結局、何を学んでもやることは同じです。

繰り返しとなりますが、スイングトレードとは副業で取り組めるものだと言っても、絶対に勝てる方法などないということを心に刻み込んで下さい。

自分のやり方がベスト

他人のやり方を学んでも、完璧に真似ることはできないのがトレードです。

ということは、自分なりの勝てるやり方に辿り着いたら、これも同様に他者に教えたところで、完全に真似することはできません。

ですから、とにかく自分のやり方を作り上げることに全力を尽くして下さい。

人と群れない

スイングトレーダーに限らずトレードは孤独な仕事です。

人と群れて、何らかの気付きがあったり、多少モチベーションが上がるかも知れませんが、基本的にはそれ以上のメリットはありません。

トレーダーは自分と向き合い、日々やるべきことを繰り返す

それだけです。

言うのは簡単ですが、かなり辛く苦しい道のりです。

それでも、勝てるようになれば、それまでの苦労は間違いなく報われます。

他者と一緒にいると儲かってないのは自分だけではないと安心感を得られるかも知れませんが、それは意味がありません。

一人で黙々と作業する。

勝てるようになるにはこのスタイルを身に着けるしかないのです。

その③:絶対に諦めない

成功のスピードは人それぞれ

一体いつになったら勝てるようになるのか?

スイングトレードを始めて数年はこの疑問がずっと頭の中に浮かんできます。

しかし、これにも答えはありません。

半年かも知れないし、1年後かも、3年後かも、5年後かも知れません。

人それぞれ成功のスピードは違って当然なのです。

だから、早く成功した人を見ると羨ましく思うかも知れませんが、それはたまたまその人が早かっただけということで、あなたには何の関係もありません。

私はスイングトレードを始めて3年間は負け続けましたが、今振り返ると、あの時期に最も多くの学びを得られたと思っています。

なので、勝てない時は学びの期間と割り切って、他の人がいくら勝とうが負けようが気にしないで下さい。

少ない利益でもプラスなら成功

1年間のトレード結果がトータルで数千円、もしくは数万円のプラスだった時に、せっかくプラスになってもがっかりしてしまうかも知れません。

でも、トータルでプラスになったなら、それがいくら少ない金額だったとしても、これは大きな
成功体験なのです。

あとは、それを改善して少しずつ利益を増やして行くだけですから。

つまり、それまでのあなたの努力は正しかったということを示しています。

そのため、少ない利益を嘆くようなことはしないで下さい。

むしろ、これからようやく利益が出せるようになったと自信を持つべきです。

あとはやるだけ

ここまで読んだら、あとはもうやるだけです。

最低限の知識を身に着けたら、あとはもう実践あるのみ。

実践しながら、知識も身についていきますし、足りない知識があることに気付いたら、その都度
調べて学んでいけば良いのです。

逆に言うと、いくら勉強しても勝てるようにはなりません。

とにかくやるべきことをやって経験値を増やしていく。

それだけです。

副業としてスイングトレードを始める具体的な最初の一歩は証券会社に口座開設するところからです。

おすすめの証券会社については、以下の記事を参考に
してみて下さい。

【プロも使って納得】スイングトレードに向いているおすすめの証券会社

あなたがこの副業で勝てるスイングトレードとは何かについて詳しく解説した記事をきっかけに勝てるスイングトレーダーになれることを願っています。

【成果あり】スイングトレードでの実践的かつ安全な銘柄探し方法

スイングトレードでの銘柄の探し方を知りたい人「スイングトレードでの銘柄探しの方法が知りたい。初心者が注意すべき点と効率良い有利な取引方法、そして、おすすめの証券会社も知りたい・・・」

このような疑問に対して答えます。

本記事の内容

  • 1.スイングトレードでの銘柄探しの方法が知りたい
  • 2.初心者が注意すべき点と効率良い有利な取引方法を知りたい
  • 3.スイングトレードにおすすめの証券会社を知りたい

この記事を書いている私は、サラリーマンで初心者からスイングトレードを始めて9年目。最初の数年は負けて資産を減らし続けるも、諦めずに相場で試行錯誤しながら生き残ってきた結果、ここ数年は毎年プラスの利益を出し、資産を増やし続けています。そんな私が解説します。

1.スイングトレードの銘柄探しの方法が知りたい

その①:トレンドを把握する

上昇トレンド

株価が現在どのようなトレンドになっているかを把握するのは非常に重要なことです。

売買のスタイルとしては、株価のトレンドに従って売買して利益を狙う順張りトレンドに逆らって売買して利益を狙う逆張りという大きく2つのやり方に分類されます。

初心者はトレンドに逆らって利益を出すのは非常に難しいため順張りをおすすめします

そして、私自身も順張りで利益を上げているトレーダーであり、初心者でなくても順張りで大きく儲けているプロはたくさん存在します。

このいずれの方法を選択するにしても、現在のトレンドを見極めなければなりません。

そのためには、まず週足と日足の両方のチャートを表示します

チャートはPC画面に表示して下さい。

PC画面で使うチャートでおすすめなのは、auカブコム証券に口座開設すると無料で使えるようになるkabuステーションです。

auカブコム証券

私も毎日使っていますが、とにかく見やすくて高機能なので、とても便利です。

auカブコム証券

まずは、時間軸の長い方、つまり週足から確認します。

上昇トレンドの場合、週足で過去1.5~2年くらいが見えるようにチャートを調整して表示し、次に移動平均線を表示します。

そして、チャートを見た時に過去1.5~2年で右肩上がりになっていることを確認します。

次に移動平均線が標準では13週、26週、52週が設定されているため、この並びが短期のものから上から順に13週、26週、52週と並んでいることを確認します。

次に日足を見ます。

日足で過去半年分くらいが見えるようにチャートを表示し、次に移動平均線を3本表示します。

まずはチャートが過去半年間で右肩上がりになっていることを確認します。

次に移動平均線を見ます。

日足の移動平均線は、標準では5日、25日、75日線が設定されているため、これの並びが上から順に5日線、25日線、75日線となっていることを確認します。

週足、日足共に上記のようなチャートと移動平均線の並びになっているなら上昇トレンドと判断して良いでしょう。

そして、上昇トレンドの銘柄については買い戦略となります。

下降トレンド

下降トレンドの場合は、先ほどの上昇トレンドの逆となります。

こちらも日足と週足の両方のチャートを表示しますが、これは常にこのようにして下さい。

PC画面が小さい場合は、22インチ以上のディスプレイを購入することをお勧めします。

そして、時間軸の長い方から確認します。

下降トレンドの場合、週足で過去1.5~2年くらいが見えるようにチャートを調整して表示し、次に移動平均線を表示します。

そして、チャートを見た時に過去1.5~2年で右肩下がりになっていることを確認します。

次に移動平均線の並びが長期のものから上から順に52週、26週、13週と並んでいることを確認します。

次に日足を見ます。

日足で過去半年分くらいが見えるようにチャートを表示し、次に移動平均線を3本表示します。

まずはチャートが過去半年間で右肩下がりになっていることを確認します。

次に移動平均線を見ます。

日足の移動平均線は、上から順に75日線、25日線、5日線と並んでいることを確認します。

週足、日足共に上記のようなチャートと移動平均線の並びになっているなら下降トレンドと判断して良いでしょう。

そして、このような下降トレンドの銘柄については売り戦略となります。

横ばい

上記のように上昇でも下降トレンドでもなく、上がったり下がったり、もしくは上下にあまり動きがないものは横ばい状態です。

こういう横ばいの時、順張り戦略では、買いでも売りでも利益を出すのは難しいです。

だからと言って、トレンドに抗って売買する逆張りをすれば良いというわけではありません。

初心者が十分な経験もなく検証もせず、自分のスタイルをコロコロ変えても損失を重ねるだけです。

こういう時は何もしない、つまり様子見するのがベストです。

それによって無駄な損失を抑えることができます。

その②:流動性のある銘柄を選ぶ

流動性とは

流動性と言うのは、相場に出回っている株式の多さのことです。

ここで重要なことは、あなたが注目した銘柄が買いたい時に買えて、売りたい時にいつでも売れるくらいの株式が相場に出回って取引されているかどうかということです。

流動性が多ければ、いつでも売買できますが、流動性が少ないと、買いたい時に買えず、売りたい時に売れないということです。

つまり、スイングトレードの銘柄探し方としては、必ず十分な売買代金があるかどうかを確認しなければなりません。

この流動性の多寡を判断する際に見るのが売買代金です。

目安となる売買代金

では、どれくらいの売買代金があると、流動性が十分あると判断できるかということが問題となります。

これは私のこれまでの経験ですが、私自身は最低でも10億円以上あることが必要だと考えています。

これはある1日だけあればいいというものではなく、過去の売買代金の推移を見た時に、どんなに少なくても10億円以上はないといけないということです。

流動性がないとダメな理由

流動性が少ないと何が問題になるかと言うと、買いたい時に買えず、売りたい時に売れないということです。

せっかく利益が乗っても利益確定をできず、逆に含み益が増えてロスカットしたくてもできない
ことになってしまいます。

株式は常に自分と反対売買する人がいるからこそ取引が成立するのです。

つまり、それだけ盛んに売買がされていないと買ったところで売れないし、空売りしたところで
買い戻しもできないということです。

その③:参考にすべき相場観測指標

日経平均

日経平均とは「日経平均株価」のことで、日本経済新聞社が算出している日本の主要225社の株価を指数化したものです。

主要な銘柄の株価を指数化しているということは、日本の株式相場全体が上昇しているのか、下落しているのか、それとも横ばいなのかを知るためには最も参考になる指標となります。

そのためこれは毎日、スイングトレード銘柄の探し方を実施する前に、まず最初に見るべき重要な指標となります。

NYダウ

NYダウとは、「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」のことで、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社が算出しているアメリカ各業種の代表的な30銘柄の株価を指数化したものです。

このNYダウは、翌日の日経平均に大きな影響を与えており、NYダウが上昇すると日経平均も上昇、NYダウが下落すると日経平均も下落する傾向にあります。

そのため、前日のNYダウがどのような動きをしたかを見ることで、当日の日経平均がどのような動きをするか想定する材料にできます。

為替(ドル円)

為替も相場に大きな影響を与える要因の1つです。
中でもドル円の相場の動きは必ず見ておいて下さい。

輸出や輸入関連の企業の株価は、この為替の動きの影響を受けるため、これも毎日確認しておく必要があります。

2.初心者が注意すべき点と効率良い有利な取引方法を知りたい

その①:売買ルールを作る

売買ルールとは

初心者が株式トレードを始めるにあたり、まず第1にやるべきことは、この売買ルールを作ることです。

これなしに相場に入ると、間違いなく負けて、最終的に大きな損失を出して退場することになってしまいます。

この売買ルールとは何かと言うと、あなたがいつどんな時にどれくらい買って、もしくは売って、利益確定をして、ロスカットするのかというものです。

これがあるからこそ、いつエントリーすべきか、そして、利益確定やロスカットの価格、そして、どれくらいの資金を投入するのかなどを全て最初に決めることができます。

そして、何があってもそれに従って取引をします。絶対に破ってはなりません

この売買ルールこそが、生き馬の目を抜く厳しい相場という戦場で生き残るための最も重要な指針となるのです。

売買ルールとは、いわば船で航海する際のコンパスのようなものです。

これなしに目的地に向かうことはできません。

売買ルールの作り方

まずは相場に入る前にこの売買ルールを作ることから始めます。

やり方としては、ローソク足、移動平均線、MACD、ストキャスティクス、RSI、ボリンジャーバンドなどどのテクニカル分析指標でも構いませんので、それを使ったルールを作ります。

どのような簡単なものでも構いません。

テクニカル分析指標が分からなければ、まずは以下の本を読むことから始めて頂けると、自分なりの売買ルールをスムーズに作ることができるでしょう。

売買ルール作成のためにおすすめの本

ここでは様々なテクニカル分析指標について詳しく解説されており、トレードで成功されている方は必ず読んでいる本の1つです。

高額な商材などを買うよりも、まずはこれを読むことからスタートされると良いかと思います。

売買ルールを検証する

売買ルールができたら、次にやることは、本当にそのルールで取引して利益が出るかどうか検証することが必要です。

では、どうすれば良いかと言うと、そのルールでデモトレードをします。

デモトレードというのは、仮想取引のことで、実際に相場にお金を投入することなく、もし仮にエントリーしたらどうなるかということを実際の個別銘柄の動きに合わせて検証してみるということです。

Excelなどで、エントリーの日程と価格と株数、そして、思惑通りに目標価格に達したら、利益確定の日程と価格、株数、手数料を記録し、逆にロスカットになったら、その日程と価格、株数、手数料を記録して行きます。

これは全て仮のトレードなので、実際にお金は投入していません。

しかし、だからこそ良いのです。

お金を1円たりとも損することなく、自分のルールで本当に利益が出るかどうかを検証できます。

この検証は少なくとも300回は繰り返して下さい。

実際やると、最初に作ったルールはほとんどの場合、マイナスになります。

しかし、そこからがスタートです。

注意点としては、途中でどれだけうまく行かなくてもルールを変更しないことです。

やってみるとわかりますが、どんなルールにも上手く行く時期とやればやるほどロスカットになってしまう時期の両方があります。

この上手く行かない時期のことをドローダウン時期と言います。

そのため、上手く行かなくても、それはこのドローダウン時期を経験している貴重な体験と思って、絶対に同じルールで続けて下さい。

そして、次はそのデモトレードの売買記録を見ながらルールを改善し、新しいルールでまた300回以上デモトレードを繰り返します。

最終的にプラスの利益が出るルールに辿り着くまで、このプロセスを繰り返して下さい。

デモトレードじゃ1円も儲からなくてつまらない、時間ばっかり掛かって面倒臭いと思うかもしれませんが、実は、このプロセスを経ることで、いつの間にかあなたはトレーダーとしての基本的な知識とスキル、そして経験を身に着けているのです。

