Written by リーマントレーダーK

2019年度

トレードしていて、どれだけ持っている銘柄について私が調べているか?決算内容や企業の財務諸表、四季報とかどういうものを調べなければならないか?初心者の方は、株を始める時、様々な雑誌や書籍を読んで、上記のようなものについて調べなければ勝つことはできないと思ってしまう人も多いと思います。今回は、私がどうしているかお話しします - Part 9

証券会社

2019年3月末から、SBI証券の注文方法に、OCO、IFD、IFDOCOの3つの注文方法が追加され、とても便利になりました。私は、SBI証券は、手数料も安く、使い勝手も良いため、良く利用しています。今回、この3種類の注文方法が増えたことで、日中に場を見られないサラリーマントレーダーにとって本当にありがたいことです。 - Part 9

2019年度

2/27に321円でエントリー。2月27日に直近高値である2月25日の313円を勢い良く超えて来たため、場の途中でそれに気付き、すぐに注文を出して、エントリーした。三角持合いブレイクでの仕掛け。1日目は、エントリー価格が終値と同じとなり、陽線で終わるも上ヒゲが出て、陽の寄付き坊主となる。2日目は、トウバを形成。 - Part 9

2019年度

スポンサードリンク 2/7に3,115円で売りエントリー。 サンバイオは、1月29日の終値11,710円の翌日からストップ安が4日間連続して、過去稀に見る大暴落を演じ、2月5日にようやく値を付け、この日、2,620円で終わった。 終値ベース…

2019年度

2/6に1903円で売りエントリー。日足で過去1年半を見ると下降トレンド。 三角持合いブレイクでの仕掛け。1日目は、エントリー後も下落し、長い陰線を形成したので、さらに下落するような形となってきた。1月4日の直近安値である1,843円も割ったので、これまでに買って含み損を抱えている人は、投げ売って来るだろう。 - Part 9

2019年度

明けましておめでとうございます。今年の相場も始まりましたが、大発会はいきなり大きく下げて来ましたね。年末も大きく下げた日経平均。去年の相場は色々とありましたね。10月に24,000円を超えて来ましたが、その後、一転して下落し、それから22,500~21,000円の間でレンジの動きに。 - Part 9

2018年度

12/25に922円で買いエントリー。日経平均が大きく下げた中で、こちらの銘柄も大きくギャップダウンして始まったため、近日中に窓埋めすることを狙っての仕掛け。1日目は、上ヒゲ近くでのエントリーとなり、その後、下落するも、結果として陽線で終わる。2日目は、ギャップアップして始まるも、その後、下落して小陰線。 - Part 9

2018年度

12/21に1340円で売りエントリー。過去1年半の流れを見ると、下降トレンドに入って来ている。三角持合いブレイクでの仕掛け。1日目は、エントリーした後、大きく下落した。この日、日経平均も崩れ、一時20,006円まで下落して、何とか20,000円台のラインは保ったが、すでに大分下げているため、反発する可能性もある。 - Part 9

2018年度

日足で過去1年半、週足で過去3年間を見ても下降トレンド。直近安値ブレイクでの仕掛け。1日目は、エントリー後も下落し、大陰線となる。2日目は、ギャップダウンして始まり、下落して小陰線となった。そこで、リスクを減らすため、逆指値をエントリー値1876円に引き下げる。3日目は、再度下値を試したが、この日は値動きなく陰のコマ。 - Part 9

2018年度

10/31に351円で買いエントリー。日足で過去1年半、週足で過去3年間を見ても下降トレンド。直近安値ブレイクでの仕掛け。1日目にエントリーとなったが、陰カラカサの下ヒゲ最先端での約定となった。2日目は、勢い良く下落し、大陰線。逆指値をこの日の高値354円に引き下げる。3日目は、ギャップアップして始まり陽のコマとなる。 - Part 9