その②:売買ルールを実践で試す

必要最低限の試行回数

デモトレードで最終的にプラスの利益が出るルールができたら、それを今度は実戦で試します。

実戦で試すと、さらに勝率や利益率が低下することがほとんどなのですが、それでもデモトレードと同じく300回以上は試して下さい。

最終的にプラスの利益が出たら、あとはそれを繰り返すだけ。

だんだんと利益が積み上がって行きます。

つまり、勝てるトレーダーになるためには、相場に入る前の準備が何よりも大切だということです。

絶対に検証したルールもなしに相場に入らないで下さい。
無駄に資金をなくして終わりです。。

途中でルールを変えたくなった時

実際に相場でトレードしている最中に、更なる良いトレードルールのアイデアを思い付くことがあります。

その時、それを実戦ですぐに試すべきかどうかと言うと、答えはNoです。

やってはなりません。

思い付きが実証されるまでは相場で試してはいけません。

ですから、新しいアイデアを思いついた時は、これまたルール作りで説明したことと同様に、デモトレードで本当にプラスの利益が出るのか、利益が改善するのかを検証します。

そして、結果として上手く行ったら、実際の相場でさらに検証して行きます。

よくあるノイズ

ここまでいかに売買ルールが大切かということを説明してきましたが、それでも大半の人がルールを破ってしまいます。

相場でルールを守るということは、それほど難しいものなのです。

なぜなら、現代の情報社会では、いつでもどこでも簡単に欲しい情報を手にすることができます。

すると、SNSなどでは億単位での利益を出しているトレーダーの成功談や口座の画像などを目にすることがあります。

そういうものを見ると、自分のルールでちまちまトレードしていることが馬鹿馬鹿しくなり、一刻も早く自分も大金を稼ぎたいと、そういった人の真似をしたり、その人たちのアドバイスやおすすめ銘柄に手を出してしまうことがあります。

しかし、世の中に甘い話などありません。

そして、トレードで簡単に儲けることなど不可能です。

成功者と言われる人の話を信じて、少しでも早く楽して彼らのようになりたいことは分かります。

しかし、それを真似て一度や二度うまく行くことがあるかも知れませんが、結果的には失敗します。

もし、スイングトレードで大儲けした人が自分のルールを教えてくれて、その通りにやってもうまく行きません。

なぜなら、自分で苦しい思いして長い時間をかけて作り上げたルールではなく、人のルールなので何の根拠も自信もないため、その通りにトレードすることができません。

途中でルールを破ってしまったりします。

そして、人のおすすめ銘柄に手を出してもうまく行きません。

これもやはり自分なりの根拠がないからです。

つまり、根拠のないトレードは上手く行かないということです。

成功するためには、そういった甘い話、つまりノイズに惑わされず、どこまでも自分のやり方を極めようとして試行錯誤するしか道はないのです。

その③:効率良い有利な取引を実現するために

あえて遠回りすることが結果的に近道

学習と検証を繰り返し、時間をかけて自分なりの売買ルールを作り、それをさらに実戦で検証していくというプロセスは非常に長く、途中で何度も諦めたくなります。

しかし、このプロセスを経ない限り、相場で生き抜く本物のスキルを身に着けることはできません。

早く儲けたい人にとっては、あまりにも遠回りに思えるかもしれませんが、これをやらないと、無駄に資金を減らして無意味な時間を過ごすだけとなります。

そのため、遠回りに思えても、結局はこうやって地道な作業を繰り返すことが、結果的には近道となるのです。

負けが続く時は一旦休む

どのような売買ルールであれ、やればやるほど負けが続く時、つまりドローダウン時期があります。

そういう時にどうすれば良いかと言うと、やってもロスカットになるのだから、少し休むのが良いです。

休むというのは、様子見してエントリーしないことを意味し、これによって負ける回数を抑制し、資産を守ることができます。

どれくらい様子見するかについては、過去の売買記録を見直し、検証することで適切な期間が分かります。

感情に左右されない

特に負けが続く時は、感情的になって、その負けを取り戻そうと躍起になって、ルールを無視してさらにエントリーを繰り返してしまうことがあります。

しかし、これも負ける大きな要因の1つであり、無駄なトレードと言えます。

感情的なトレードをしないことは、資産を守ることに繋がります。

つまり、労力と時間を惜しまずに売買ルールを作り、そのルールが機能して勝ちが続く収穫時期にしっかりと稼ぎ、負けが続くドローダウン時期に様子見し、感情的なトレードもしないことで、あなたの収益は間違いなく改善します。

これこそが効率的で有利な取引を実現するための重要なポイントとなります。

3.スイングトレードにおすすめの証券会社を知りたい

その①:証券会社選びの重要なポイント

手数料が安い

スイングトレードで利益を出すために重要なことの1つが証券会社に支払う手数料を安く抑えることです。

つまり、手数料の安い証券会社を選ぶことは必須となります。

せっかく利益を出しても、手数料が高かったのでは、その分利益が減ってしまうことになります。

スマホで取引ができる

日中仕事をしている我々にとって、スマホで取引ができることはとても大切です。

なぜなら、日中発注ミスに気付いたり、そもそも注文を出し忘れていたり、ロスカット注文を出していなかったりした時、スマホですぐに取引できないのは致命的です。

スマホで取引ができるだけでなく、専用の使いやすいアプリがあるとベストですね。

必要な注文方法が揃っている

我々スイングトレーダーが必要する注文方法は、指値、逆指値、成行注文の3つとなります。

基本的にはどの証券会社も揃っているとは思いますが、これらは必須です。

指値注文とは、自分で指定した価格で買ったり売ったりする際に使う注文方法です。

ただし、買いと売りで少し意味合いが変わってきます。

買いの場合は、指定した株価以下で約定します。

つまり、指定した価格もしくはそれより安い価格で買えるということです。

売りの場合は、指定した価格以上で約定します。

つまり、指定した価格もしくはそれより高い価格で売れるということになります。

つまり、買いでエントリーする際、指値注文をすることで、少しでも安く買って、少しでも高く売ることをイメージして頂けると分かりやすいと思います。

逆指値注文とは、指定した株価に到達した時に注文が出る方法となります。

これも買いと売りで意味が異なってきます。

買いの場合は、指定した価格以上で約定します。

例えば、直近高値を抜けて来たら、その上昇の勢いに乗って買いでエントリーしたいという時や
空売りでエントリーした後、この価格以上になったらロスカットしたいという時に使えます。

売りの場合は、指定した価格以下で約定します。

例えば、直近安値を割ってきたら、その下落の勢いに乗って売りでエントリーしたい時や
買いでエントリーした後、この価格以下になったらロスカットしたい時に使えます。

なお、買いと売りの両方ともに逆指値を入れると、次に指値もしくは成行を選択できます

逆指値注文を出し、さらに指値を選択することで、買いであれば、指値で上限価格を設定することで、想定より高く買い注文が出てしまうことを避けられます。

売りで逆指値注文を出し、さらに指値で下限価格を選択することで、想定より安く売り注文が出てしまうのを避けられます。

逆指値注文に成行を組み合わせると、その価格以上になったらいくらでも良いから買う、もしくは、その価格以下になったらいくらでも良いから売るという注文になります。

この組み合わせはロスカット時に使うと良いでしょう。

成行注文とは、価格を指定せずに注文を出す方法です。

成行注文を出せば、その時の売買状況に応じた価格ですぐに売買が成立します。

しかし、想定外の価格で約定してしまうこともあります。

その②:スイングトレードで使えるその他注文方法

OCO注文

先ほど説明した以外の便利な注文方法として、OCO注文があります。

これは、SBI証券の名称ですが、指値と逆指値を同時に設定して注文する方法です。

IFD注文

買い注文と売りの注文を同時に設定して注文できる方法です。

つまり、エントリー注文が約定したと同時に決済注文も出せる注文となります。

そのため、これのメリットは、エントリー注文と同時にロスカット注文まで一緒に出せるということです。

これのメリットは、エントリー後、自分で予め決めたロスカット価格になったら自動で決済してくれるということです。

ロスカットが苦手な方にとってはとても有効な注文です。

IFDOCO注文

買い注文と売りのOCO注文を同時に設定して注文できる方法です。

私はこれを毎回使っています。

つまり、エントリー注文が約定したと同時に目標価格での決済注文とロスカット注文まで、全てまとめて出してしまえる注文です。

これさえ設定しておけば、昼間仕事で相場が見れなくても、目標価格に到達する、もしくはロスカット価格に到達したら自動で約定してくれます。

これらの注文が使えるのはSBI証券となります。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

こちらは、私だけでなく、現役のプロトレーダーも使っている証券会社となりますので、ここは必ず口座開設しておいて下さい。

その③:実戦での具体的な注文方法使い分け

買い注文とロスカット注文

相場での注文方法の実践的な使い方としては、まず買いでエントリーする場合、自分のルールに従って事前に必ず目標価格とロスカット価格を決めておいて下さい

そして、ルールを破って、少しだけ含み益が乗ったら我慢できずに決済してしまったとか、ロスカット価格に到達しそうだけど、もしかしたらまた価格が反転するかも知れないから、ロスカットを見送ったなどのようなことをしないために、IFDOCO注文を使って下さい

つまり、エントリー価格だけでなく、目標価格とロスカット価格を先に設定して、まとめて発注してしまうということです。

売り注文とロスカット注文

売りでエントリーする場合も、買いの場合と同様に予め目標価格とロスカット価格を決めておきます。

そして、IFDOCO注文を使って、エントリー価格だけでなく、目標価格とロスカット価格を先に設定して、まとめて発注してしまいます

これによって、自分のルールを破ることなくトレードができるようになります。

これは非常に重要なポイントとなりますので、忘れないようにして下さい。

損小利大を徹底する

最後に、スイングトレードでは銘柄の探し方も大切ではありますが、それよりも、一旦エントリーしたら最初に決めた目標価格とロスカット価格は絶対に守るということです。

目標価格については、ロスカットした際の損失を1とすると、目標価格に到達した際の利益は3以上になるように設定して下さい。

つまり、リスク(ロスカット):リワード(利益)=3:1 とします。

スイングトレードをやっていると、負けることは日常茶飯事となりますので、たまに買った時にはそれまでの負けをある程度取り戻せるくらいの利益を出さないと、トータルで勝つことはできません。

これを損小利大と言います。

銘柄探しよりも、この損小利大を徹底することで、トレードにおける利益は改善して行きます。

株の学校

【実証済み】スイングトレードとは投資効率を爆上げする安心安全な方法

スイングトレードとはどんな投資法か知りたい人「スイングトレードとはどんな投資法?その基礎知識やメリット・デメリット、重要指標を知り、トレンドに乗って利益を出したい。初心者に適した証券会社や銘柄選び、信用取引のやり方についても知りたい・・・」

このような疑問に対して答えます。

本記事の内容

  • 1.スイングトレードとはどんな投資法か、基礎知識やメリット・デメリット、重要指標を知りたい
  • 2.株価の変動に着目し、トレンドに乗って利益を出す売買方法を知りたい
  • 3.初心者に適した証券会社と銘柄選び、信用取引についても知りたい

この記事を書いている私はスイングトレード歴8年の現役サラリーマン。初心者から始めて、負けっぱなしの3年間を乗り越え、トレンドに乗って毎年利益を出し続けられるようになった私が解説します。

1.スイングトレードとはどんな投資法か、基礎知識やメリット・デメリット、重要指標を知りたい

その①:スイングトレードとはどのような投資法か?

スイングトレードとは

スイングトレードは、数日から数週間のスパンで売買を繰り返す手法のことです。

売買と言うのは、買って利益を出すだけでなく、空売りで利益を出すこともできます。

投資と投機の違い

初心者がよく間違って理解しているのが、投資と投機の違いです。

これは必ず最初に理解しておかなければなりません。

投資というのは、企業の価値に対して資金を投じることで、投機というのは、株式の価格に対して資金を投じることです。

投資は売買する企業について入念に調査する必要がありますが、投機は、株価の動きに対して資金を投じているため、注目するのはチャートとなります。

そして、スイングトレードとは投機となりますので、投資とは異なり、四季報や財務諸表を読んだりすることは必要ありません。

それよりも、過去の株価の動きをしっかりと分析することが必要となります。

サラリーマンに適しているか?

スイングトレードは、デイトレードのように1日のうちに何度も取引することはなく、帰宅してからその日の相場の動きを振り返り、翌日の仕掛けをするというスタンスで取り組めます。

そのため、サラリーマンでも十分取り組める手法となります。

その②:基礎知識とメリット・デメリットについて

スイングトレードで押さえておくべき基礎知識

まず押さえておくべきは、チャートの見方です。

基本的なテクニカル分析のツールとしては、移動平均線とローソク足となります。

これらについてだけでなく、他にも必要となる知識について以下のページにも詳しく書いてありますので、そちらをご覧下さい。

【永久保存】スイングトレードで稼ぐコツを知りたい【実証済みの10個】

メリット

スイングトレードとは投資ではないと言っても、デイトレードのように四六時中相場に張り付いている必要がないことがメリットです。

そして、毎日取引する必要もないことです。

そのため、自分のペースで取り組むことができます。

スイングトレードとは投資ではないと言いましたが、投資は3ヶ月~数年もしくは数十年の長期スパンで売買をするため、1回の取引が長くなり、負けた時にはそれだけの時間を無駄にすることになります。

たとえ投資で+10%儲かったとしても、それが何年もかかっていたのでは、思うように資産を増やして行けません。

投資が適しているのは、たくさんの資金があって余裕のある人です。

そういう人は年に何回か発生する暴落時に大きく買って、あとはほったらかしておけば、それだけで相当な利益を得られます。

しかし、余裕資金が100万円しかない人がそれをしても、儲かるかもしれませんが、3年後に+10%の利益を得たとしても資金が110万円に増えるだけです。

それでは人生を大きく買えるようなインパクトはありません。

だったら、その3年間でスイングトレードで何回も10%以上の利益を上げて雪だるま式に資金を増やしていった方が、投資と比べても資産が増えるスピードは圧倒的に早くなります。

スイングトレードとは、そのように小資金からできるだけ時間をかけずに投資よりも効率良く資金を増やしたいという人に向いている手法です。

デメリット

これは、スイングトレードだけでなく、デイトレードにも言えることですが、勝ち続けられるようになるまでには相当な時間と努力量が必要ということです。

スイングトレードとは投資と違って効率良く資金を増やして行けると言っても、そうなるまでが大変です。

最初、何度か単発で勝つことはあっても、勝ち続けるのは本当に難しいことです。

ロスカットは日常茶飯事となりますので、最初は努力もしくは検証期間と割り切って取り組まないと、とても継続することはできません。

その③:重要視すべき指標について

日経平均株価

まずは日経平均株価は毎日見ておく必要があります。
これを見ることで、全体的な相場の動きを知ることができます。

これは一番最初、個別銘柄のチャートを見る前に必ずチェックするものとなります。

各種相場観測指標

続いて重要となるのが、東証プライムの売買代金騰落レシオ、それからNYダウも見ておくと良いです。

日経平均は前日のNYダウにつられて動くことが多いため、こちらも見ておくことで、当日の相場がどのように動くか想定することができます。

それから、為替(ドル円)も重要ですね。

これらの相場観測指標は毎日欠かさずに見ておいて下さい。

最初は単なる数字にしか見えないかも知れませんが、毎日見ていると、それぞれの指標を通じて相場の状態を自分なりに理解できるようになってきます。

チャートの見方

チャートについては、日足と週足の両方を表示します。

チャートは見やすいものを使うことが重要です。

私が実際に使っていてお勧めできるのは、auカブコム証券に口座開設すると無料で使える高機能なkabuステーションです。

auカブコム証券

これは、非常に見やすくて、数百銘柄を登録してワンクリックで次々をチャートをチェックできるので、スクリーニングの時間短縮にも大いに役立ちます。

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そし、週足と日足の両方を同時に見るためには、外付けのディスプレイがあった方が便利です。

このディスプレイですが、22インチ以上のものが見やすくてお勧めです。

そして、日足では過去半年くらいが見えるように表示し、週足は過去1.5~2年が見れるように表示します。

そして、ローソク足と移動平均線を表示して下さい。

まずはこれが基本です。

あとは、必要に応じてMACDやボリンジャーバンドなどその他のテクニカルを表示します。

ただし、表示しすぎると、チャートが見づらくなるため、あまりたくさんのテクニカルを一気に表示しないことをお勧めします。

2.株価の変動に着目し、トレンドに乗って利益を出す売買方法を知りたい

その①:どのようにして株価を見るか

ローソク足

ローソク足は様々なことを教えてくれます。

始値より終値の方が価格が高ければ陽線、逆に始値よりも終値の方が安ければ陰線。そして、始値と終値が同じであれば一本線や十字線となります。

陽線で実体が長ければ、上昇する力が強いことが分かり、逆に陰線で実体が長ければ、下落する力の強いことが分かります。

また、実体が短い時、株価は迷っていて、上昇、下降のどちらに動く可能性もあると考えられます。

他にもポイントはたくさんありますが、こういうことから1つずつ覚えていって下さい。

あとは毎日ローソク足を見ることで、だんだんと目が肥えて行きます。

そして、仕掛ける時は、順張りの場合、買いであれば前日のローソク足が陽線の時に前日の高値越えなどで買い注文を出します。

売りの場合は、前日のローソク足が陰線の時、前日の安値割れなどで売り注文を出します。

移動平均線

移動平均線は、日足チャートでは最初5日、25日、75日線の3つが基本設定になっているかと思いますので、この3つを表示します。

先ほども説明した通り、過去半年の動きが一目で見れるようにチャートの画面を調整して下さい。

そして、週足のチャートも同時に表示しますが、こちらは基本設定だと13週、26週、52週線となっていることが多いので、この3つを表示します。

こちらは、過去1.5~2年の動きが見れるように画面を調整します。

私は左側に週足チャート、右側に日足チャートを並べて、まずは週足で大きな株価の流れを確認してから、日足チャートで日々の動きを確認し、戦略を考えます。

売買代金

売買代金も非常に重要な要素となります。

なぜなら、売買代金の少ないものを買ったり売ったりした場合、反対売買する人がいなければ注文は成立しません。

そのため、例えば、株価が想定と反対の動きをした場合、すぐにロスカットしたいと思っても、反対売買してくれる人がいなければ、注文を出しても成立せず、ロスカットしたくてもできない状態となってしまいます。

こう考えると、株式というのは、相手がいて始めて成り立つものなので、自分以外の全てが競争相手となります。

買いたい時に買えて、売りたい時に売れるようにするためにどれくらいの売買代金があれば良いかと言うと、目安としては1日の売買代金が10億円以上あった方が良いです。

そして、ある1日だけ10億円以上あってもダメです。

過去の売買代金を見て、一番少ない日でも10億円以上あることが重要です。

負けたくないなら、絶対に売買代金の多い銘柄を選んでトレードするようにして下さい。

その②:トレンドの見分け方

上昇トレンド

上昇トレンドであると判断するためには、まず、日足の移動平均線を見て、5日、25日、75日線と上から順番に並んでいることを確認します。

次に週足を見て、13週、26週、52週線と上から順番にならんでいることが確認できれば、その銘柄は上昇トレンドにあると判断して良いでしょう。

下降トレンド

下降トレンドであると判断するためには、日足の移動平均線を見て、75日、25日、5日線と上から順番に並んでいることを確認します。

次に週足を見て、52週、26週、13週線と上から順番にならんでいることが確認できれば、その銘柄は下降トレンドにあると判断して良いでしょう。

横ばい

日足と週足を見ても、上記のようにはっきりとした動きがなく、上がったり下がったりして株価の方向性が読めないことがあります。

そういった時は横ばい状態と言います。

その③:利益を出すための売買方法

買いで入る時

先ほどの週足、日足を見て、その銘柄が上昇トレンドだと判断できる場合は、買いでエントリーします。

エントリーのポイントとしては、直近高値を超えたところか、もしくは前日の高値を超えたところなどとなります。

どちらが良いかは、人によりますので、まずはどちらかでデモトレードして検証し、その結果がプラスになれば、それをルールとして採用するのが良いでしょう。

空売りで入る時

売りで仕掛ける場合は、週足と日足を見て、その銘柄が下降トレンドと判断できる場合は、売りでエントリーします。

売りエントリーのポイントは、直近安値を割れたところか、前日安値を割れたところとなりますが、これも検証した結果を確認してどちらが良いか決めて下さい。

様子見する時

相場に方向性のない横ばい状態の時は、仕掛けてもほとんど上手く行きません。

いくらエントリーしてもすぐにロスカットになり、負けを取り戻そうと熱くなって再度仕掛けると、さらに負けを重ねることになります。

そのため、こういった横ばい相場では、何もしない、つまり様子見するのがベストです。

ポジションは買いと売りだけでなく、この様子見も立派なポジションの1つとなります。

様子見を上手く使うことで余計な損失を回避し、資産を守ることができるようになります。

3.初心者に適した証券会社と銘柄選び、信用取引についても知りたい

その①:初心者に適した証券会社とは

手数料が安い

初心者に限らず、利益を少しでも積み上げるためには売買に伴って証券会社に支払う手数料をできるだけ抑えることが重要です。

そのため、手数料の安い証券会社を選ぶことは必須です。

スマホで簡単に取引ができる

次に大切なことは、スマホで簡単に取引ができることです。

スイングトレードでは日中相場を見る必要はありませんが、たまに注文を出し忘れたり、間違っていたりした時に、出先でもすぐに修正できることが重要です。

さらに、注文方法として、指値成行逆指値注文の3つができることも合わせて確認しておいて下さい。

プロも使っているおすすめの証券会社

手数料が業界最安値で、注文方法も揃っており、しかもスマホアプリも非常に使いやすいのがSBI証券です。

こちらの証券会社は、実際にプロも使っており、私自身もメインで使っているものとなります。

まだ口座開設されていなかったり、これから開設しようと考えている方は、こちらは必須となりますので、すぐに口座開設しておいて下さい。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

その②:銘柄選びの方法

日足と週足

これは繰り返しとなりますが、日足と週足の両方を見て上昇トレンドもしくは下降トレンドを描いている銘柄を探します。

トレンドが見て取れない銘柄については手掛けません。

あくまでもトレンドが発生していると思われる銘柄をピックアップするところから始めます。

売買代金

次に、売買代金のこれまでの推移を見て、最低でも10億円以上ある銘柄に絞り込んで行きます。

売買代金の少ない銘柄は、買いたい時に買って、売りたい時に売れないので、そういうものはどれほど良さそうなチャートを描いていても手を出してはいけません。

ティック回数

そして、ティック回数という売買が成立した回数を見て、ここも1000回以上あるものを選びます。

これくらいの回数がないと、積極的に売買されているとは言い難いため、おすすめできません。

このようにしてトレンド、売買代金、ティック回数と絞り込んで行くと、翌日仕掛けるべき銘柄が見えてきます。

ただし、重要なことは必ずデモトレードして検証して結果がプラスになることを確認してから実戦で資金を投入して下さい。

デモトレードでは、300回以上は繰り返すことをお勧めします。

これくらいやると、勝ちが続く期間と負けが続く期間の両方を経験でき、最終的に結果がどうなるか大体分かってきます。

その③:信用取引とは

信用取引とは

株式取引を行う上で、信用取引は危ないとよく言われます。

この信用取引というのは、証券会社にある一定の現金を担保として預け、株式売買に必要な現金や株式を借りて行うことです。

なぜ危ないかというと、自分で借りれる限界まで現金や株式を借りて勝負してしまう人がいて、負けた時に多額の損失を被って、相場から退場せざるを得ない状況に陥ってしまうケースがあるからです。

ですから、自分のルールなしで資金管理もせずに信用取引をするとリスクしかないということを理解しておかなければなりません。

空売りの方法

空売りというのは、実際に自分で保有していない株式を証券会社から借りて売り、決済期日までに買い戻して、その差額で利益を得ようとすることです。

つまり、高く売って安く買い戻すことができれば利益が出ますが、逆に安く売って、高く買い戻すと損失となります。

売りでエントリーする場合は、先ほど説明した通り、日足と週足の両方を見て下降トレンドと判断した場合、売りでエントリーします。

負けないための注意点

スイングトレードとは投資と異なり、売買の取引回数が多いため、負けるのが日常茶飯事でもあるのですが、重要なことは、負けた時の損失をできる限り抑え、勝つ時の利益をできるだけ多く取るということです。

負けた時の損失を抑えるための具体的な方法は、ロスカットです。

エントリーする前に、エントリー価格のみならず、利益確定とロスカットの価格も事前に決めておきます。

そして、それは何があっても絶対に守らなければなりません。

やってはならないのは、気分によって目標価格到達前に利益を確定したり、ロスカット価格に到達してもロスカットせずに持ち続けるようなことです。

勝っているトレーダーは、ロスカットが早いです。

ロスカットは迅速に、そして、利益確定は焦らない。

これを徹底すると、想定と反した動きをした銘柄はロスカットされてポートフォリオからなくなり、含み益の乗った銘柄だけがポートフォリオに残ります。

そして、目標価格に到達したものから利益確定されていくという流れになります。

このようにすると、損小利大が実現され、トータルで見ると利益が増えて行くようになります。

しかし、最初は負けが続くのは当たり前なので、まずは相場で生き残ることを目標として下さい。

まずは半年、次に1年生き残っていると、それなりに経験も積み上がっていくので、その経験を活かして、ルールを改善し、最終的に自分なりの勝てるルールに辿り着けます。

ここまで到達するのにどれくらいかかるかは、人によって異なりますが、私は3年かかりました。

もちろん早い人はもっと時間をかけずに勝てるようになることもありますし、検証作業などを面倒臭がってやらず、ルールもないことで数年間負け続け、ようやく検証作業などの重要性に気付いた結果、7年経ってようやく勝てるようになれたという人もいます。

スイングトレードでは、人と比較しないことも継続するために重要な要素となります。

自分と向き合って、相場で生き残り続け、そして勝てるトレーダーの仲間入りを目指して下さい。

株の学校

【必見!】スイングトレードでの順張りが最強スタイルと言われる理由

スイングトレードが最強なのか知りたい人「スイングトレードで順張りは、どんな相場でも勝ち続けられる最強の手法なのか?エントリーから利益確定・損切りのタイミング、メンタルの鍛え方は?そもそも株初心者のサラリーマンに適したスイングトレードにおける銘柄と証券会社選びを知りたい。そして、初心者が100万円から数十万円を利益を出せるお勧めの方法と成功する人の特徴を知りたい・・・」

このような疑問に対して答えます。

本記事の内容

  • 1.スイングトレードで順張りは、どんな相場でも勝ち続けられる最強の手法なのか?そのエントリーから利益確定・損切りのタイミング、メンタルの鍛え方まで知りたい
  • 2.株初心者のサラリーマンに適したスイングトレードにおける銘柄と証券会社選びを知りたい
  • 3.初心者が100万円から数十万円を利益を出せるお勧めの方法と成功する人の特徴を知りたい

この記事を書いている私は現役の会社員で、初心者から100万円の資金でスイングトレードを始めて8年経ちますが、ここ5年間は毎年勝ち続けています。長年にわたる地道な学習と検証の結果、サラリーマンの自分にとって、スイングトレードこそが最強のスタイルだと確信している私が解説します。

1.スイングトレードで順張りは、どんな相場でも勝ち続けられる最強の手法なのか?そのエントリーから利益確定・損切りのタイミング、メンタルの鍛え方まで知りたい

その①:スイングトレードと順張りは最強か?

スイングトレードとは

スイングトレードとは株取引を始めてから決済するまでに数日から数週間というスパンで行う売買手法のことです。

そして、これは投資ではなく、「投機」の手法となります。

投資というのは、企業の価値に対して資金を投じることで、投機というのは、株式の価格に対して資金を投じることです。

企業の価値が評価され、株価に反映されるまでには、基本的に比較的長い時間が必要となるため、投資は中長期の取引となることが多いです。

株価は相場が開いている間は常に動いており、投機はその動きに資金を投じるため、自然と短期の取引となることが多いです。

順張りとは?

順張り(トレンドフォロー)と言うのは、株価の上昇もしくは下降トレンドに従って取引をすることです。

つまり、株価が上昇トレンドであれば買い、下降トレンドであれば売りでエントリーします。

つまり、株価の流れに沿って取引するやり方となります。

スイングトレードで順張りのやり方

スイングトレードで順張りをする場合、まずはチャートで日足を表示し、次に週足も同時に表示して下さい。

これはPCの画面で表示して下さい。

そして、このPC画面に表示するチャートとしては、auカブコム証券に口座開設すると使えるようになるkabuステーションが非常に見やすくて高機能なのでおすすめです。

auカブコム証券

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そして、日足では過去半年の株価が上向きで、かつ移動平均線が短期のものから上から順に並んでいて、週足では過去1年半から2年を株価が上向き、かつ移動平均線が日足同様に短期のものから上から順に並んでいるなら上昇トレンドと判断して買いとなります。

一般的な設定では、日足だと、5日線、10日線、75日線が表示され、これが短期のものから上から順に並んでいて、過去半年の株価が上向きであるということです。

週足では、13週線、26週線、39週線となり、これもどうように短期のものから上から順に並んでいて、過去1,5~2年間の株価が上向きであること。

この両方の条件が揃っている時は、上昇トレンドであると判断して、買いでのエントリー検討の対象となります。

売りの場合は、この逆となります。

つまり、日足では過去半年の株価が下向きで、長期の移動平均線から上から順に75日線、10日線、5日線と並んでいること。

週足では、過去1.5~2年間の株価が下向きで、長期の移動平均線から上から順に39週線、26週線、13週線と並んでいるなら下降トレンドと判断し、売りとなります。

上記のどちらの条件にも当てはまらない場合は、何もせずに様子見となります。

簡単に言うと、これがスイングトレードにおける順張りのやり方となります。

その②:どんな相場にも対応するための順張り方法

順張りが機能する相場

順張りができるのは、当然ながら相場にトレンドが発生している時です。

つまり、今現在上昇しているのか、下落しているのかどちらかの時となります。

ここで重要なことは、株では買いでも売りでも儲けることができるということです。

初心者は買いでしかエントリーしていませんが、上昇相場だけでなく、下落相場では売りでも
エントリーすることで、買いと売りの両方で利益を出せるようになります。

しかし、今この時点にトレンドが発生しているかどうか見極めることは残念ながらできません。

だからこそ、チャートを見て過去から現在に至るまでの流れを見て自分なりに判断するしかありません。

そして、もし間違っていたなら即ロスカットします。

順張りが機能しない相場と対応方法

チャートを見ても、先ほどの上昇トレンドの条件にも下降トレンドの条件にも当てはまらないケースがあります。

上昇でもなく下降でもないという時、つまり、相場にトレンドがない時もあります。

こういう時はエントリーしても上手く行きません。

こういう時はどうするか?

それは、取引しないこと、つまり様子見することです。

買いと売りだけでなく、この様子見も立派なポジションとなります。

そして、こういった相場にトレンドのない時に適切に様子見ができると、余計な損失を抑えることができるため、スイングトレードで難しい相場では最強のスタンスであり、これによってトレード結果が大きく改善します。

これは非常に重要なポイントなので、必ず押さえておいて下さい。

順張りが初心者から経験者までお勧めの理由

順張りはどのレベルのトレーダーにとってもお勧めできる手法となります。

実際に調べてみると分かりますが、大きく稼いでいる有名なトレーダーは、順張りスタイルが多いです。

実際、私自身も順張りスタイルで利益を上げております。

そして、トレンドに逆らって利益を上げるのは非常に難易度が高くなりますので、ある程度の経験がないと上手く利益を出すことはできません。

ウォール街でも”Don’t fight the trend”(トレンドに逆らうな)という格言があります。

このトレンドに逆らうこと、つまり相場の動きと反対方向に動くことに賭けることを逆張りと言います。

逆張りは先ほど述べた相場にトレンドがない時、つまり横ばい相場で機能することが多いです。

初心者に限ったことではないですが、相場にトレンドが発生していたかどうかをその場で判断するのは難しいため、まずはチャートの動きを手掛かりにトレンドが発生していると考えられるようであればエントリーし、間違っていたら躊躇せずにロスカットするというのが最も分かりやすいやり方となります。

だったら、トレンドが発生しているようなら順張り、違うなら逆張りにすれば最強のスイングトレードスタイルなのではないかと思われる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、相場を見極めるのは非常に難しいため、上昇トレンドと思って上手く利益が出せなかったからと、安易に逆張りにするとこれまた間違っていたということにもなりかねません。

そうすると、損失が倍増して、結果退場せざるを得なくなるような酷い状態に陥ってしまうことも考えられます。

だから、まずは順張りで始めるのが無難であり、勝てるようなるには最も確率が高い方法と言えます。

その③:エントリーから利益確定と損切りのタイミングとメンタルの鍛え方

エントリーの方法

エントリーする際は、まず、上昇もしくは下降トレンドが発生していると思われるチャートを見つけます。

次に、自分のルールに照らし合わせて仕掛けます。

買いであれば、例えば、直近高値を超えたら買い、もしくは前日高値を超えたら買いなどです。

売りであれば、直近安値を割ったら売り、もしくは前日安値を割り込んだら売りなどです。

具体的にスイングトレードではどのやり方が最強なのかについては、実際にデモトレして検証した結果を見て決める必要があります。

利益確定と損切り

利益を確定する時、どれくらいの利益を取るべきかという問題があります。

含み益が乗っても、自分で決めた目標価格に到達するまでは利益を確定してはいけません。

それがどれくらいかと言うと、ロスカットになった時の損失額の3倍以上とすべきです。

つまり、1000円の銘柄があり、買いで仕掛ける場合、ロスカット位置が950円とするならば、50円の損失となりますので、目標価格はその3倍の150円、つまり1,150円以上が目標価格となります。

この損失と利益の割合のことをリスクリワードと言い、リスク:リワードが1:3、もしくはリワードはそれ以上となるようにして下さい。

なぜなら、スイングトレードにおいて負けることは当たり前、つまりロスカットは日常茶飯事です。

そのため、たまに勝った時に取れる利益を大きくすることで、勝った時は、それまでの損失を取り戻し、それ以上の利益を出せるくらいに設定しておかないとトータルでは勝てません。

実際、私の勝率は28.5%程度ですが、それでもトータルで毎年プラスの利益を出し続けているのは、勝った時に大きな利益を出せるよう、リスクリワードは常に1:3、もしくはリワードはそれ以上となるようにしているからです。

そして、損切りですが、1回のトレードにおいて総資金の3%以上の損失は出さないようにして下さい。

100万円の資金なら3万円以上の損失を出してはいけません。

しかし、これはあくまでも最大値なので、私はもっと少なく設定しています。

なぜならスイングトレードでは20連敗することも珍しいことではないので、1回あたり3万円の損失を20回も繰り返すと、合計で60万円もの損失となってしまいます。

ここまで資金を減らすと、そこからまた復活するのは非常に困難となりますので、それも考えた上で、しっかりとデモトレして検証した上で適切なロスカット位置を決めて下さい。

利益幅も損失幅も、どのくらいが良いかは人によって全く異なってきますので、正解などありません。

ここはあくまでも自分で検証して探すしか方法はありません。

メンタルを鍛えるにはどうすれば良いか?

トレードで勝つためには強いメンタルを持たなければならないと考えている人がいます。

しかし、メンタルなんて、そう簡単に鍛えられるものではありません。

メンタルほど曖昧で、鍛えようのないものを鍛えようとする努力よりも、私は規律、つまり自分のルールを守ることに焦点を当て、それに慣れることに重きを置いたところ、うまく行きました。

人間、同じことを何度も繰り返し、慣れてしまえば、それ以外のことをやろうとすると、逆にストレスになります。

そのため、ロスカットも利益確定も自分で決めたところで必ず実行すると決め、勝ち負けは度外視して、自分のルールだけを徹底的に守ったところ、大きく負けることはなくなりました。

そして、検証を繰り返してルールを改善し、改善されたルールを徹底的に守ることで勝てるようになったのです。

このように、まずは勝ち負けなどよりも自分で作ったルールを守ることをとにかく繰り返す方がメンタルを鍛え、損失に耐えようとするよりも断然効率的です。

ルール通りのロスカットを繰り返していると、そのうち「ああ、今回はロスカットになったのか」と自分でも驚くほど冷静に損失を受け入れられるようになります。

逆に大きな利益を得ても、「今回は勝てたのか、でもこの後また負けが続くだろう」と過度に喜んだりもしなくなります。

繰り返して慣れること

これこそが一番の方法です。

2.株初心者のサラリーマンに適したスイングトレードにおける銘柄と証券会社選びを知りたい

その①:株初心者のサラリーマンにスイングトレードが適している理由

日中相場を見なくても良い

日中忙しいサラリーマンが四六時中相場を見ていることはできません。

つまり、ずっと相場に張り付いているデイトレードのようなスタイルは無理と言うことです。

しかし、スイングトレードであれば、帰宅後にその日のポートフォリオの動きを振り返り、各種個別銘柄のチャートを見て翌日の仕掛けをすれば良いので、サラリーマンでも十分取り組むことができます。

毎日トレードしなくて良い

スイングトレードで勝つためには毎日トレードすることもありません。

例えば、相場に動きがない、つまり横ばい状態の時は無理に仕掛けることはありません。

そういう時は数日間、もしくは数週間にわたって様子見していても構いません。

年間のトレード成果をトータルしてプラスになっていれば良いので、毎日トレードする必要などないのです。

サラリーマンにスイングトレードが向いている理由

サラリーマンにはどうしても時間的な制約が出てきます。

そのため、限られた時間で取り組めるトレードスタイルとなると、自然とスイングトレードが最強だという選択肢になります。

数日から数週間で売買を繰り返すため、忙しい日々の空き時間で取り組むことは十分に可能です。

その②:スイングトレードでの銘柄選びの方法

どれだけの銘柄をチェックすべきか

日々監視すべき銘柄は、売買代金の多いものから順に300~500銘柄です。

最初は多く感じるかもしれませんが、毎日チャートを見ていると、だんだんと早くなってきますので、最初は2時間以上かかったとしても、最終的には30分から1時間かからないくらいでできるようになります。

これも慣れなので、とにかく個別銘柄のチャートだけは毎日見るようにして下さい。

どうやって銘柄を絞り込むか

チェックした個別銘柄の中で、日足・週足の両方で見てトレンドが発生していると思われる銘柄に絞り込んで行きます。

次に、自分の資金量と価格を見て、エントリーできそうなものを選んで、さらに絞り込みをかけて行きます。

資金量が100万円であれば、株価として3,000円以下のものとなります。(100株単位の場合)

ただし、これも余裕を見て2,000円以下くらいに抑えておくと、さらにリスクを軽減できるのでおすすめです。

次に、リスクリワードを見て、1:3になりそうなものを選びます。

このようにして自分がエントリーできそうなものだけに絞り込んで行きます。

どれくらいの銘柄にエントリーすべきか

これは資金管理という観点から非常に重要なポイントとなります。

自身の資金量を見て決めなければなりません。

100万円の資金量であれば、せいぜい1~2銘柄となります。

なぜなら、エントリーした銘柄全てがロスカットになってしまう可能性も十分にありますので、
それを考えた上で、相場を退場しなければならないような大損失を被らないようにして下さい。

私がもし100万円の資金でスイングトレードするなら、2銘柄エントリーして両方ともロスカットになっても合計で2万円以下の損失になるくらいの建玉とします。

まずは生き残ることが大前提なので、勝つことよりも負けた時にどうなるかにフォーカスを置いて決めた方が間違いなく生き残れる確率は高くなります。

その③:どのような証券会社を選ぶべきか?

手数料が安い

どの証券会社を選ぶかは、我々にスイングトレーダーにとって非常に重要な問題です。

そこで、まず第一に重要なのが手数料です。

せっかく稼いでも、取引にかかる手数料が高いのではせっかく手にした利益も、その分だけ減少してしまいます。

ですから、手数料の安い証券会社を選ぶことはとても大切です。

スマホでも取引できる

次に大切なことは、スマホで取引ができること

サラリーマンは相場が開いている間、ずっとPCの前で相場を眺めていることはできません。

特にロスカット注文を出し忘れていたり、価格が間違っていたりした時は即座に修正が必要と
なります。

そんな時、いつでもどこでもスマホで瞬時に取引ができることは必須条件となります。

また、見やすくて使いやすいスマホアプリがあるととても便利ですね。

こういうポイントを押さえて選ぶようにしましょう。

おすすめの証券会社

私は、様々な証券会社に口座を持って、用途によって使い分けています。

ただし、長年メインで使っているのはSBI証券です。

ここは、プロのトレーダーも使っている証券会社で、手数料も安く、スマホアプリも非常に使いやすいです。

そのため、これからスイングトレードを始めるならまず第一に口座開設すべき証券会社です。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

そして、PCでチャートを表示する時のために、先ほどご紹介させて頂いたauカブコム証券に口座開設してkabuステーションを無料で活用されることをおすすめします。

auカブコム証券

auカブコム証券

この2つの証券会社に口座開設しておけば、auカブコム証券のkabuステーションでチャートを見て、SBI証券で手数料を押さえながら簡単に発注ができるので、一石二鳥です。

3.初心者が100万円から数十万円を利益を出せるお勧めの方法と成功する人の特徴を知りたい

その①:初心者が100万円の資金からでも成功できる理由

資金量よりも重要な正しい努力

最初に豊富な資金があるからと言って、勝てるわけではありません。

なぜならいくら資金があっても、自分のルールもなく資金管理もしなければ、どんな大金もあっという間に消えて行くのが相場なのです。

実際、SNSなどで、大金を失って退場して行くトレーダーを何人も目の当たりにして来ました。

短期間で億単位のお金を稼いでも、1ヶ月も経たない間にそれを全て失ってしまったなんていう話も良くあります。

ですから、小資金だったとしても、正しい努力をすればいずれ勝てるトレーダーへの道が開けてくるのです。

まずは生き残る

では、正しい努力とは一体何か?

それは最初から勝とうとせず、まずは相場に入る前に数ヶ月から半年ほどの準備期間を設けます。

いきなり資金を投入してすぐに無くしてしまうくらいなら、しっかりと準備した方が間違いなく賢いやり方です。

準備と言うのは、具体的に言うと、まずは自分なりにエントリー、ロスカット、利益確定、資金管理のルールを作ります。

これはどんな簡単なものでも構いません。

次に、そのルールで300回以上デモトレードをしてみます。

すると、最終的にプラスになるかマイナスになるかが分かります。

ここでのポイントは、途中でどんなに成績が悪くても、絶対にルールを変えることなく最後までやり切ることです。

これをやっている最中、様々な改善のアイデアが出てくるので、それを元に新しいルールを作り
同じことを繰り返します。

このデモトレードを通じて、トレーダーとして本当に大きな学びを得ることができるのです。

そして、同時にいきなり資金を投入していたらどれだけ酷いことになっていたかということも分かります。

経験を積み、自分のやり方を極める

最終的にプラスの利益を上げることができるようになったら、今度は実際に資金を投入して
相場でトレードを行います。

ここでも自分のルールを絶対に守って下さい

デモトレードで勝っていたとしても、実際の相場だと、デモトレードよりも結果が悪くなる
ことがほとんどです。

そのため、実際の相場での結果を見て、それからまたさらに改善を加えて行きます。

勝つためのやり方というのは、基本的にはこれの繰り返しです。

そして、最終的にスイングトレードにおける自分なりの最強のやり方が出来上がっていくのです。

もちろん、時間もかかり、決して簡単なものではありません。

しかし、そもそも相場で勝ち続けられるようになるのは至難の業のため、これくらいの努力は間違いなく必要となります。

その②:利益を出すための具体的な方法

自分ルールを作る

利益を上げるための第一歩は、先ほど述べた自分のルールを作ることです。

相場では誰もあなたを守ってくれません

あなた以外は全員敵なのです。

ですから、自分の資金を守り、相場で生き残る最大の武器は、あなたのルールとなります。

絶対にこのルールを人から教えてもらおうなどと思わないで下さい。

世の中に誰にとっても機能する完璧なルールなどありません。

人のルールは、あくまでもその人の目で見て作ったルールなので、全く同じようにやろうとしてもできないことがほとんどです。

改善する

最初から勝てるルールを作ることはまずできません。

なので、エントリー条件や、ロスカット・利益確定の位置を変えてみたり、1回あたりの投入資金量を調整したりなど、様々な条件を変更して行くことで、あなたのルールは改善されていきます。

そこで最も大切なものが売買記録です。

デモトレードであれ、実際の売買であれ、トレードしたら必ず売買記録を付けて下さい。

人の記憶ほど都合が良くてあいまいで、頼りにならないものはありません。

ですから、売買記録を付けることで、過去のトレードの結果を正確にトラッキングすることができます。

そして、この売買記録こそがあなたにとって最大の教材であり、勝てるルールに辿り着くための改善の元となるのです。

売買記録を付け、それを振り返って、自分の強みと弱みを分析し、改善して下さい。

学習と検証を繰り返す

ここまでできれば、あとは様々な知識を付けながら、日々のトレードを分析し、振り返り、改善のアイデアを思いついたら、いきなり実践で試すようなことはせず、デモトレードを繰り返して検証します。

何度も繰り返しますが、スイングトレードで勝てるようになるためには、こういう地道な作業を淡々とこなしていくしかないのです。

学習と検証の繰り返し

これこそがスイングトレードで勝つために最も大切なこと。

絶対に近道など探し求めないで下さい。

それをし始めると、高額な商材やSNSのお薦め銘柄に惑わされ、いずれ退場することになってしまいます。

このネガティブスパイラルにハマって退場して行くトレーダーがどれほど多いことか。。

なので、絶対にあなたはスイングトレードで楽しようなどと思わないで下さい。

その③:スイングトレードで成功する人の特徴とは

やるべきことをやり続ける

スイングトレードで成功する人は、とにかく日々やるべき地道な作業を繰り返してやっています。

その日のトレードを振り返って売買記録を付け、各種個別銘柄のチャートを見て、翌日手掛ける
銘柄を絞り込み、注文を出す。

そして、必要な知識を付け、改善のアイデアがあれば、それを検証する。
一発逆転など狙いません。

ルールを徹底的に守ってたくさんロスカットしても、少ない勝ちでも大きく利益を取る。

そして、トータルで勝つ。

損小利大

これが勝っているスイングトレーダーの姿です。

自分ルールを守る

これは何度でも書きますが、勝っているスイングトレーダーは何があっても絶対に自分のルールを守ります。

人に何と言われようと、自分のルールを曲げることはありません。

私もそうですが、どんな人に何を提案されようとも自分のルールを簡単に変えたりしません。

もし変えるのであれば、じっくりとデモトレードで検証し、現在のルールよりも良い結果が出た場合のみ採用します。

ただ、残念ながら、これまで人のルールが自分のルールよりも良い結果だったことはありません。

やはり、自分の性格やチャートの見方など癖も入って来るので、人のやり方をそのまま取り込んでも上手く行かないのです。

ですから、安易に人のルールを採用することなく、自分のルールを守り抜いて下さい。

諦めない

そして、何と言っても、絶対に重要なことは、どれだけ上手く行かない時期が続いたとしても
絶対に諦めないこと

最終的には知識やテクニックよりも、このマインドが重要になります。

そもそもスイングトレードで成功するのは至難の業なので、ちょっと頑張ったからと言って、すぐに勝てるようになどなりません。

私も最初の3年間は負け続けました。

途中、何度も嫌になり諦めかけましたが、もし諦めてしまったら、それまでに掛けた時間も失った資金も全てが無駄になってしまうと思って、立ち上がりました。

それは本当に辛い経験でしたが、それでも私はまだマシな方だと思います。

途中、全資金を失って退場をして、それでもなお立ち上がって成功されている方もいらっしゃいます。

私は慎重なところがあるため、ロスカットだけはしていたので、幸い、全資金を失うほどのダメージを被ることはありませんでした。

なので、スイングトレードで勝てるようになりたいなら絶対に諦めないで下さい。

そうすれば、スイングトレードはあなたにとって最強のトレード手法になることでしょう。

株の学校

難しいスイングトレードで勝つための効果的アドバイス【実証済み】

スイングトレードが難しくても勝てるようになりたい人「スイングトレードは難しいと言われるが、本業が忙しくても勝てるようになりたい。スイングトレードにおける銘柄選びのコツと購入・売却などのタイミングを知りたい。
スイングトレードに向いていて、使いやすく手数料の安い証券会社で取引がしたい・・・」

このような疑問に対して答えます。

本記事の内容

  • 1.スイングトレードは難しいと言われるが、本業が忙しくても勝てるようになりたい
  • 2.スイングトレードにおける銘柄選びのコツと購入・売却などのタイミングを知りたい
  • 3.スイングトレードに向いていて、使いやすく手数料の安い証券会社で取引がしたい

この記事を書いている私は日中は企業で懸命に働く現役の会社員でスイングトレード歴は8年。最初の3年間は負けっぱなしだったが、それでも諦めずに学習と検証を繰り返した結果、その後毎年、年間トータルで勝てるようになった私が解説します。

1.スイングトレードは難しいと言われるが、本業が忙しくても勝てるようになりたい

その①:スイングトレードが難しい理由

準備が不十分

相場は百戦錬磨のプロがひしめき合う非常に厳しい戦いの世界です。

初心者はスイングトレードが儲かると聞くと、いきなり何の準備もなく相場に飛び込んでいきます。

これこそが初心者が負ける最も大きな理由です。

相場に入る前には半年くらいしっかりと準備を整える必要があります

そんなに長いのかと思うかもしれませんが、むしろもっと準備に時間をかけても良いくらいです。

なぜなら、実際にお金を投入してみれば分かりますが、初心者が相場に入ると、あっという間に資金は減って行きます。

ですから、実際にトレードする前に、しっかりと準備をすることによって、余計な損失を防ぎ、
難しい相場でも効果的に利益を上げることができるようになります。

ルールがない

先ほど、準備が必要と言いましたが、その準備とは何かと言うと、自分のルールを作ることです。

ルールを作るには、非常に時間が掛かります

なぜなら、デモトレードをして、実際に結果がプラスになるかどうかを検証しないといけない
からです。

結果をプラスにするまでには当然ながら試行錯誤が必要となります。

まずはどんな簡単なでも良いので、どのテクニカル分析を使い、いつ買って、いつ売るのか、もしくは、いつ売って、いつ買い戻すのか、さらには1回のトレードにどれくらいの資金を投入するのかも決めないといけません。

買いと売りのエントリーとエグジット条件、そして資金管理のルールです。

1回のトレードに全資金を投入したら、もしそれが上手く行かなかった場合、即退場となってしまいます。

ですから、そのようなことにならないためにも1回のトレードにどれくらいの資金を投入し、どれくらいの損失を被ったらロスカットするかを厳密に決めておかないとならないのです。

自己規律を守れない

初心者が負けるもう1つの典型的な理由は、せっかく作ったルールを守らないということです。

相場ではいつどれだけ買おうが、売ろうが、利益確定しようがしまいが、塩漬けにしようが、誰も何も言ってくれません。

あなたがどれだけの損失を出そうが誰も助けてはくれないのです。

それどころか、相場ではあなた以外は全員敵なので、あなたの資金を虎視眈々と狙っている人が大勢います。

だからこそ、スイングトレードでは、自分のルールだけはしっかりと守って難しい相場でも一貫した行動を取り、かつ後に検証できるようにしておかないといけません。

相場で生き残るためには、何があっても絶対に自分で作ったルールを守って下さい

その②:忙しい会社員ならではの取り組み方

帰宅後と隙間時間で作業する

最初から十分な時間と資金があって相場に入って来るような人はほとんどいません。

会社員でも大きな資産を築こうと思い、忙しい身でも何とか頑張ってトレードで儲けようとして日々努力している方がたくさんいらっしゃいます。

そして、その中から成功された方もたくさんいらっしゃいます。

ということは、会社員で株式トレードを始めようとしていることが大きなデメリットということではありません。

通常、そこからがスタートポイントなのです。

つまり、日中は働いていて、疲れて帰ってから将来のために奮起して努力する。

そして、電車の中や隙間時間、土日の空き時間を最大限トレードの学習や検証に充てる。

忙しいのは当たり前。

だから、どうやってその忙しい生活の中でもトレードに充てる時間を捻出できるかが成否を分ける大きなポイントとなるわけです。

毎日取引しない

我々スイングトレーダーは、デイトレードと異なり、毎日取引する必要はありません

エントリーしてから数日、もしくは数週間で決済するのが我々のスタイルなので、焦って毎日エントリーしなくても良いのです。

調子の良い収穫時期であれば、毎日エントリーするのもありですが、逆に調子の悪い時、ドローダウン時期は絶対に毎日取引しないで下さい。

そういう時は、やればやるほど損失が膨らみます。

そのため、勝ちが続く時は毎日取引しても良いが、調子の悪い時は、毎日取引せずしばらく様子見して損失を抑えるようにして下さい。

また、仕事が繫忙期などでトレードに十分な時間を充てられない時もやらないで下さい。

しっかりと銘柄のスクリーニングができない時はやってもうまく行きません。

トレードをやることはあくまでも資産を増やすための手段なので、手段を目的化してはいけません。

焦らず長期的に取り組む

株式スイングトレードを始めてすぐに成果の上がる人などほとんどいません。

短期的に勝ったとしても、それが長続きすることはありません。

まずは何があっても生き残ることを目指します

そして、難しい相場で半年、1年と生き残ることができたら、次は勝てるようになることを目指します。

トレードで勝ち続けられるようになるまでには時間がかかります。

勝ち続けるというのは、たくさんの損失を繰り返し、勝率が低くても、その1回の勝ちで大きな利益を出し、全てのトレードを合計すると、プラスの結果になるということです。

全てのトレードというのは、最初は年間合計で大丈夫です。

私は勝率28%程度ですが、それでもほぼ毎月勝っています。
もちろん、負ける月もあります。
しかし、年間合計で見ると毎年勝ち続けています。

これは損小利大を徹底しているからです。

しかし、最初の3年間は負け続けたので、ここまで辿り着くにはそれなりに時間が掛かりました。

なので、あなたもスイングトレードを始めて、難しい相場で最初から勝てるようになると期待しないで下さい。

3~5年くらいで徐々に勝てるようになれれば良いくらいの感覚で取り組むと、過度な期待を持たないので、結果的に継続できると思います。

このように長期的なスタンスで取り組んで下さい。

その③:スイングトレードで勝てるようになるためには?

地道な作業を行う

勝つために必要なことは、何度も繰り返して述べますが、自分のルールを作ることです。

自分のルールを作るためには、まずはどんな簡単でも良いのでエントリーとエグジット、どれくらいの資金を投入するかなどとりあえずのルール(たたき台)を作って、デモトレードでそれを300回以上繰り返して、どのような結果が出るかを検証します。

これこそが勝てるトレーダーになるための最初にぶつかる大きな壁です。

これなしで勝てるようになどなれません。

ものすごく地道な作業ですが、私はこれを面倒臭がって最初にやらなかったことで、大きな損失を出してしまいました。

しかし、その地道で辛い作業と向き合って自分ルールができてからは、感情的なトレードや他者のお薦め銘柄に安易に手を出すようなことはしなくなり、余計な損失を出さなくなりました。

なので、まずはここから取り組んで下さい。

トレードでは、他者から学ぶよりも自分で繰り返して検証して学習することが最も大切です。

損小利大を狙う

難しいスイングトレードで勝つためには、損失を抑えることです。

なぜなら、トレードでは負けることが当たり前なので、とにかくロスカットを早めに実行して損失をできるだけ小さくします。

そして、含み益が乗った時は、その含み益欲しさに焦って利益確定してはなりません。

自分が決めた目標価格までは持ち続けること。

この目標価格の考え方ですが、ロスカットした時の損失額を1とした時、うまく想定方向に株価が動いて利益を手にする時、その比率が3以上となるように設定して下さい。

損失:利益 = 1 : 3

このように勝った時に大きく利益が取れることが大切です。

これを徹底することで損小利大が実現できます。

もちろん、途中まで含み益が伸びて、ある時株価が逆方向に動いてロスカットになってしまうこともあります。

でも、それで良いのです。

利益を伸ばせないと、損失ばかりが続いて、トータルで負けてしまうことになります。

年間トータルでプラスの利益を狙う

毎日、毎週、毎月勝てなくても全く問題ありません。

負けてばかりが当たり前なので、時には20連敗してしまうような時も必ずあります。

しかし、毎月勝たなければならないと思い込んでいると、焦りから資金管理やロスカットを無視した無理なトレードに手を出し、結果負けてしまうこともあります。

ですから、とにかく長期的な目線で、年間トータルでプラスになればラッキーくらいの感じで取り組むのが大切です。

2.スイングトレードにおける銘柄選びのコツと購入・売却などのタイミングを知りたい

その①:銘柄選びのコツ

どれくらいの銘柄を監視すべきか?

毎日、売買代金の多いものから順に300~500銘柄くらいのチャートをチェックするようにして下さい。

最初は時間が掛かるかも知れませんが、毎日見続けて慣れてくると、1時間掛からずにチェックできるようになります。

これだけの銘柄の動きを日々監視していると、相場全体の動きや、どのセクターに資金が流れ込んでいるのかが分かるようになってきます。

銘柄はどのようにして選ぶか?

銘柄選びで基準にすべきは常に自分のルールです。

自分で決めたルールに照らし合わせてエントリーできそうか、そうでないかを判断します。

その時々によって条件を変えてはいけません。

常に一貫したルールに従ってエントリー可否の判断をして下さい。

つまり、300~500銘柄から自分のルールに照らし合わせて絞り込み、次に資金管理もした上で、
エントリーする銘柄を決めて下さい。

注意事項

銘柄選びの際にエントリーできる銘柄がたくさんあるからと言って、信用枠を全て使ってしまってはなりません。

エントリーした銘柄が思った方向に動かなかった場合、大きな損失を出してしまうことにつながるからです。

そして、トレードでは、ほとんどの場合、株価が想定方向に動くことはありません。

逆に、相場の動きが思わしくなく、1つもエントリーできそうなものがない時もあります。

そういう難しい時に無理してエントリーしてもいけません。

ルールから外れた取引は必ず身を滅ぼし、相場から退場せざるを得ない状況につながります。

その②:スイングトレードに適したテクニカル分析

ローソク足

スイングトレードで見るべきものとして、最も基本的なものはローソク足です。

ここでの注意点は、日足だけでなく、必ずそれよりも長い時間枠、つまり週足も見ることです。

両方の時間軸を見ることで、より正確に株価の動きや流れを見ることができます。

特にスマホでチャートを見ていると、PC画面で見た時、チャートの見え方が異なるので、チャートは必ずPC画面でも確認することが必要です。

PC画面に表示するチャートしては、auカブコム証券のkabuステーションが一番見やすくて高機能で、しかも無料で使えます。

auカブコム証券

このkabuステーションを使うためだけでも良いので、口座開設されることをお勧めします。

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移動平均線

次の基本的なテクニカルとしては移動平均線です。

これは3つの線、5日線、25日線、75日線を表示しているのが標準的であり、この3つが表示されていなければ表示させて下さい。

これを見ることで、現在の株価が全体の流れの中でどの程度の位置にあるのか把握することができます。

様々なテクニカルが存在しますが、まずはこの2つくらいは抑えておくと良いでしょう。

様々なテクニカル分析を使う必要なし

テクニカル分析には、トレンドライン、グランビルの法則、エリオット波動、ボリンジャーバンド、MACD、RSI、ストキャスティクス、フィボナッチの法則・・・とテクニカル分析は色々とあります。

初心者はとにかく多種多様なテクニカル分析を覚えて使いこなさないと勝てないのではないかと思ってしまうことがあります。

しかし、複雑なものや多種多様なものを使いこなせば勝てるわけではありません。

使用するテクニカル分析が増えれば増えるほど複雑になり、エントリーサインも出なくなります。

私も様々なテクニカル分析を学びましたが、実際に使っているのは3つほどです。

なので、複雑なものよりも得意なものを見つけて、それに精通して行けば良いのです。

その③:購入と売却の適切なタイミング

いつ買うのか?

買う時はまず2つあります。

買いでエントリーする時と、売りでエントリーして買い戻す時です。

まず、買いでエントリーするタイミングとして注意したいのは、下落している最中の銘柄を買うことです。

少しでも安く買いたいと思うかもしれませんが、落ちてくるナイフを掴むようなことになりかねません。

売りから入った場合は、ロスカットで買い戻す時です。

この場合は、ルールに従って損切りするだけです。

いつ売却するか?

売る時も2つあります。

売りでエントリーする時と、買いでエントリーして利益確定、もしくは損切りする時です。

こちらもそうですが、売りでエントリーする場合は、初心者のうちはトレンドに逆らわないのが無難です。

買いでエントリーする場合は、含み益が乗っても利益確定を焦って売らないこと、そして、含み損になった場合は、自分で決めたロスカットラインに達したら問答無用で損切りすることです。

エントリー前に全てを決める

トレードにおいては、エントリーする前に、いつどのタイミングでいくらでどれくらいエントリーするか、そして、どれくらいの価格になったら決済するのか、全て決めておきます。

それが決まっていない状態でエントリーしてはいけません。

いつ買うのか、売るのか、そしていつ決済するのかが決まっていないと、その時々の感情でトレードすることになり、あとで振り返って検証することもできなくなります。

そのため、エントリー前に全てを決めて、一旦決めたら絶対にその通りにトレードして下さい。

3.スイングトレードに向いていて、使いやすく手数料の安い証券会社で取引がしたい

その①:スイングトレードに向いている証券会社

スマホで取引できる

我々ビジネスマンがスイングトレードをする場合、日中に株価をチェックできるだけでなく、間違って出した注文を訂正したり、出し忘れたロスカットなどの注文があっても、気付いたらすぐに注文できることが必要です。

さすがに仕事のパソコンで証券会社にアクセスするわけにもいかないので、スマホで取引できることが必須となります。

手数料が安い

次に重要なのが手数料です。

手数料を抑えることで、利益改善および損失の減少にもつながります。

トータルでプラスの利益が出るルールができたら、あとはそれをひたすら繰り返すことで利益を
積み上げることが大切。

しかし、そこで手数料が高いと、せっかくの利益が削られてしまいます。

また、最初のうちはなかなか勝てませんので、そこで手数料がかさんでしまうと、損失に加えて、さらに資産を減らす要因となってしまいます。

その他注意点

他には、顧客満足度の高いところの方が良いです。

これはネットの口コミで評価が高く、SNSなどでも多くのトレーダーが使っている証券会社を選ぶのが良いです。

多くの人に使われていて口コミでも高評価を得ているということはそれなりの理由がありますので、そういうところを選ぶと間違いはありません。

その②:使いやすい証券会社とは

チャートが見やすい

チャートが見やすいことはとても重要です。

我々は毎日チャートを見るため、それが見にくいとなると、大きなマイナス要因となります。

ただし、いくらチャートが見やすくても、表示する画面が小さくては銘柄選びの判断がしづらくなるので、できるだけ外付けのディスプレイなどに映して見るのがベストです。

逆指値注文ができる

ビジネスマンがスイングトレードをする場合、当然ながら日中ずっと相場に張り付いていることなど不可能です。

ですから、エントリー前に全てを決めており、エントリーやロスカット条件が揃ったら注文が
自動的に発動するように準備しておくことが必要です。

そのため、エントリーの値段を指定する指値注文は当然のことながら、自分で設定した値段以上になったら買い、自分が設定した価格以下になったら売りという注文が出せる方法です。

これはエントリーおよびロスカットで使うことができます。

例えば、現在の株価が950円で、960円以上になったら買いを発動してエントリーするとか、950円で買った銘柄が920円以下になったらロスカットの売りが発動するというような注文方法です。

売りであれば、現在950円の銘柄が940円以下になったら売りが発動してエントリーするとか、950円で売った銘柄が970円になったらロスカットの買い戻し注文が発動するというようなものです。

特にこれはロスカットにおいては重要です。

逆指値でロスカット注文を最初に出しておけば、感情を一切挟まないので、ルール通りに即時ロスカットができるようになります。

ダブル注文ができる

ダブル注文とは、例えば買いでエントリーした場合、株価が上昇して目標価格に達したら利益確定し、逆に株価が下落してロスカット価格に達したら損切りの売り注文が発動するというものです。

売りの場合は、株価が下落して目標価格に達したら買い戻しの注文が発動し、逆に上昇してロスカットの価格に達したら損切りの買い戻し注文が発動します。

つまり、利益確定とロスカットの両方の注文を同時に出せる注文方法のことです。

これを使うことで、目標価格に達した場合は自動でしっかりと利益を確保でき、損失は自動で限定することができるようになります。

そのため、このダブル注文も日中相場に張り付いていることのできない我々にとって非常に大切な注文方法となります。

その③:おすすめの証券会社

SBI証券

ここまで様々な条件を紹介してきましたが、上記を全て満たしていて、実際に私がメインで
何年も使っているのがSBI証券です。

この証券会社はプロのトレーダーも愛用しており、PCはもちろん、スマホでの取引も非常に操作がしやすいです。

通勤時間もこのSBI証券のスマホアプリを見ながら相場情報を入手しています。

私は、様々な証券会社に口座を持っておりますが、これまで色々と使い比べてきて、一番使い勝手が良く、手数料が安かったため、ここがメインとなりました。

ここはスイングトレードをやるにあたって外すことのできない証券会社です。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

auカブコム証券

次は、先ほど本文中でもお勧めしたauカブコム証券です。

auカブコム証券

ここは、「kabuステーション」という見やすく高機能なチャートツールを無料で使うことができます。

私はPCで銘柄のスクリーニングをする際は、必ずこのauカブコム証券のチャートで見ています。

数多くの銘柄の証券コードをこのチャートツール上にコピペすることで簡単に登録することができ、それらの銘柄のチャートを1クリックで次々と見ていくことができます。

私はこのチャートを使って毎日、数百銘柄をスクリーニングしていますが、このツールによって日々の銘柄選びに掛ける時間を以前と比べて大きく短縮することができています。

また、これまで有料、無料含め様々なチャートツールを使ってきましたが、PC画面で使うチャートとしては、このkabuステーションが間違いなく最も使いやすいですし、無料で使えるのは本当にありがたいです。

ここをメインの証券会社としても良いですし、そうでなくても口座開設だけして無料で高機能なkabuステーションのチャートを使うのもお勧めなので、ここも是非ご活用下さい。

auカブコム証券

【成果あり】初心者が100万円でスイングトレード始めて生活する方法

初心者でスイングトレードを始めて生活できるようになりたい人「初心者が100万円からスイングトレードを始め、いずれそれで生活できるようになりたい。初心者に典型的な失敗とその改善方法を知って、どんな相場でも儲けられるようになりたい。忙しいビジネスマンでも1億円をして成功する人の特徴を知りたい・・・」

このような疑問に対して答えます。

本記事の内容

  • 1.初心者が100万円からスイングトレードを始め、それで生活できるようになりたい
  • 2.初心者の失敗事例や改善方法を知り、どんな相場でも売買して儲けられるようになりたい
  • 3.忙しいビジネスマンでもスイングトレードで1億円を達成するような成功者の特徴が知りたい

この記事を書いている私は、現役のビジネスマンでスイングトレード歴は8年。元手100万円ほどからスタートし、数年間にわたって様々な失敗を乗り越えて自分なりのやり方を確立した結果、毎年トータルで勝ち続けられるようになった私が解説します。

1.初心者が100万円からスイングトレードを始めて生活できるようになりたい

その①:初心者が100万円から初めてもスイングトレードで成功できるか?

結論から言うと、成功できます。

なぜなら、どんな成功者であっても最初から十分な資金があった人ばかりではありませんし、資金100万円からスタートして資産を倍増させ、スイングトレードで生活できるようになった方もたくさんいらっしゃいます。

実際、私も始めた時の資金は100万円程度でした

最初の数年間は上手く行かず、資金を減らし続けましたが、これは誰もが通る道で、そこから反省し、学習と検証を繰り返して自分なりのルールを確立した結果、毎年トータルで利益を出すことができるようになりました

そこから減らした分を取り戻すどころか、毎年どんどんと資産を増やし続けています。

しかし、それは私に才能があったからだとか、十分な時間があったのではないかと思われるかもしれません。

私は平日は会社に勤めていて、残業もしており、トレードに時間を充てられるのは、家族が寝静まってからの2時間ほどと、あとは週末の空き時間です。

それでもスイングトレードで勝てるようになりましたので、このように時間を捻出することができれば、忙しくても勝てるようになれます。

つまり、初心者が100万円から初めてもスイングトレードで成功することは十分可能なのです。

2.初心者の失敗事例や改善方法を知り、どんな相場でも売買して儲けられるようになりたい

その①:初心者の失敗事例

・いきなり取引を始める
・ルールなしのトレード
・人のお薦め銘柄に安易に手を出す

いきなり取引を始める

初心者が失敗する最も典型的なケースは、いきなり取引を始めることです。

何の準備もせずにトレードしたところで、まぐれで勝つことがあるかも知れませんが、そんなことは長続きしません。

まず間違いなく負けます。

相場には百戦錬磨のプロたちがひしめき合って、虎視眈々とあなたの資金を狙っています。

なので、そんなプロに素人が向かっていったところで瞬殺されて終わりです。

ですから、楽観的に軽いノリで相場に入るようなことは絶対にしないで下さい。

ルールなしのトレード

まずは何から始めるかと言うと、相場で生き残り、そして勝つために最も大切な武器を手に入れることです。

それは、あなたのトレードルール。

このルールこそが、厳しい相場であなたを守り、かつ利益を出してくれる唯一の武器となります。

これを作るためには、まず、どんな簡単でも良いのでエントリー条件と決済条件、そして資金管理のルールを決めます。

そして、デモトレードを行います。

このデモトレードとは、「つもり売買」のことです。

いきなり利益を出したい気持ちは痛いほど分かりますが、いきなり大切な資産を投入しても間違いなく減らすだけなので、ここは落ち着いてデモトレードをします。

そして、その結果を必ず記録して行ってください。

これを300回以上繰り返します。

そして、トータルでプラスの利益が出たなら、そのルールで実際に相場に資金を投入して実践します。

しかし、マイナスだった場合は、これはラッキーです。

なぜなら、デモトレードのお陰で実際に損失を出さずに済んだということだからです。

なので、売買記録を見直して、どういう時に勝てるのか、負けるのかを分析して、ルールを改善して下さい。

この売買記録はあなたにとって何よりもの教材となります。

これを繰り返して、トータルで勝てるようになるまで自分のルールを確立します。

これが一番安全で早い方法です。

人のお薦め銘柄に安易に手を出す

これも非常に典型的な失敗事例で、絶対に気を付けなければならないのですが、テレビや雑誌、SNSなどで有名人が取り上げた銘柄に安易に手を出すことです。

これは実際に勝っている人が取り上げたんだから、初心者が自分で選ぶよりも安全ではないかと思うかも知れません。

しかし、それが大きな間違いなのです。

そもそもその銘柄が本当に上がる(下がる)のかは分かりませんし、しかも、いつエントリーして利益確定するのかも分かりません。

そうやって人のお薦め銘柄に飛びついて大損した人はSNSで検索すれば山ほど出てきます。

なので、そんなものには目もくれないで下さい。

トレードで勝ちたいなら、自分以外は信じないことです。

その②:初心者が勝てるようになるための改善方法

・相場に入る前の準備をする
・ルールを作り、それを守る
・必ずロスカットする

相場に入る前の準備をする

まずは相場に入る前に、先ほど述べたデモトレードをして検証し、最終的にプラスになる自分のルールを確立します。

この準備こそが、あなたのトレードスキルを大きく成長させてくれるのです。

とにかく覚えておいて欲しいのは、トレードで勝つためには、しっかりと準備することです。

準備しておけば、根拠のあるトレードをすることができます。

なぜ、そしてどれくらいの株数でエントリーするのか、いつ利益確定し、いつロスカットするのか。

そういう一貫した根拠があるからこそ、後に振り返って検証ができるのです。

ルールを作り、それを守る

先ほどルールを確立すると言いましたが、次に大切なのは、そのルールを絶対に守るということです。

いくら負けが続いても、そのルールを守って下さい。

他人が何と言おうと、どんな銘柄を薦めようと、そういうものには一切耳を貸してはなりません。

自分のルールをどこまでも守るのです。

他人が作ったルールでトレードしようとは考えないで下さい。

自分のルールというのは、手間暇かけて、苦しい思いをして検証に検証を繰り返してきたからこそ守ることができるのです。

トレーダーにとって最も大切なものの1つが自己規律

いつ何時でもルールを守るということ。

ルールを破ったら、もう勝ち続けることはできませんし、トレーダーとして成功することもできません。

必ずロスカットする

自分で作ったルールの中に、いつロスカットするかは明確になっていると思いますし、それが抜け落ちていてはなりません。

そして、初心者にとって最も辛いのが、ロスカットして損失を確定することです。

なんとか損失を取り戻したい、もしくは株価がエントリーした価格まで戻って損失がプラスマイナスゼロになるまで待ちたいと思うでしょう。

だからと言って、そのまま株を持ち続けてはいけません。

勝てるトレーダーになりたいなら、ルールで決めた損失確定ラインに到達したら即ロスカットしなければなりません。

トレードにおいてロスカットは日常茶飯事

商売でいうところの仕入れ値のようなものだと思って下さい。

エントリーして思っていた方向と逆方向に株価が動いて、損失確定ラインに到達したら、即ロスカットして、その資金をまた別のチャンスに振り向けます。

そして、その株が思惑通りの動きをしたら、自分が決めた利益確定ラインまで保持して利益を上げます。

すると、あなたのポートフォリオは、プラスの含み益が乗った銘柄が残り、上手く行かなかった銘柄は即座にロスカットされてポートフォリオからなくなっていきます。

これを繰り返すことで、損失を限りなく小さく抑え、利益を最大化できるのです。
そして、スイングトレードで生活できるレベルを目指していくということです。

ですから、繰り返しますが、勝つためにロスカットは必要不可欠なのです。

その③:どんな相場でも生き残る

・毎月プラスの利益が出せなくても良い
・負けが続いた時の対処法
・焦りを覚えた時の対策

毎月プラスの利益が出せなくても良い

インターネットやSNSなどを見ていると、毎月〇%の利益を積み上げて行けば、いずれ億り人になれるなどと書かれていることがあります。

しかし、実際には毎月勝てるトレーダーはほんの一握り。

だから、毎月勝てなくても大丈夫です。

毎月勝たないといけないと思うと、月末時点でマイナスの結果だった場合、焦って、ルールを無視したトレードをするきっかけとなってしまいます。

そういうことをすると、余計に酷い結果となります。

それよりも毎月勝ったり負けたりを繰り返し、最終的に年間トータルしてプラスの結果になっていればOKと考えて下さい。

この方が現実的ですし、難易度も下がり、精神的にも余裕を持ってトレードできます。

勝つためには精神的は余裕が必要です。

そのため、まずは毎月勝とうと思わず、年間トータルでプラスを目指して下さい。

負けが続いた時の対処法

トレードしていると、負けが続くこともあります。

特に自分のルールが機能しないドローダウン時期は、やればやるほど損失が続きます。

しかし、これもトレードにはつきもの。

そのため、過去の売買記録を振り返り、どれくらいの負けが続いたら自分にとってのドローダウン時期なのかを分析して下さい。

それをすると、どれくらいの負けが続いたら、どれくらいトレードを休むと良いかも分かります。

私も実際、こうやって過去を振り返ることで、自分が何回負けたら、どれくらい相場に手を出さずにおくかを決めました。

そして、その通りにやったらトレードの結果が大幅に改善されたので、あなたも是非試してみて下さい。

焦りを覚えた時の対策

焦っている時は、とにかく一回休むことです。

焦ってトレードしても良いことなどありません。

それで無理して勝ったとしても悪い癖がつくだけで、長期的な目線で考えると、そのような感情的なトレードによる価値はありません。

なので、感情的になっていると思ったら、一旦相場から離れて下さい

そして自分が冷静さを取り戻すまで、数日間トレードをお休みするのはとても有効なことです。

3.忙しいビジネスマンでもスイングトレードで1億円を達成するような成功者の特徴が知りたい

その①:忙しいビジネスマンがスイングトレードで成功する方法

・トレード時間を捻出する
・売買記録を付ける
・学習と検証を繰り返す

トレード時間を捻出する

ビジネスマンが忙しいのは当たり前。問題はいかにしてトレードに充てる時間を捻出するかということです。

これについてはタイムマネジメントをしっかりと行うこと。

無駄な時間を削減し、それをトレード時間に充てます

トレードで最も大切なことは自己規律。

つまり、この時間はトレードに充てると決めたら、何としてもそれを実行することです。

日々、飲みに行きたいとか、遊びたいとか、テレビやYoutubeを見てダラダラしたいとか様々な誘惑がありますが、それに打ち勝っていく必要があります。

自分に甘えてはいけません。

今の快楽を選ぶか、将来スイングトレードで生活できるようになる夢を選ぶか、それは全て日々のあなたの選択次第。

私は帰宅後、家族が寝静まってからの2時間程度をトレードに充てています。

どれだけ残業しても、そこはしっかりと確保し、その日の相場と自身のポートフォリオの振り返って売買記録を付け、それから各種個別銘柄のチェックと翌日の仕掛けを行うなどの作業や読書などの学習を行います。

トレードで成功したいなら、忙しいことを言い訳にせず、必ずトレードに充てる時間を毎日確保して下さい。

売買記録を付ける

トレードにおいて最も学びを得ることができるのは、書籍や商材、塾やサロンではありません。

それは、自身の売買記録です。

これを毎日付けていくことで、自分にとって何よりも価値あるデータが蓄積されていきます。

そして、これこそが、あなたのトレードにおける癖、考え方、性格などを反映しています。

これを振り返ることで、自分のルールを改善できるのです。

損切りが遅い、利食いが早い、負けが続いて熱くなると資金管理を無視してエントリーを繰り返してしまうなど、様々なことが分かってきます。

ですから、自分のルールを確立して相場に入ってからは、毎日必ずこの売買記録を付けて行って下さい

学習と検証を繰り返す

トレードを始めても勝てるようになるまでにはそれなりに時間がかかります。

私も最初の3年間はずっと負けっぱなしでした。

しかし、これも当たり前。

相場で勝てるようになるのはもちろんのこと、スイングトレードで生活できるようになるのは決して簡単なことではありません。

なので、日々学習と検証を繰り返していく必要があります。

新しいテクニカル分析を学んだら、いきなりそれを実践で使うことはせず、デモトレードを繰り返して、本当に勝てるかどうか300トレード以上は検証します。

そして、現在のルールよりもパフォーマンスが良かったなら、それを実践してみて、本当に想定していたパフォーマンスが上がるかどうか、さらに検証します。

なぜならデモトレードと実践では、やはりギャップがあるからです。

そして上手く行ったなら採用します。

デモトレードでパフォーマンスが悪かったなら、それは採用しません。もしくは改善した上で再検証します。

トレードで勝つための道は、まさにこの地道な作業の繰り返しです。

その②:1億円を達成するために

・小さな利益を積み重ねる
・自分と他者を比較しない
・じっくりと長い目で取り組む

小さな利益を積み重ねる

トレードで大きく儲けたいと思うかもしれませんが、いきなり大きな利益を手にすることなどできませんし、それを期待すると、上手く行かなかった時にがっかりして、それ以上継続できなくなってしまいます。

なので、大きく儲けるホームランを狙うよりも、小さな利益でもコツコツと積み上げる、ヒットを量産することを目指してください。

上手く行かなかったなら、即座にロスカットし、株価が想定方向に動いたら、それに合わせてできるだけ利益を伸ばします。

ここでのポイントは、損失はできる限り小さく抑え、利益はできるだけ伸ばすということです。

つまり、損小利大です。

利益をできるだけ伸ばすと言っても、思惑通りに株価が動くことはないので、目標価格まで到達するということは少ないでしょう。

それでも、利益を伸ばす努力は必要です。

目標利益は10%だったが、結果的には6%で終わったということも良くあることです。

このようなヒットばかりでも、それを繰り返す中で必ずホームランも出てきます。

自分と他者を比較しない

現代は、非常に簡単に情報を得ることができます。

しかし、その弊害もあります。

それは、トレードで上手く行っている人の情報が洪水のように入って来ることです。

1トレードで数百万円の利益を稼いだとか、1億円達成してスイングトレードで生活できるようになったとか、20代でFIREしたとか、それはもう、羨ましいと思える情報を日々山ほど目にします。

しかし、そんなことはどうでもいいのです。

あなたには一切関係ありません。

その人はそうだったというだけで、あなたはあなたです。

そういう情報を見て、他者を羨ましいと思うと、自分のルールがつまらなく感じて、他の誰でも簡単に、短期間で大きく儲けられる手法を探そうとします。

そうすると、ほとんどの場合、詐欺商材などに引っかかって、大損して泣く泣く相場から退場せざるを得なくなります。

そうやって大きな損失を出して、相場から撤退して行く人の情報も山ほどありますし、日々そういう人の情報を見ています。

ですから、相場においては他人は他人、自分は自分です。

人を羨む暇があるなら、自分のやるべきことに集中しましょう。

じっくりと長い目で取り組む

トレードで成功するのは、一朝一夕ではできません。

短期間で成功したいとは思わないで下さい。

最初の数年間は茨の道だと覚悟して下さい

その覚悟があると、多少上手く行かなくても動じることはありませんし、結果長続きします。

相場で長く生き残っていることができればできるほど、成功の確率は高まっていきます。

最初の3ヶ月、次に半年、そして、1年、3年と、勝つことではなく、まずは相場で生き残ることを目標として下さい。

ほとんどの人は、相場に入ってから3ヶ月~半年くらいで何も学ぶことなく退場して行きます。

つまり、半年以上相場で生き残れるなら、あなたはトレーダーとして成功できる可能性があるということです。

このように短期的な成功ではなく、常に数年先を見据えて日々の作業に取り組んで下さい。

その③:成功するために大切なこと

・スイングトレードは仕事
・様々な情報に惑わされない
・絶対に諦めない

スイングトレードは仕事

スイングトレードを趣味と思っている限り、残念ながら成功することはできません。

なぜなら、相場は成功を志す百戦錬磨の玄人がひしめき合っており、全員が血のにじむような
努力を積み重ねて、相場で生き残っています。

そんなところに趣味程度の人が入ってきたところで、身ぐるみはがされておしまいです。

なので、スイングトレードをするなら、自分にとって大切な仕事の1つだと考えて真剣に取り組んで下さい。

それくらいの気持ちがないと、相場で生き残ることすらできません。

様々な情報に惑わされない

世の中には、先ほどの上手く行っている人の勝ちトレード情報だけでなく、様々なやり方に関する書籍、商材、塾、サロンなどが存在します。

それらを否定するわけではありません。

もしそれらを活用するなら1つを選び、それを学んでから、自分で学習と検証を繰り返して、自分なりのルールを確立するまでやり切って下さい。

良くないのは、1つやってみて上手く行かないから、すぐ次を試すというようなことです。

トレードのやり方は山ほどありますので、どれが良いか次々と試し続けても無意味です。

時間とお金の無駄です。

1つを徹底的に極めて下さい。

習った通りにやってうまく行かないことも当然です。

上手く行かなかったら、自分なりにやり方を改善し、検証し、トータルで勝てるようになるまで徹底的にその手法を自分向けにカスタマイズして下さい。

絶対に諦めない

結局、トレードに限らず、何事においても成功したいなら、絶対に諦めないことです。

これしかありません。

これから何度もルールを破ってしまったり、安易に人のお薦め銘柄に手を出したり、様々な商材を買ったりしてしまうかも知れません。

そして痛い目に遭って、資金の大部分を失っても、それでも諦めてはいけません。

痛い目に遭ったなら、それを次に生かさないと意味がありません

成功するためには、もし万が一、退場となってしまっても、それでもまた資金を貯めて復活するくらいのしぶとさが必要です。

結局は上手く行ったことよりも、失敗したことからの方が大きな学びを得ることができますので、失敗は必ず生かして下さい

「絶対にスイングトレードで生活できるようになる!」と心に誓って、何があっても諦めずに努力を積み重ねて行きましょう。

忙しいビジネスマンがスイングトレードで悠々自適な生活ができるようになるための最初の第一歩は、あなたに合った良い証券会社選びからです。

まずはこちらの記事を参考にして下さい。

【プロも使って納得】スイングトレードに向いているおすすめの証券会社

【安全】元手100万円の初心者がスイングトレードで億り人になる方法

会社員だけどスイングトレードで億り人になりたい人「元手100万円の初心者だけど、スイングトレードで億り人になりたい。冴えない相場でも資産を倍増させ、いずれ1億円を達成したい。忙しい会社員でもスイングトレードで複利の効果を得る最適な方法を知りたい・・・」

このような疑問に対して答えます。

本記事の内容

  • 1.元手100万円の初心者がスイングトレードで億り人になる方法を知りたい
  • 2.冴えない相場でも低リスクで資産を倍増させ、1億円を達成できるか?
  • 3.忙しい会社員でもスイングトレードで複利の効果を得る最適な方法を知りたい

この記事を書いている私はサラリーマンでスイングトレード歴は8年。ものすごく忙しい会社員でありながらも、数年間にわたって地道に学習と検証を積み重ねた結果、毎年プラスの利益を出し続けられるようになった私が解説します。

1.元手100万円の初心者がスイングトレードで億り人になる方法を知りたい

その①:初心者が陥りやすい罠とまずやるべきこと

・初心者が陥りやすい罠
・自分なりのルールを作る
・他者のお薦め銘柄に安易に手を出さない
・ロスカットする
・資金管理する

初心者が陥りやすい罠

初心者が億り人を夢見てスイングトレードを始めることはよくあることです。

そして、それはトレードを始める理由としては一般的なものです。

しかし、当然ながらトレードを始めたからと言って、誰もが億り人になれるわけではありません。

数多くのトレーダーが億り人を夢見て何年も真剣に取り組んでいますが、実際に億り人を達成できたのは、一握りの人たちだけ。

これは事実です。

そして、初心者のほとんどがトレードを始めてから半年も経たないうちに資産を大きく減らして相場から退場して行きます。

なぜそうなってしまうのか?

それは、初心者が陥りやすい罠があるからです。

億り人を目指すなら、まずはそこから把握して行く必要があります。

初心者がやりがちなことは、いきなりトレードを始めることです。

相場には百戦錬磨の熟練トレーダーが山ほどいます。

そこに準備もなしに初心者が飛び込んでいくと、100%カモにされ、身ぐるみはがされて終わりです。

覚えておいて欲しいのは、株式相場ではあなた以外は全員敵だということ。

売買が成立するということは、必ずその反対売買をする人がいるから成立するのです。

なので、まずやるべきことはいきなり稼ごうとすることではなく、即退場とならないために、デモ取引などで検証して自分のやり方を確立することです。

面倒だと思われるかも知れませんが、これが本当に本当に大切です。

そして、相場で勝ち続けているトレーダーは、間違いなくこの地道な作業を行っています。

自分なりのルールを作る

自分のやり方を作るポイントとしては、いつどのようなタイミングでエントリーするか、どこでロスカットするか、そして、どれくらいの資金量で取引するかということです。

まず最初は、どのような簡単なものでもよいので、自分なりのやり方を作り、それを一貫して300回以上は試してみて下さい。

すると、勝てる時と負ける時の両方の時期があることが分かり、そして、トータルで勝てるか負けるかも分かります。

ここまでやると、トレーダーとしての最低限の知識とスキルが身に着き、そして、自分なりのルールができてきます。

他者のお薦め銘柄に安易に手を出さない

もう1つの罠は雑誌やSNSなどで話題となったり取り上げられた
銘柄にいきなり飛びつくこと。

どれだけ有名な人が注目している銘柄であろうが、それはあくまでもその人の見方ではそうだということであり、自分のやり方とは関係がありません。

相場において100%株価の動きを読める人などいませんので、そういうものに安易に手を出さないでください。

これで大損した人は実にたくさんいます。

そういう人は、何も学ぶことなく人の責任にして相場を退場して行きます。

それよりも、まずは自分のルールを確立し、手掛ける銘柄は必ず自分なりの根拠を持ってエントリーして下さい。

ロスカットする

相場は全て自己責任なので、明確な根拠のないトレードというのは、責任放棄することと同じなのでそのようなことは絶対に避けて下さい。

次は、理想ばかり大きくてロスカットも資金管理をしないことです。

勝つためには、こまめなロスカットが必要です。

なぜならば、相場で間違えることは当たり前だから。

上がると思ったら下がったり、下がると思ったら上がるなんていうことは日常茶飯事。

そうなった場合、すぐにロスカットできるのは初心者にとって最も大切なスキルの1つです。

また株価が戻るはずだと現実を認めず、含み損に耐え続けるようなことは絶対にしてはなりません。

ダメならサッサとロスカットして次のチャンスに乗ることが大切。

相場では何が起こっても不思議ではないので、自分で責任を取るためにもきちんとロスカットして下さい。

資金管理する

次に、一気にトレード資金の全てを投下してしまうようなことも絶対に避けねばなりません。

トレードにおいては、間違えることやロスカットは日常茶飯事だけに、全ての資金を1つの銘柄に投下するようなことは絶対にNGです。

こういう初歩的なことをしっかりと抑えておくことで、まずは相場で生き残れるために資金管理をすることが必要です。

億り人には当然ながら一朝一夕ではなれないので、まずは一気に資金を失ってしまうことのないような資金管理を行い、どんなことがあっても生き残れるトレーダーを目指すことから始めて下さい。

その②: 初心者を脱するために

初心者を脱するためには、知識をつけることと、経験を積むことの両方が必要です。

ただし、比率的には圧倒的に必要なのは経験です。

いくら知識だけあっても、頭でっかちで勝てないトレーダーもたくさんいます。

1年間で10回に満たないようなトレード回数では全く話になりませんし、いつまで経っても初心者のままです。

しかし、経験を積むという目的のためだけに、自分のルールもなく、実際にお金を投入して相場に入っていくのはあまりにも危険です。

お金を投入しなくても良いので、デモトレードでも構わないので、先ほど述べた通りに自分なりのルールを考えて、それをやり続けて下さい。

負けばかり続いたらと言って、途中でルールを変えないでください。

300回以上同じルールでやることに意味があります。

そうすると、自分のルールが機能する時としない時の両方を経験でき、その結果、最終的に勝てるルールなのかどうかも検証できます。

まずはこれをやって下さい。

これが初心者を脱するためにやることです。

トータルで勝てるルールができたら、あとはそれを繰り返し、必要に応じて少しずつ改善して行きます。

その③: 億り人になるための道

億り人になるためには、どんな相場でも生き残れる力を身に着け、そして、自分のルールを破らないことが必要です。

自分との戦いと言っても過言ではありません。

最初の数年はなかなか勝てないでしょう。

億り人なんて到底無理だと思うかもしれません。

しかし、これは誰しもが通る道です。

一気に億り人になる人もいますが、それはたまたま運が良かっただけで、実力のない人が億単位を稼いでも、それはすぐになくなってしまいます。

億り人が一瞬で無一文になってしまうのも相場です。

一番強いのは、しっかりと学習と検証を繰り返して、地道に力をつけて来たトレーダーです。

三日天下の億り人など意味がありません。

目指すべきは継続的に稼げる億り人です。

そのためのポイントは、楽をしようとは思わないこと。

そもそも株式相場とは、生き馬の目を抜く戦場のような厳しい世界なので、こんなところで勝ち続けられるようになるためには、楽して片手間で取り組もうとしても無理です。

一瞬で身ぐるみはがされます。

厳しい世界で戦うことを覚悟してから相場に入って下さい。

だからこそ、最初は負けるのが当たり前

そして次に大切なのは、絶対に諦めないことです。

何年かかろうが絶対成功するという強い気持ちを持って相場に臨んでください。

トレードのやり方など山ほどあって、正解はありませんので、何があっても諦めないというマインドセットは、億り人を目指すなら誰にとっても必要不可欠です。

相場で生き続けられるなら、スイングトレードで億り人を達成できる可能性も自然と高まっていきます。

ですから億り人になるための道は、楽しようとせず地道に学習と検証を積み重ねて自分なりのルールを作ること、どんな相場でも生き残ること、そして、何があっても諦めないことです。

2.冴えない相場でも低リスクで資産を倍増させ、1億円を達成できるか?

冴えない相場でもリスクを抑え、資産を倍増させることは可能です。
それができれば1億円を達成する道が開けてきます。

なぜなら、冴えない相場でやるべき最も大切なことが何かと言うと、積極的にエントリーすることではありません。

それは、資金を守ることです。

冴えない相場というのは方向感のない相場なので、そこで稼ごうとしてもほとんどの場合、ロスカットが続くのみ。

そして、負けを取り戻そうと熱くなると、余計に負けが続き、結果として大きく負けてしまうのです。

ですから、相場に方向感のない時は、無理にトレードせず様子見をすることです。

もしくは、エントリーする際の建玉をいつもの半分にする。

このようにすると、限りなくリスクを抑えることができるので、トレード結果は改善します。

そして、相場に方向性が出て来てからまた通常通りにエントリーすることで、トータルでプラスの利益を出すことができるようになります。

つまり、冴えない相場では積極的なトレードを控えることで、トレード結果が大幅に改善します。

私も昔は、負けが続くと、熱くなってリベンジしようとヤケになってエントリーを繰り返していましたが、後に冷静になって売買記録を見てトレードを振り返ると、そういう時に損失を積み重ねることが分かりました。

そして、そういう時は私のルールは機能せず、ドローダウン時期となっていました。

なので、それに気付いてから、相場に方向性がない横ばいの時に様子見として積極的なトレードを控えることで、余計な損失を重ねることがなくなり、トレードの結果が大幅に改善しました。

とは言え、冴えない相場でも何とか利益を出す方法があるのではないかと思う方もいらっしゃることでしょう。

でも、これは実際にやってみれば分かりますが、そういう相場はリスクが大きく、誰にとっても難しいため、特に初心者が手を出すと間違いなく痛い目に遭います。

なぜなら、何度エントリーしても思うように株価が動かず、結果、感情的になり、ロスカットができなくなったり、少しでも含み益が乗ったら、それを失うことを恐れて、わずかな利益で利益確定してしまうからです。

そうすると、利益は少なく、損失は大きくなるという負けのスパイラルができてしまいます。

それではスイングトレードで億り人など夢のまた夢です。

勝つためには必要なのは損小利大

トレードでは、いかに損失を抑え、利益を大きく取るかが大切です。

そもそも方向感のない相場では、リスクが高く、大きな利益を得ることは難しいので、そういう時は守りに徹して損失を抑えるのが最も効果的です。

そして、相場に動きが出た時に利益を大きくする。

それを繰り返して行けば自然と資産は倍増して行きます。

ここで説明したことを実践し、冴えない相場で損失を抑えることができれば、限りなくリスクを抑えながら資産を倍増させ、億り人への道が開けてきます。

3.忙しい会社員でもスイングトレードで複利の効果を得る最適な方法を知りたい

その①:忙しい会社員にとってお勧めのトレード方法

忙しい会社員にとってお勧めしたいのはスイングトレードです。

長期投資という選択肢もありますが、結果が出るまでに何年もの時間がかかり、10年経ってマイナスだった場合、目も当てられません。

私も以前、ドルコスト平均法で毎月少しずつ買って10年ほどかけて長期投資をしていましたが、最終的に資産はほとんど増えておらず、とてもがっかりした経験があります。

今も長期投資はしていますが、メインではありません。

デイトレードという選択肢もありますが、会社員をしている以上、相場が開いている時間にずっと張り付いていることはできないですし、日中相場を見れたとしても、それが気になって
仕事が手につかないため現実的ではありません。

それよりも、数日から数週間で売買を繰り返すスイングトレードであれば、帰宅後に相場と自身のポートフォリオを振り返って翌日の仕掛けを行うため、昼間は仕事に集中することができます。

私のように家族がいる場合は、帰宅後に家族と一緒に夕食を取り、団欒を楽しんで、家族が寝静まってから2時間ほど取り組むというスタイルでも十分利益を出すことができます。

スイングトレードでは、長期投資と比べて短い時間軸での取引スタイルとなりますので、上手く利益が乗らない場合はすぐにロスカットして、他の銘柄に資金を投入し、効率的に
資産を積み重ねて行くことができます。

もちろん、誰でもすぐに儲けることはできませんが、しっかりと学習と検証を積み重ねて行くことで資産を増やして行くことが可能です。

地道な努力が必要なのは、スイングトレードに限らず、長期投資だろうがデイトレードだろうが全て同じです。

忙しい会社員でも夜寝る前の2時間ほどで取り組めて、短期的に成果を上げられるのがスイングトレードのメリットです。

実際、現在も多忙な会社員の私は、これまでに長期投資もデイトレードもスイングトレードも取り組みましたが、仕事に差し障りなく、最も効率良く資産を増やせたのは断然スイングトレードでした。

そのため、会社員でありながら実際に成果を上げている私が会社員の方にお勧めできるのは、やはりスイングトレードです。

会社員が億り人を目指すなら、スイングトレードが一番可能性があると思っています。

その②:複利の効果を得るためにやるべきこと

・売買ルールを作る
・ルールを守り抜く
・戦略的な様子見

売買ルールを作る

スイングトレードで億り人になるためには、複利の効果を得る必要があります。

しかし、複利の効果を得るためには、着実に資産を増やして行かないといけません。

そのためには、本当に大切なことなので何度も何度も繰り返して言いますが、自分のルールを作って下さい。

どんなシンプルなテクニカル分析でも構いませんので、自分で選び、エントリーと利益確定、ロスカットの条件、そして1回に投入する資金量を最初に決めます。

そして、デモトレード、「つもり売買」を最低でも300回は繰り返して下さい

どれだけ負けが続いても最初に決めたルールを変更しないで下さい。

そして、最終的にプラスの利益が出たなら、それを自分ルールとして確定します。

マイナスになったら、条件を変えて同じことを繰り返して下さい。
そして最終的にプラスの利益が出るルールを作り上げて下さい。

あとはそれを繰り返すだけです。

ルールを守り抜く

ルールができたら、今度はそれを何としてでも守り抜いて下さい。

生き馬の目を抜く厳しい相場と言う戦場であなたを守ってくれるのはあなたのルールだけ。

ルールを破った瞬間、あなたを守ってくれるものは何もなくなります。

トレーダーにとっても最も大切なものは「自己規律」です。

自分で作ったルールを守れてこそ、勝てるトレーダーへの道が開けます。

だから、どれほど有名な人がお勧めした銘柄があっても、SNSで多くの人が儲かっている銘柄があったとしても、そんなものには手を出さないで下さい。

これらをやらないだけでも余計な損失を出すことを防ぐことができます。

あなたのルールがエントリーのサインを出したら、それを手掛けますが、そうでない限りはトレードする必要はないのです。

戦略的な様子見

そして、最終的にスイングトレードで利益を積み上げて億り人を目指すために必要なことは、負けが続く時は何もしないこと、つまり様子見することです。

どんなルールでも、それが機能する時としない時があります

自分ルールが機能しない時をドローダウン時期と言い、その時はトレードすればするほど、負けが続きます。

だから、そういう時期があると知っているなら、その時期はトレードしなければ良いのです。

これは、毎日売買日記をつけていれば、過去を振り返ることで、何回負けが続いたらドローダウン時期なのかが分かります。

私も自分で連続何回負けが続いたら、どれだけ様子見するかも自分のルールに入っています。

それは日々の売買日記が教えてくれます。

高額な塾やサロン、情報商材よりも最も学びを得ることができるのが、自身の日々の売買日記です。

つまり、負けが続く時は戦略的に様子見をして、余計な損失を出さないことで、勝ちが続く収穫時期にしっかりと利益を積み上げることで、あなたのトレード結果は大きく改善し、複利の効果を得ることができるようになるのです。

これが勝つための秘訣です。

その③:億り人への具体的な第一歩

・毎日チャートを見る
・売買日記をつける
・必要なマインドセット

毎日チャートを見る

億り人になるために、日々やるべきこと。

それは、毎日チャートを見ることです。
売買代金の大きい銘柄の順に300~500銘柄ほどチェックしてください。

それを毎日続けて行くことで、どのセクターに資金が向かっているかが分かるようになってきます。

また、チャートを見る目を磨くことで、あなたはだんだんと勝てる銘柄を選定できるようになっていきます。

これは勝っているトレーダーなら間違いなく誰もがやっていることですし、スイングトレードで億り人を目指すなら絶対にやらなくてはなりません。

最初は2~3時間ほどかかるかも知れませんが、継続しているとどんどんと早くなっていきます。

売買日記をつける

次にやるべきことは、売買日記をつけることです。

売買したということは、貴重な経験を積んだということです。

ですから、それをきちんと売買日記として記録しておくことで、それがあなたにとって何ものにも代えがたい教材となります。

それを振り返ることで、どういう時に勝ってどういう時に負けるのか、ルールの改善と検証ができるのです。

せっかくトレードしても売買日記をつけていなければ、宝の持ち腐れです。

売買日記には、エントリー日と株数、買いか売りか、次に決済日とトレード結果、手数料などを記録して行きます。

これも必ず毎日やって習慣にして下さい。

必要なマインドセット

トレードには様々な手法があり、どれが良いかは人によります。

そして、どんな手法であっても勝てる時期と負ける時期があります。

最後に大切なこと、そして、最も大切なことがあります。

それは、やり方ではなく、マインドセットです。

たかがマインドセットかと思うかもしれませんが、はっきり言って私はこれが勝ち続けるトレーダーになるために最も大切なものだと思っています。

それは、「絶対に諦めないこと」です。

どれだけ私がルールを作れ、ルールを守れと言っても自分に負けてルールを破ってしまうかもしれません。

また、想定以上にドローダウン時期が続いて、資産を大きく失ってしまうかも知れません。

それでも勝てるトレーダーになりたいなら、億り人を目指すのなら、絶対に諦めてはいけません。

例え資金の全てを失ってもまた這い上がって来るぐらいの姿勢を持たなければトレーダーとしては成功できません。

トレードは間違いなく、非常に厳しい勝負の世界です。

そんな相場で勝ち続けるのは中途半端な気持ちでは絶対に無理なのです。

だから、何があっても諦めないで下さい。

これが成功するために最も大切です。

ここまで読んで、会社員をやりながらスイングトレードで勝てるようになる、そしていずれ億り人になると決意したなら、おすすめの証券会社がありますので、以下の記事を参考にして下さい。

【プロも使って納得】スイングトレードに向いているおすすめの証券会社